銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)
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銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談の感想・レビュー(397)
好きな人が、自分にすべてを教えてくれるわけでは無い。人は色々な顔を使い分けて生きていて、もちろん自分に見せない一面も多く持ち合わせている。仕方ないと思っていてもやはり、そんな些細なことが寂しいと感じていまう。自分に見せてくれない一面を持つその人も含めて「その人」であることに気づいたからといってその寂しさが薄れるわけではないし、むしろ辛さが倍増する。それでも、最後にザギが囁いてくれた『一緒に歩けばいい』という言葉にふっと心が軽くなりました。自分のどうしようもない感情も少しは受け入れられそうです。
既読。デビュー作。【雪の校庭に残された『雪の妖精』のようなミステリーサークルの真ん中で発見された子どもの遺体。悪魔に魂を売ってしまった不動産会社員、なくなった子どもの幽霊に悩まされる母親。まるで関連性のないような事件と謎が物語の展開と共に繋がっていく。】 デビュー作だったせいかまだしっかりと世界観が地に足ついてない感じではあった気がする。キャラクターも作品を重ねるごとに魅力が出てきたので、シリーズの幕開け作品としては、アイデア等面白かったせいか次作に繋がる結果となったのだな~。
図書館:妖怪も探偵ものも好きなので、なかなか楽しく読めました。ミステリーとしては面白いかどうか微妙だけど、キャラクターがたってていいと思います。続きも読もうと思います。
【図書館本】同人的な匂いがプンプン……。読みやすくはあるけど、つたない、というか、知識をひけらかしてるっていうか……。名前も地名も小難しい読み方で……。でも、キャラは立ってるねぇ。1冊目にしてキャラ読みだよ。今んとこ、ザギさんと総和さんが好きそう。秋が完璧すぎて面白味に欠けるんだよなぁ。ま、もう少し続編は読んでみよう。……っつか、これってどのあたりが本格ミステリ?
(本格)ミステリとしては物足りないが、キャラクタがいい。イケメンは苦手なのだが、薬屋三人が素敵である。総和も素敵。ただ、薬屋や妖怪といった設定があまり話に活かされている感がなく、本当にツマだった。ヤングアダルトとしては面白いんじゃないかな?個人的にはこれからの女子登場に期待!「何故自分の見えないところにある世界まで、把握してないと気が済まない?不安になるんだ?どこまで広がっているか、何と何が混ざっているのか。そんなことが分からなくとも、その背後にあるもの全て含めて『彼』なんだ」ー深山木秋。★★★☆☆
キャラ絵じゃなくてあえてこっちを購入。うーん、ストーリー自体そこまで・・・キャラクターは魅力的!今後の話の展開がどうなるかによって続きを読み続けるか決まるかもww個人的には応援したくなる作品ではありました
表紙と中身のギャップ大賞。文庫版はあれはあれの良さがあってノベルズ版はこっちの良さがある。文庫は表紙でライトノベルな雰囲気が出て、ノベルスだと「おお、ミステリー読んでるんですか」ってなる・・・だからなんだって言われたら、はいそれまでです。(笑)
キャラクター設定といい、中途半端に難解な表現といい、「インテリ気取りの文芸部の高校生が書いた小説か」と突っ込みたくなった。2作目読んでつまらなかったら諦める。
時間と場所の関係が分かりにくい。何度途中でくじけそうになったことか。でも、シリーズ結構出てるし、だんだんうまくなってくることを期待して、続編もいくつか読んでみよう。
やっと読み終わった!久しぶりに最後まで読むのが苦痛な本に出会った幹事。どこが悪いというのではないけれど、面白みにかける本だ。同じシリーズを後2冊買ってあるんだけど・・・どうしよう。。。
推理小説としてはダメダメ。キャラものとしては中々。売り方としては挿絵がついてる文庫版のほうがいいんでしょうね。次巻以降に期待ということで
メフィスト賞ということで読んでみました。んー……微妙。作者は本当にこのキャラクター達が好きなんだ、ということは伝わってきますけど。取り合えず、続編は読まなくてよいかな…。
少々わかりにくかったり、キャラクターに対して話の内容がヘヴィだったりして、とっつきにくい人にはかなりとっつきにくいんだろうと思わされます。始めはちょっと読むスピードが遅かったのだが、3分の2ほど読み終えたあたりから、止まらなくなった
妖怪と人間が入り乱れ事件に関わってくるため、読者は鑑賞者に徹する。文章は所々で違和感を覚えるが、キャラクターがその部分を補うほど魅力的。座木>リベザル>秋の順が自分のなかでの好感度順位。続編を手にとるかは検討中。
メフィスト賞制覇に向けて読了です。ショタコンではないんですが…イベザルが可愛いですね。本体はぜひ一度撫で回してみたいです。雪の妖精の真意には、思わずほろりときてしまいました。
文庫のコメントでは結構批判されてたけどライトノベルとして読むと十分面白いと思う。個人的に座木にもっと出て欲しいなぁ。どうでもいいけどショタコンって10年前にはあったんですね。
再読:キャラ重視だけどミステリもなかなか。紡がれる文章は色が感じられて好き。最後までちゃんと拾う几帳面さと物語全体にかかる靄のバランスがいいと思う。解説が作品の良さを理解してないと思った。
銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談の
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