空の境界 下 (講談社ノベルス)

空の境界 下 (講談社ノベルス)
488ページ
1490登録
amazon.co.jp で空の境界 下 (講談社ノベルス)の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

空の境界 下を追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

空の境界 下の感想・レビュー(1289)

上巻は面白かったけど、下巻はいまいち。。難しい言葉で煙に巻いてる気がする。妖精の話や、密室殺人の下りとか。

上下巻続けて一日で一気に読んだ。疲れた。よくわからないこの物語の世界が最後まで読めば理解できるだろうという一心で読み続たけれど、結局よく分からないままだった。 最後に式が素直になったところは、泣いてしまった。ここまで読んできて救いがあってよかったと思った。表現が難しくて読んでいて何度も寝そうになったから再読はないと思う。この作者は私には合わなかった。残念。

読むのにとにかく時間がかかった~。5、6、7のエピソードでいえば、5が最高潮で以降下り坂な感じがしました。個人的にはラストのきれいさも気になる。作品を読む前はPNから作者さんは女性と勝手に思ってたけど、男性だろうな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/15

再読。

どんな状況になっても、どんな感情を奮っても、どんなことをやっていそうでも、主人公は清くいてほしい、女性は乙女でいてほしいってことか? それだと、まったくと言っていいほどつまらん。 最後に向けてどんどん式が殺したのではない、殺人願望は彼女のものじゃないんだとつながっていくところに辟易。コクトー視点から見ていけばもう少しはよかったのかなぁ、と思いながらトウコさんの言葉をまったく理解しようとしないあたりに躓かされる。だから、何度も同じこと言わせることになるんだよ。ってね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/27

直死の魔眼を手に入れた少女・両儀式を襲う数々の怪異。死そのものを体現化した太極の結界。永遠を求める魔術師。 そして、再来する殺人鬼――。式を苛む殺人衝動の赴く先に、真実を告げる記憶の境界が開かれる――!?具体的に何処が、と聞かれたら困るけれど、面白かったです。後日談とか読んでみたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(2) - 12/17
蒼@灯れ松明の火
星海社から出ている『未来福音』は後日譚なんで、短かですけど気が向いたら読んでみるのもいいかもしれませんよ。
ナイス!ナイス! - 12/17 21:40

祈沙
そうなんですか!! わざわざ、ありがとうございます。
ナイス!ナイス! - 12/17 23:40


徹夜で読んでしまった1冊。何してるんだか。話を進めるごとに、世界観の深度が深まるばかりでなく、作品として収斂していく。風呂敷を広げ過ぎず、着地点を適切に持っていくのは、作者の力量技量が問われるところだが、奈須きのこはこれを見事に成し遂げている。キャラクターも魅力的。さて、「未来福音」を買うか。それにしても、笠井潔の解説が「上」に負けず劣らず厚い。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/16

なかなかおもしろかった。ページも多いが、内容も多い。最後もいい終り方。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/07

再読なのに夢中になって読んでしまった。どこが面白いというのが言葉にしづらい作品だがやっぱりなんか面白い。もっといろんな作品書いてくれないだろうか。

知性と肉体と魂。ふたつの人格を持っているシキの存在の仕方。肉体と魂の関係。それぞれの関係に様々な面から引かれる境界線。書かれ方は難しくて一度じゃ理解できないけど、設定や描写は私好み。式も織も人間らしくて好き。幹也は人間らしく見えて一番人間らしくない気がする。(★★★★☆)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/23

再読。中毒性が高い作品。奈須きのこの作品の主人公はどこかしら壊れてるよなぁ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/22

やはり中二魂を掻き立てられるいい作品だった。後ろの解説がものすごく重厚

これ10年前以上に書かれたとは思えないな。

人物が死んだと思ったら生きていた、という展開が数回ある点は残念だと思う。その中で一話ごとに新たに追加されていく設定が、それ以前の物語に対して深みを帯びさせていく構成は凄いと感じた。

これは…おもしろかったんですけど(一気に読み切りましたし)一回じゃ理解できてない感じがします。作者が本当に言いたいことがまだわかってないというかなんというか。また日をおいて読み返したいところですね。設定や人物、世界観はとても好きでした!ただ、私の理解力が乏しかったorz

明日から使いたくなる厨二ワードが満載!「生きているのなら、神さまだって殺してみせる」「……凶(まが)れ」

とりあえず言えるのは、面白かったってことだわさ。独特の文体が俺の厨二魂にジャストフィットってなもんですわ。臙条はいい男だったぜ。

下巻。3日かかった。通常サクサク読めるけど魔術設定の話になった瞬間に読書スピードが。。。いやでもこの世界観は好き。理解してないけどw5章・巴切ない6章・玄霧先生好きだなぁ7章・何より不良4人組との開戦時の式さんがかっこよすぎる。随所に出てくる螺旋モチーフ。1つ1つ、何を表しているのでしょう。理解してないけどww これは映画版を見て再読したらまた面白そう。

ふむ。ここでの感想を拝見すると映像化作品のほうが評判がよさそうですww機会があったら観てみようと思います。

★★★:【再読】ラノベしてんなぁ。殺す殺す言ってるけど、式ってけっこう乙女だよね。あと。式が人間は誰も殺してないんじゃない、って思うのは私の願望かな。「矛盾螺旋」で“血を流してない=生きてない”みたいなセリフがあったと思うんだけど。最後のあの人も、血、流してなかったよね。 / ラストの「空の境界」はよく解らなかった。あの掌編、なくても良かったんじゃない、って思う。結局、彼女は誰だったんだろう。橙子さんが言っていた“向こう側へ達したうちの誰か”かな。とりあえず、もっかい映画を観て、補完しよ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/11

テーマは孤独。相克した螺旋の中で<夢>を求め続ける霊長の祈り。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/06

やっぱり話が抽象的…長々と「魔術について」「世界について」語った内容を登場人物すら理解していないのがちょっと。世界観や設定はすごく面白かったけど、下巻では売春とかドラッグとか、事件が世俗的になりすぎ感が。でも最後はよかった。式よりも鮮花みたいにわかりやすい子の方が好き!起源が「禁忌」ってのはどうなのって感じだけど。上巻から感じていた、癖のある文章への違和感がぬぐえなかったのが残念。映画版があるらしいのでそっちで補おうかな。

2回読まないと理解出来ないかな~と思った。分かりにくい。ただ世界観とかは素晴らしいし、そこは評価できる点。最後のラストもよかったのではないかと思う
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/21

映画版を観たため再読。忘却録音ラスト「忘却されるだけで、あらゆるものはいとも簡単に永遠となって、そこらに転がっている」イメージは、今もってなお胸を打つ。オリジナル無きコピー、根を切り離された現象、辿り着けない根源の渦、去ってゆく織に最後の"わたし"。式と幹也のそれぞれを取り巻く孤独は、これらと相まって、ひときわ浮かび上がる。

これがどうしてそんなに人気があるのか私にはわからない。小難しい言葉を使うならもっと簡潔に言った方がいいと思うんだけど、違う言い回しで何度も表現されていてうんざりする。ストーリーは学生時代に読んでいたらもう少し楽しめたかもしれない。作品世界での独自の価値観で色々断言されているけど、私の価値観とは重ならなかったから余計にもやっとした。アニメで見たらもっとわかりやすいのかな……あんまり見る気しないけど。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/30

終章まで通すと何の事はなく、この作品はごくありふれた少女と少年の恋愛物語だったのだと理解できる。もちろん少女も少年も周りの環境も『異常』という言葉がよく似合う常識外のモノではあるのだけれど、終盤の溢れる感情描写が異常なモノを抑えこむほどの熱さを持っている。小難しい理屈や、幻想と神秘をふんだんに盛り込んだという特徴を持つ奈須作品ではあるが、根底にしっかりと人間ドラマを組み上げているのが、作品がしっかりと読み手に響く一因なのだと感じる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/20

最後まで話の内容がよく分かりませんでした。アニメ見て補完しようとおもいます。

奈須作品はFateに続き2作目。見事な奈須ワールドが形成されていた。物語は式と黒桐の間に起こる事件を中心にしていながらも、「生」と「死」についての境界も暗示してある。また、式自身の中に式と識と両儀式の境界があり、式と黒桐の間にも境界があるのは流石、奈須さんだなーと。

面白いね、好きな人には好きなんじゃないかな?特に設定とかに拘る人にはね?けど長い割にそんなたいした内容じゃなくね?って思うのも事実。小説でこれより面白いのなんて山ほどあるしね
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/18

ドイツ人っぽいアルパ君の魔術の詠唱がなぜゆえ英語とか細かな突っ込みどころは満載ですが、総括。 90年代後半の、京極夏彦+ブギーポップの影響を多大に受けた「戦う女の子」モノ。ボーイミーツガールの世界系。黒桐幹也が両儀式に会うまでの話。 物語評価でいえば、物語の構成能力が甘い。1話1話をしっかり重厚に書いていけば、とても面白かったと思う。まったくもって重みがない。素材が素材なんだから、もっとちゃんと扱ってあげなさいよ。 1番楽しみにしているのが、笠井潔の解説であることは秘密だ。

私の読みが足りないだけなのかもしれないけど、正直そんなに絶賛されるほどかな?と首を傾げてしまった。穿った見方をすれば、それっぽい言葉を並べてなんかすごいこと言ってる風の文章にしてるという印象しか受けなかった。とはいえ、最後のほうは映像でみればたぶん綺麗な描写になるのではないかと。ともかく年齢的にちょっと読むのが遅すぎたんだと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/28

早く未来福音を書籍で出してくださいよー。型月信者は忍耐強さを求められるが、DDDに月姫、まほよと来たら流石に生殺しも良い所なんじゃないか!?下巻も上巻同様時系列に混乱するが、これは再読するとより理解出来るので面白い。ネットなどで調べて読んでみるといいかも。まぁ俺もそうだったけど別に時系列なんて理解しなくたって楽しめる人も居るけどね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/18

第三の 人格がはんぱなかったわw

コクトー君に脱帽です。何者でもない優しい彼がいたからこそシキの物語は人の物語たりえたのだ。このエンディングは好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/10

世界の抑止力についての話が興味深かったです。最後に二人が寄り添いあえるようになってよかったです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/05

再読終了。ようやくブルーレイが見れるな。キャラの心情をどのように映像化するのか今から楽しみだ。あんなシーンやこんなシーンも早く見たい。忘却録音の鮮花はかわいいな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/19

BLu-ray購入に伴い再読。映像もいいけどやっぱり活字のほうがキャラクターがイキイキとしていると感じる。BDも非常に見ごたえあって面白かったのですが。でも最終章は映像のほうが良かったですね。笠井氏の解説は不要
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

下巻の方がスピード感があって面白い 魔術師対決での抑止力の話が興味深かった 橙子さんがかっけよすぎる 活躍がもっと読みたいと思った
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/07

上巻でも思ったが読むだけなら、なかなか没頭して読めたんだけど、何故か物語に入り込めなかったなあ。つまらなくはないんだけど、だから言って夢中になるほど面白いかと言われればノーですね。多分、高校生くらいのときに読んだら、色々と影響を与えられたかなと。最後のありがちな哲学なかほりな会話はなんだったの?最後のアレが最終的な作者の主張的なものだったの?だとしたら、あまりにも遠回りしすぎだし、正直物語に沿ったメッセージとは思えないような・・・。映像として見るなら、充分楽しめそうな内容だとは思いますね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/23

もっと見る
空の境界 下の 評価:21 感想・レビュー:137
ログイン新規登録