クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)
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クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子の感想・レビュー(2070)
シリーズ再読3冊目。ジグザグと呼ばれているのが誰なのかは比較的早い段階でわかるけれど、彼女の願った未来(それが事実かどうかは不明)の儚さと脆さと切実さと、それこそすべての糸に絡めとられてしまったような寂しさにぞくりとする。表紙のかわいいポシェットが怖い。
とにかく、いーちゃんの本名が気になってしょうがない。数々の不幸を呼ぶ名前ってどんな名前なのか。この巻はアニメとか映像で見てみたいなぁと思った内容でした。完全に深夜アニメ枠でしょうが^_^;
もう一冊読んでいる本とこの本で感じたのですが、密室殺人事件には、密室化できる条件と外部から密室に入り込んでそれを密室だと錯覚する人が必要ですね。今回の密室の謎はすぐに分かりましたが。。。
今更ながら私はシリーズ途中で感想を書く事はして来なかったような気がする。でもそれだとちょっと卑怯だよね。結末を知ってしまったら感想も変わるかもしれないし。あと、これを買うかどうかの判断に使う人もいるのだろうから、それについても補足しておくと、私が何も言わない時は「読んでみて損はない~暇があれば是非読むべき」程度かな。「〇〇な人以外は読む必要なし」とかだったらその旨明記するレビューを心がけております。私にみたいに食わず嫌いしてる人がいるなら、このシリーズはとりあえず1冊読んでみるべき。結局感想書けんかった。
いーちゃんが結構人間らしかったですね。潤が結局、女子高生の制服を着けたのと、一姫の心肺蘇生をしている時の、潤といーちゃんのやり取りにクスッとしました。裏切られるのが怖いから人を信じないか、裏切られてもいいから信じ切るか、うーん難しいですね。まぁ、私は信じて騙されるタイプですが…(笑)でも、裏切られるのが怖い、いーちゃんの気持ちも少しだけ、わかる気がします。
赤神・謂神・氏神・絵鏡と並んで四神一鏡と称される檻神家と、日本のER3 神理楽をバックに持つ澄百合学園――通称首吊高校。そこへ紫木一姫を救出すべく、赤き征裁 哀川潤とともに潜入したいーちゃん。彼らを待ち受けていたのは、《策師》萩原子荻、《闇突》西条玉藻、正体不明の《曲絃師》市井遊馬。なぜかいーちゃんを「師匠」と呼ぶ一姫が哀川潤を頼った真の意図とは。どうでもいいけど、いーちゃんの名前当てクイズって濁点は考慮に入れないんだろうか。
トリックと犯人がすぐに分かってしまったことから推理モノとして考えたらそれほど楽しめなかったけど、バトルアクションとしてなら結構楽しめた。なので7/10点 糸使い出したくだりからまあ・・大体わかる。
『戯言』シリー三作目。ある高校からある女の子の救出劇―と見せかけて、実は。人類最強の請負人といーちゃんが潜入した学校は特殊養成機関。その中でも恐れられる糸使い「ジグザグ」。彼女の心の中には、師への思いと学校への破壊と赤き請負人への情景と、それでも全てを失うような策を練る自分との矛盾が混在して、それがいーちゃんを通して全て欠陥が透かされるように明るみに出て、幸せだったのかな、ねぇいーちゃん。戯言だけどね。
久しぶりな戯言。そして、最後の戯言…だった。これだけ読めてなかったので。いーたんの言ってることはスルスル読めます。戯言だからだね。一姫、怪しかったよ。ずっと。
最初に手にした時の印象「ん?前二作より薄いぞ、大丈夫かな?」大丈夫かなの意味はズバリ面白いのかということである。じつはその答えは読了後の今も決めかねている。それは著者がアトガキでこの物語の全てを否定するような事を書いているから。シリーズ物で登場人物、殺人事件、主人公が戯言を言うのは共通している。しかしどこか違ってきている。ミステリーを楽しむよりも言葉遊びの方に段々シフトしているか?全部含めて読者を混乱させるためにあるような本である。その事に頭を悩ませているのはある意味楽しんでいるのか?作者の思う壺なのか。
一姫すごい子だったな。全部嘘・演技とかなかなか・・・。子荻ちゃんはなかなか賢そうな子でした。無駄なことはしないっていう感じの。まあ、策師だしね。あっけなく死んじゃったけどね。今作は、潤さんもすべてを最後の最後まで解決しませんでしたね。解らないことがあったりします。 でも、短い一冊ですぐ?読んでしまえて、面白っくって結構好きですよこういう話も。
いーちゃんが女装・・・しかも制服!いやぁ、いいですね。普通に着こなしちゃってますね!途中からすっかり忘れていたけど、いーちゃんずっとスカートはいてたとか。え、映像で見たい・・・!玖渚が出てこなくて寂しかったけど、姫ちゃんが可愛いからいいやw
【再読】いーちゃん女装回。澄百合の制服はエロいと思います← 中等部のもエロいと思います← これじゃ双識さんだって変態に磨きがかかるさ!/玉藻ちゃんと子荻ちゃん大好きです、二人の活躍は人間シリーズまでおあずけですね
いろんな意味で番外編な気が。展開は相変わらず面白いし文句なしなんだけれど、ちょっとボリュームが不足でした。いつも読み終わった後は、ああ、そうだったんだ。参った降参です!もう謎はお腹いっぱいです!って感じなんだけれど、今回は腹八分目という感じでした。
姫ちゃんの過去や僕と友の過去が少しずつぼかして表現されるので、何があったのかすごく気になる。姫ちゃんの複雑な感情を思うとつらくなる。そんな姫ちゃんを結局全部受け止めた、潤さんはやっぱり最強だと思う。身内に甘い潤さんは素敵だ。
掛け合いが僕の知っている西尾節にかなり近づいてきたように感じます。超サイヤ人に変身するためには、怒りだけではなく、穏やかで純粋な心も必要なんでしたっけ?
☆1 姫ちゃんを救いに女子高へ潜入。そこに待ち受けていたのは死体と策師だった。 西尾維新らしい言葉遊びは楽しいで固定評価になったな、映像じゃ楽しめない書籍ならでは。策師は別作品で取り上げられたけど、つくづく簡単にキャラを使い捨てる軽さを感じる。そういう軽やかさが深い感情移入なんかを妨げて読みやすくなっているのかもしれない。
最強の請負人と戯言使いがタッグを組んで密室の謎を解く。と言うと素晴らしくミステリっぽいですが、最強の請負人はハナから謎をお見通しで、戯言使いは自分の思い通りにしか動かない。そんな感じなので一般的なミステリを求めているなら好みに合わないかも知れません。でも、魅力的なキャラクタとスピード感のある文章で一気に読めました。一途ないーちゃんにちょっぴり切なくなります。
玖渚でなかったなー・・・でもいーちゃんが結構名前だしていたから問題ない感じ。今回はいーちゃん1人で解いていく感じになり潤さんは最後の最後に手助けをした感じ・・・でいいのかな?姫ちゃんはやっぱり今後も物語に登場してほしいっす。
とりあえず、玖渚が出てこないのが残念。 姫ちゃんは姫ちゃんでいいんだけど、もっとトチ狂った設定でも良かったかなぁと。 哀川さんも何かちょっと丸くなったように感じてしまったけど、やっぱ人類最強の請負人ではあった。 最後の隠された種明かしは今回ないのかぁと思ってたら、看護士さんがその役目をやってくれたのね。あーなるほど。 でも、前2作に比べるとちょっと物足りない感じだった。
西尾さんの本、けっこう読んでいますが面白さがわかりません。。 感情移入もしにくいですし。 人物の面白さだけで成り立っているような気がちょっとします。でもそれがいいのかもしれません。
Yuki Inoue
ストーリーの面白さというよりは、登場人物がどう動くのかを楽しむものなのだと思います。『笑い話などを楽しむ』ではなく、『人間観察を楽しむ』感覚に近いと思います。
ナイス!
-
07/26 10:26
ストーリーの面白さというよりは、登場人物がどう動くのかを楽しむものなのだと思います。『笑い話などを楽しむ』ではなく、『人間観察を楽しむ』感覚に近いと思います。
ナイス!
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07/26 10:26
悪くはないかなーという感じですね。展開が新しすぎてついていけないというか、これまで読んできた本と違ってそれはそれでいいのかもしれないが、まぁ・・・・・・悪くはないです。
う~ん。このシリーズ次から次へと新キャラが登場するのだが、この後果たして何人のいく末が描かれるのやら。いーちゃんがどうにも好きになれない当方としては、潤さんの活躍に期待するのみかな。
途中まで読んでは止めてを繰り返し、何年もかけてやっと読了。新キャラ登場かと思いきや、殺されるは犯人やらで次作に登場しない人ばかりだった…。あと本編と関係ないけれど、表紙の姫ちゃんが物凄く可愛くてお気に入り。
クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子の
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感想・レビュー:219件














































