サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス)
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サイコロジカル 兎吊木垓輔の戯言殺しを追加
サイコロジカル 兎吊木垓輔の戯言殺しの感想・レビュー(2015)
西尾さんの作品の登場人物はみんな普通には読めないような名前で面白いです。個人的には零崎が大好きなので、零崎愛識という名前が出てきたときはドキッとしましたが、実際はあまり関係なかったようでちょっとガッカリ。面白かったけどずっと読みにくくて、読み終わるのに苦労しました。
上下巻の上、起承転結転結の起承転結といった感じ。さてさて、犯人は誰だろうか? 零崎の名前を出していることから、石丸さんが怪しいけど、あくまでそれはフェイントのような気がする。普通の人間が零崎の名前を語らないなら、普通じゃなければいいのだから、潤さんというセンも考えられる。「黙って見ていろ」というフレーズから考えてみたんだけど、友にはもう犯人が誰だかわかってるんじゃないかな? ウツリギさん自身が友の手を借りずに抜け出すための狂言劇だと予想。さて、下巻を読むかな。9/10点
《堕落三昧》斜道卿壱郎・大垣志人・宇瀬美幸・神足雛善・根尾古新・三好心視・春日井春日らが集う研究施設。《一群》の元メンバー《害悪細菌》兎吊木垓輔に会うべく、玖渚と鈴無音々とともにそこを訪れたいーちゃん。しかし、兎吊木は《You just watch,『DEAD BLUE』!!》というメッセージとともに凄惨な死を遂げた。「玖渚のことが嫌いなのでは」という問い。兎吊木を試験体として行われていた特異性人間構造研究。謎の侵入者、石丸小唄。垣間見える《死線の蒼》。「遅すぎた始まり」がようやく始まる。
再読。久しぶりの西尾維新は、言葉遊びが執拗でなかなか読むのが大変。頭がすっきりしていて集中力と体力のある時に読むべきだったなぁと思ったり。サイコロジカルは玖渚友が久しぶりにずぅっと出てくれてるし、好きなのだけれど。上巻までの流れはなんとなく覚えていたので、忘れてしまったオチを回収に急ぐことにします。
『戯言』シリー四作目(上)。<<害悪細菌>>グリーン・グリーン・グリーン兎吊木垓輔さっちゃん。「玖渚友のことを本当は嫌いなんじゃないのかい?」いーちゃんにそう問い、巻の最後で磔にされて死を迎える戯言殺し。さっちゃんの死体を見てうっすら笑う玖渚友がまた魅力的。<<死線の蒼>>デット・ブルーであった友がどうだったのか…ER3のいーちゃんはどうだったのか…互いを知らない時代の二人がどう展開して行くのか、いーちゃんたいる人間は何なのか、下巻が楽しみ。
一番初めのプロローグメチャクチャ読みにくかった。志人君といーちゃんの絡みはなかなかwww 兎吊木が曲者なんだが・・・・まさかあんなことになるなんて思ってもみなかったよ。 早く続きが読みたいです。
いーちゃんと玖渚が一緒にいると、なんかほっとする。私の中で玖渚は癒し系の可愛い女の子なんだけど、今回はかつての仲間の死体を前に微笑むという、ちょっと異常さを感じさせる場面もあったり。でもそこが魅力というか、危うい感じがして護りたくなっちゃうんだよなあw
【再読】いーちゃんの哲学と兎吊木の語りが読むの時間かかる/私が出会ったフィクションの中で、多分一番グロい死体だと思う。印象強すぎ/志人くんのノリツッコミが好きw 鈴無さんの名乗り方格好いい、こういうの言ってみたい。人間失格の再来を期待して、ガッカリしたのは私だけじゃないはず…!
だぁぁああああああっ!!! 最初の兎吊木さんの台詞で本を壁に叩きつけ(かけ)た僕は負け組^q^ 冒頭の句からキッツかったけど、それを読んだだけのリターンはありましたね。ハイリスクハイリターンってやつですよ! そんでまさかの戯言シリーズで最初に読んじゃったっていうね・・・^q^; 物語の背景を掴むのは難しかったけど、いろいろ勉強になりました(精神的に)。 さすが西尾さんっな本でした(゜ω゜)!!!
今回は、難しかったです…二回ほど読み返したのですが自力ではよくわからなかったところが数カ所。面白かったのですが時間がかかった。(上下ですし)土日に二冊とも借りてきて正解だったな。志人くんが何気に好きでした。今回の登場人物の中で(*´∀`)
まさかの戯言シリーズで読んだ1冊目でした。表紙に惹かれて読んだのですが、初めのうちは独特のセリフ回しについて行くので精一杯でした。でも面白かったです。友ちゃんかわいい、けどお風呂には入ってほしい。
ストーリーは淡々と進み、ところどころで友と語り部の過去が明かされていく。もちろん意外な人物の突然の退場もある。印象的なのはラストの音々さんによるお説教。今まで語り部に対して自分が抱いていた不満を代弁してくれた。
上下巻の内の上巻。ここでこの人が殺されるのか~と、驚いてしまいました。そりゃあ誰かは死ぬと思ってたけど。何の目的で、何で殺されたのか。とても興味深い。あと、玖渚はやっぱし可愛い。
おいおい、ここで死んじゃうのかよってとこで終わって、この巻だけだと実に消化不良になってしまう。 しかもなんか目的がイマイチ分かんないままだし。 下巻のためにのみ存在している上巻といったところか。
いっとう最初の兎吊木といーちゃんの問答が一番のハイライトだった気がする。なんともミステリらしい引きで上巻は終わります。というか最後までミステリだと思い出せなかったというか。
あぁ…あれか、友ちゃんのお友達の話。 しかも上下にわたるってどれだけ長いんですか… 小唄さんってのも出てきちゃったし。 零崎愛識の活躍に大いに期待したら小唄さんだし。 何なんでしょうねぇ… しかも友ちゃんの意外な一面とかね。
これまで不透明だった玖渚といーちゃんの過去が少し明かされましたね。いーちゃんの立場というか、思考というか、結局何がしたいのかはやっぱりよくわかりません。それは単に俺の理解力不足かもしれませんが。そして春日井さんがなんか好き。でも下巻で死んじゃいそう。新しい登場人物はバッタバッタと死んでくからなぁ・・・。
友といーちゃん、両方のかつての知人が登場することで二人の過去が垣間見えたという点でもこの巻は興味深い。 志人くんには悪いけど、彼といーちゃんの会話が面白くて可愛い。 いーちゃんの友に対する感情は複雑だよなぁ。 でも、捻くれた思考をしてるから複雑だと思ってしまうだけなんじゃないかと考えたりもする。 兎吊木さんはいーちゃんに並ぶ捻くれ具合かも。 この二人の会話は好きだけど、兎吊木さんが実際に話したい相手かというと微妙だな; http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-ent
結構長いです。最後のほうでやっと事件発生なので、少々展開が無い分冗長に感じたのかもしれません。やっと、という言い方もおかしい話だけれど。 玖渚の過去の仲間の一人が登場します。この巻ではちょいちょい過去について語られます。いっくんのERプログラム留学時の先生とも再会します。
最後でやっと事件発生。相変わらず語り部の腹立たしさは異常。友のイラストが一巻のときよりも可愛くなってるのがせめてもの救い。
ようやく戯言シリーズが動き出したという印象の一冊。各キャラの過去が凄く気になる。このサイコロジカル(上)のラストの展開、占め方を予想出来ていた人は多かっただろう。だが予想出来ていた展開であっても、いや予想出来ていた展開であったからこそサイコロジカル(下)を読まずにはいられない。そんな一冊だった。
サイコロジカル 兎吊木垓輔の戯言殺しの
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感想・レビュー:162件














ナイス!































