木製の王子 (講談社ノベルス)
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木製の王子の感想・レビュー(126)
02/16:鱗粉
再読。軽く読むには少々重いです。当時はストーリーの全体図が掴めないまま、あっという間に解決してしまった感じでした。今回は丁寧にストーリーを追う事でようやく理解しました。やっぱりちょっと鬱になってしまいそうです。烏有さん、もう少し頑張れ。
うーん。トリックが微妙だった感は否めないな・・・相変わらずシリーズに漂う鬱な雰囲気は健在。特殊な一族と、血縁に関する殺人事件。 ラストで烏有はついに一歩を踏み出したのだろうか。やはりこの事件も彼の本質を変えるには至っていないのだろうか
01/14:るみ
01/13:香
01/06:rzeka
12/14:鍵谷
12/13:ゆづき
12/05:奈崎命
11/28:チャンダラ
11/17:あいしん
10/21:七一
10/19:kiriryo
09/29:muhamado
09/16:とけい
08/25:こけし
08/24:uddup
08/21:稲羽
08/13:開
07/19:cucumber
07/16:十助
06/23:た
"閉じられた一族"でピアノの鍵盤の上に生首が置かれる事件が発生。しかし全員に分単位のアリバイがあり……。家系図の時点で、狙ってることが分かりそうなものだが、それを逆手に取られた気分。ミステリとしての着眼点が思わぬところにあるのも実に麻耶作品らしい。後半になってようやく勘付いたが、そこからホワイダニットに繋げることができなくて悔しい。分単位のアリバイ崩しは結局ほぼスルー。別にここがメインというわけではないから、これでいいのだ!それぞれのキャラの動きやお馴染みカタストロフィ、クラシックネタなど結構楽しめました
06/19:Laurune
06/04:Yabeiwa
05/30:あじさい
怪作、然して傑作。時系列としては『翼ある闇』の後に当たる第六長編。分刻みに把握されたアリバイの記述は確かに煩雑だが、この部分をどんな姿勢で読むかによって、その後のパラダイムシフト的な解法に対する衝撃は大きく変わるのでないかと感じる。中核を為す仕掛けに関しては一見荒唐無稽ながら、読み返すと方々に露骨なほど伏線が散りばめられていたと気付く。結末まで読み、考えることで初めて一枚の絵が見えてくる寡黙な構成は麻耶作品の特徴だが、『夏と冬~』に比べればかなり難易度は下げてもらえた印象で、細部まで堪能することができた。
05/09:コツ
アリバイは飛ばして読む。探偵の扱いがなんというかあんまりというか。独自路線でいいんじゃないかと思った。
やはり最初から通して読んでないと、登場人物や設定がわかりづらいんだな…と認識。アリバイの分単位の全員の行動が理解できずに、多分この本の面白みをそこで損してると思いつつ、でも頑張って読んだ。面白かった。だんだん彼の小説に馴れてきたのかも?
03/29:みさ
凄く麻耶節でした…。多分はじめて読む人はびっくりするんじゃないかなぁと。しかし、ファンにとっては嬉しい一冊。それにしても今鏡の事件をまたぐんですね…。
章の最初に書かれているエピソードっていうか話が秀逸。なるほど、そういうことか。まぁ、アリバイは読み飛ばしましたけど・・・個人的には、鳥有にもうちょっと活躍してほしかった。
03/17:ぽち
02/28:よ〜すけ
02/20:ヤマチャン
木製の王子の
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感想・レビュー:31件














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