クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識の感想・レビュー(3799)

こっちもよかった。
- コメント(0) - 8月10日

まともに読んでいくと途中で辻褄が合わないというか「あれ?」っとなるシーンがあって解答を与えられると「あ~、そういうことか」となった。何気なくサラリと読んでしまう中に色々と作為が。これは結構騙される。 零崎君が良いキャラしてる。こういうキャラ大好きだ。 最終的にはグッドエンドに見えるバッドエンド。こういう綺麗事だけで終わらない、終わらせないっていうのは嫌いではないです。
- コメント(0) - 8月10日

【再読】戯言シリーズ再読祭中。最初の感想があまりにも酷かったので、少しだけ反省。シリーズ中最高傑作の誉れが高い今作だけど、私はサイクルの雰囲気の方が好きかな。表紙でめっさネタバレしてるのはまあいいとして、個人的にむいみちゃんの理屈がよく分からなかった。ただの自分勝手じゃ…? まあむしろ人識登場に浮かれ、ついこの間人間シリーズを再読したばかりなので、「今この裏側ではあんな展開が…」と想像できて、それはそれで面白かった。
★20 - コメント(3) - 8月8日

いーちゃんの隣にいれるのは、巫女子ちゃんのような人ではなく、友ちゃんのような人。
★1 - コメント(0) - 7月22日

いーちゃん視点だから狂ってるんだってことを時々忘れてしまうんだよなー、と思うと他キャラ視点で読んでみたいなって思った。どこにでもあるような嫉妬からのどこにでもあるような憎悪、そんなどこでもあるような感情で狂わされてしまうのはほんと怖い、救いなんてないお話だった。そんな中、殺人鬼という憎むべきキャラなはずの人識くんに癒された。細かい描写がないからかいーちゃん視点だからかは疑問だけど、なんだこのぽいんとを点いてくるかわいいキャラは!と思って読んだ最高の巻でした。甘えるな。響く言葉だった。
★3 - コメント(0) - 7月14日

江本智恵やいーちゃんや零崎のセリフに思い当たる節があって、だからちょっとずれちゃうのかなぁなんて、中二病的な、自分はやっぱり他の人とは違うという気分にさせられてしまう危険な作品、笑。個人的に零崎が気に入ったのでまた出てくると嬉しいなー。事件が解決して、さらにその後談で、あの解決の内容のその裏があることに気づいて、読み返して納得。いやぁーよくできてます。伏線の貼り方がうまいなぁ。つい戯言ばかりに目が行っちゃうけど、ミステリー要素も上級。
★3 - コメント(0) - 7月5日

クビキリサイクルが面白かったので、続編読みましたー!もうちょっと超人決戦よりかと思いきや、それは次巻以降のようですね。ラノベ全開のキャラ・セリフなのに黒くおとす感じは大変好みでした。萌キャラへのアンチテーゼというかヤンデレちゃんというか…。表層とは違う本質がある、みたいな一面が私の好きな西尾です。しかし戯言シリーズもここまでかな、と。はぁ…わりと気に入ってたのに。物語シリーズとか他もあるんだから戯言はミステリで貫いて欲しかったです。残念。戦闘ラノベは読みませぬ(偏見のみの決断ですがね)
★2 - コメント(0) - 6月28日

最高傑作の呼び声高きクビシメロマンチスト。何度も読み返すと散りばめられまくったアンフェアな伏線が輝きまくる。シリーズの中ではかなり特殊というか、事実上ごくごく普通の出来事だけでも充分構成可能な事件。
★1 - コメント(0) - 6月28日

クビキリサイクルより断然面白かったです。ただ、少し巫女子ちゃんに感情移入して読んでいたため、この展開はショックでした…。零崎人識がいーちゃんよりも愛嬌があるように感じ、殺人鬼なのに結構お気に入りキャラになっちゃいそうです。いーちゃんと玖渚ちゃんの関係性の理解がまだちょっと追いつかないので、もう少し2人の絡みが見たいなーと思いました。
- コメント(0) - 6月24日

面白かった。タイトルと表紙からしてもう犯人は分かり切っているんだけど、別にそこは大した問題じゃないし、トリックもわりとどうでもいい。出てくる人たちはみんなどこか異常。それが楽しい。
★6 - コメント(0) - 6月22日

再読。いーちゃんの考え方がまわりくどくてちょっと面倒くさいな…と思ってしまいました。前はそれほどでもなかったんだけど、好みが変わっちゃったのかな。誰も幸せにならない嫌な話でした。2回目の謎解きが無かったらまだ救われた気がします。
- コメント(0) - 6月18日

前作に比べると犯人も動機もはっきりしていて、読み終わった後もやもやすることも少なかった気がします。 読み進めていった先に、あの違和感だらけの台詞や伏線が見事なまでに回収されていく様は読んでいて楽しかったです。ただ主人公の裏側に私は恐れながらも魅せられつつあるのかもしれない。
★1 - コメント(0) - 6月17日

「ぼく」こといーちゃんの学園生活&クラスメイトと"人間失格"「零崎人識」の話。どいつもこいつも相も変わらず通常運転でおかしいよ。心の清涼剤はみいこさんぐらいですかね。それにしても、相変わらずいーちゃんの説明に納得させられたのに、哀川さんはその上をいくな。まあ、その真相に辿り着けるような思考を持ちたくはないのだけども。「x/y」の意味はググってとりあえず納得
★1 - コメント(0) - 6月15日

全てのキャラクターが異常でした。怖い。
- コメント(0) - 6月14日

シリーズ唯一(?)の日常回、改めて読み返してみると非常に練られた構成に驚き。一番好きです。
- コメント(0) - 6月8日

結局全てが色恋。ロマンチストの名を冠しているだけあるよね!改めて読み直すと秋春くんについてもっと詳しく知りたくなる話だった。やっぱ西尾女子好き。
★2 - コメント(0) - 6月2日

葵井巫女子とかいう最強に可愛い名前
- コメント(0) - 5月31日

解決した後に完結させるのが楽しい。しかし暴力的なシーンは読むのが辛い。読むだけで自動的に想像してしまうということなのだろう。楽しい言葉回し、哲学というには随分適当な随筆、個性全開のキャラクター、全てにおいてエンターテイメントだなと感じた。
★1 - コメント(0) - 5月11日

主人公に魅力を感じていたのが、生きることから少し距離を置いているからだとわかった。そんな彼だから死んだときに安心するだろうという台詞に重みを感じる。死ぬのは今まで生きていた証だから。
★3 - コメント(0) - 5月10日

壊れてるねー。でもあれだ、昔読んだ時よりいーちゃんに共感?できなくなってるな・・・わりと軌道修正されてるのか僕。 しかし、x/yのわかんない(笑) どなたか教えてください_(_^_)_
★30 - コメント(0) - 5月8日

一見普通そうでもみんな壊れている感じが恐い。
★1 - コメント(0) - 5月3日

アクロイド殺しの翻案かね。
- コメント(0) - 4月17日

再読。『戯言』シリーズの中で一番好きな話。もしくは、一番嫌いな話。初めて読んだ時、智恵ちゃんの右肩の上のもう一人の自分に共感したから。再読して、いーちゃんにも共感出来る部分が増えていた事を確認した。正に、同属嫌悪。そんな気持ちを、巫女子ちゃん風に言えば《『戯言』シリーズ続編決定!ただしゴーストタウンの回覧板で!!》みたいな。戯言で、傑作なのかな。
★17 - コメント(0) - 4月9日

筆記体の「x/y」の謎が解けた時に、少しだけ、悲しくなる。
★2 - コメント(0) - 4月4日

再読。
★1 - コメント(0) - 4月2日

最後まで壊れることのない壊れ方をしていてぶっ壊れてるなぁと思いました。その意味で一貫性があったので後味が悪い気はしませんでしたまる
★2 - コメント(0) - 3月30日

作者が意図的に大切な所を隠していたら推理無理でしょ。しても私の頭では無理かもしれないけど。なかなか主人公に感情移入は出来ないけど、理屈はわかる。でも実際問題近寄りたくないね、こういう人には。
★3 - コメント(0) - 3月29日

DM
まともな人物が一人もいなくてびっくりした。 全員、大なり小なり異常だから、普通であることの希少さ、大事さに気付かされた…ような気がします。
★1 - コメント(0) - 3月17日

いーちゃんが一番いーちゃんしていた気がする。戯言シリーズで一番好き。
- コメント(0) - 3月9日

- コメント(0) - 3月2日

byk
零崎人識登場。実は戯言シリーズの前に人間シリーズを少し読んでしまっていて、戯言シリーズのスピンオフであることを初めて知りました。道理でよくわからない部分があるはずだ。
★2 - コメント(0) - 2月14日

みんなどこか壊れてしまっていて、その中でも特にいーちゃんは壊れていて、読んでいる自分の世界もグラグラしてきて・・・、でもページをめくる手は止まらなかった。京都の学生生活という一般社会のなかでの物語だったのも、効いていると思う。
★3 - コメント(0) - 2月8日

零崎人識登場巻・・・なんだけど、やはりいーちゃんの異常さとか怖さがよく出てるとこが評価高いんだろうなと思う。 この巻以降は奇人変人超人のオンパレードでいーちゃんの異常さが霞んでいく。けれど一般人と絡むことで、より凄惨で悲惨で陰惨な結果に導いちゃういーちゃんマジ人間失格。 再読:やっぱ面白い。推理もの(?)って一回読むとダメなんだけど、これは屁理屈こねてるのが面白いから読めてしまう。
★3 - コメント(0) - 2月4日

まさかの叙述トリック 叙述トリック自体はまぁ別に否定しないけど、今回のそれはどうかね だまされちまったぜ感より、きたねぇ感が強かった のはともかく、前作より会話に西尾維新節的なものが強くなっていて作品全体としてはおもしろかった やたらまわりくどい、もったいぶった、なんかわかっている風の、偽悪的な会話文 完全にいーちゃんの声が阿良々木暦で再生される ストーリーはなかなか後味が悪い 特に作品の中で追求されなかったけど、天真爛漫でみんなが憧れてた巫女子が殺人を犯すほどに壊れているなんて、ね
★3 - コメント(0) - 1月31日

☆☆☆☆ 発想はすごく好き。斬新。こんな形でミステリが成り立つのが面白いって素直に思う。けど、巫女子のキャラについていけなくて終始イライラさせられたのは残念。あのぶっ飛んだテンションについていけなかったんだろうな。「人を殺すに足りる理由」殺人の動機に吐き気がするほどイライラさせられたのもあるんだろうけど。後半のいーちゃんの壊れた様子はちょっとびっくり…やっぱり一番普通じゃないのはいーちゃんなのかもしれない。。。そして、哀川潤はやっぱり最強だった。かっこ良すぎる。
★8 - コメント(0) - 1月20日

うーん、やっぱり頭の中で理屈を捏ね回している感が強くて、あまり好きにはなれませんでした。ただその理屈捏ね回している感が青春そのものかもしれないな、と思いました。
★17 - コメント(0) - 1月19日

戯言シリーズの中で、一番何度も読み返したくなる本。 推理と会話劇と精神論。一番バランスの取れた作品だと思います。
★6 - コメント(0) - 1月16日

殺人に関する考察はなかなか難解。てか解けてないけど…。 ちょっと時間を置いて再読したい。 事件としてはクビキリサイクルのほうがスリルにどんでん返しにとあって楽しめたかな
★3 - コメント(0) - 2013年12月27日

一作目よりも楽しめた。ミステリとしては予想できる程度だけど、西尾維新の本領は会話劇だよね。後味は最悪、けれども妙にスッと落ちる。
★4 - コメント(0) - 2013年12月11日

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識の 評価:66 感想・レビュー:507
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