封印再度 (講談社ノベルス)
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封印再度の感想・レビュー(536)
この作品では、萌絵の嘘によってついに犀川先生との関係が動き出し今後の展開が楽しみだ。トリックもそこまで融点、粘度が低い金属があるとは知らなかったのでまったく気づかなかった。
森博嗣のs&mシリーズ第5弾。まず、「封印再度」というタイトルがいいですね。”who inside”との語呂にもなっているし。内容はというと、最後まで読んで「ずるい」と思ってしまった。あと、各所に作者の哲学原理がちりばめていたような気がする。ちなみに、キャラ萌的想像力を異様に刺激する展開で続きが気になる。本を買わせようとする作者の策略と個人的は推理。
子供の証言には少しひっかかる所が有ったけれども密室の謎については納得。壺の仕掛けについては再現した人がいるらしいので探してみたいと思った。婚姻届は今後登場するかシリーズを読み進めなければ!
タイトルのセンスがシリーズ最高だと、そして西之園くんの貧血伏線をああゆう風に利用するとは、、、。アレに関して自分は「殺人事件に興味本位で首ツッコム西之園くんですのでアレくらいありだろう」派です。
確信した。このシリーズは間違いなくラブコメである、と。様々な要素が折り重なって複雑な事件を構成している。それを淡々と解き明かしていく犀川先生がすごくいい。瓢と匣のカラクリや密室の仕組みは単純ながら目から鱗だったけど、子供の証言に関しては正直ちょっと納得いかなかったかなーという感じがする。でも一番ひどいのは犀川先生すら騙した「嘘」だった。シリーズ中最高のトリックなんじゃなかろうか。あれはずるい。まんまと騙された。ごちそうさま。
このシリーズの中で一番好きな本。 初めて読んだのは、学生の頃だったような気がするけど、何度も何度も読み返した☆★いまだって、レビュー何を書こうかと考えながら、また読んでた(笑
萌絵の嘘は笑えないものでしたが、嘘そのものより後悔してないという萌絵の方が恐ろしかった。しかし、そのお蔭で、犀川先生の普段は見られない行動を数々みることができた。自分にとって、犀川先生ほど感情に身を任すことに無縁なキャラはいないので、今回、また新たな一面を垣間見ることができ、自分の中での犀川像が少し変わった。無論、良い方に
S&Mシリーズで一番好きな作品。犀川先生が萌絵のために感情を荒ぶらせた場面は息を飲みました。まさかあの犀川先生が・・・。あと壷のトリックはファンの方が実証されたので、気になる方は「封印再度 実験」でググれば見つかりますよ。
途中.結構な日にちが経つ程にのめりこめなかったから今回はいまいちかなー..なんて思いましたが.婚姻届の辺りからやっとのめりこめました!儀同さんの友達の.瀬戸さんのパソコンの知識のなさにイライラしてしまいました;国枝さんもっとしゃべってほしい!
うぅむ。今回の萌絵はダメなタイプでした。ただの我が儘お嬢様じゃないか!!って、あれ?いつもそうな気もするな。●私の精神状態の問題かもしれません。犀川先生も苦労しますね。
『封印再度』『Who Inside』きちんと和題と英語題それぞれストーリーに則して着けられてたんですねー(英語の意味は自分なりのなんとなくで理解^_^;)。てっきり音だけでダジャレかと思ってました(笑) 読み始めた時、なんかシリーズに飽きを感じたけど読み進めたら全然大丈夫、相変わらず面白かった。続きあるんかな?S&Mは終わり?
シリーズ読み終えて、なかなか予約が回って来なかった最後の一冊がこれ。いったいいつ婚姻届なんか書いたんだ?と思っていたので、すっきり。(笑)
S&Mシリーズは奇怪で不明瞭な事件を論理的に説明するシリーズなんか。と、納得の一冊。複雑に見える内容も実はこんなことなんですよ、という説き明かしてくれる。ミステリーも好きだが、何より犀川のマジギレとか、萌絵のマジ酔っぱらいとか、キャラ萌えも多い。
WHO INSIDE 前作あたりから、なんとなくだけど犀川先生の天才ぶりが妙に前面に出てきて感じがして、覚醒?って感じですw 深澤刑事が、もしかしたら今までのシリーズ中で一番犀川先生の知識を評価した刑事さんじゃないかな?ってくらいの食いつきの良さでにやっとしました。・・・トリックは、久々に想像もできないパターンで驚きと喜び。諏訪野さんもやっぱりいい味だしてますね・w・ 印象的なセリフ「君は滝にでもいきなさい」
★★★+ シリーズ5作目。「無我の匣」には鍵がかけられており、「天地の瓢」には鍵が入っている。ただし、鍵は「瓢」の口よりも大きく、取り出すことが出来ないのだ―。読み応え抜群過ぎる。見方一つでこうも左右されてしまうことが何より怖い。そして、思い込みの怖さを見せつけられる。「してやられた!」まではいかないけど、「あー…なるほど」が率直な感想かも。犀川と萌絵コンビの進展が気になってたまらない!ここにきて恋愛要素がこんなに出てくるなんて!あの紙切れの行方がとにかく知りたい!続編に期待大!!
図。S&Mシリーズ5作目。犀川への熱をどんどん上げていく萌絵。今までのラブコメ展開が次のステップに行った。『すべてが~』の次に好きな作品かもしれない。良い意味で犀川も萌絵もらしくなかった。国枝ファンは自分だけではないはず。☆「日曜日なのにすいません」「今日が日曜日なのは君のせいじゃない」
5冊目。実際に出来るそうなのでトリックに文句はないけど、犯行動機が・・・なんでやねん、と。作品に出てくる警察の方々が可哀想だなぁ。これって作者に手玉に取られているってことですか?
再読。面白い。このシリーズ中ではベスト3に入るくらい素敵な作品だと思います。タイトルもすごいと思います。色々な意味で森さんの凄さがわかる作品です。
数年ぶりに再読。タイトル、サブタイトル、章題と本文内容の関係が絶妙。しかし、再読してみるとあちこちヒントだらけですね。初読時にトリックが解けなかったのは、知識がないからではなく固定観念や先入観に捉われていたせいとよくわかる。こうやって読み手の凝り固まった思考回路を解きほぐしてくれるのが良いミステリーなんだと思うな。あと、このシリーズを通読した人だけがわかる「○○○○が実は○○○○○だ」という事実、面白すぎです。
たまらない!この二人の関係が進んでるんだかなんだかわからないところも、叔母様のキャラも会話も素敵過ぎます!諏訪野以上の立ちキャラが出てくるとは!それと、とても日本人っぽい事件のからくりもよかった。ただパズルを組み合わすんじゃない、年月をかけた感情とか思想とか、あぁ、と感嘆。すごいなぁ。
S&Mシリーズ五作目。いやはや、タイトルが絶妙ですね。すごい。ミステリよりもラブコメ要素の方が私の中でインパクト大でした。最初に読んだ時もギャーギャー叫びつつ読んでいたのですが、今回再読時も分っていたからこそ違う意味でギャーギャー言いながら読みました…むず痒いですね。本当に。萌絵ちゃんにそれはちょっと無いだろうと言う感想を抱きますが、その分犀川先生が走ってくれたのでプラスマイナス・ゼロにしておきます。それにしても睦子叔母様の好感度が一気に上がりました(笑)すごく素敵です。
面白かった。ただ、あの方法で物は出来るハズだが突き刺さるものだろうか…少しキツイが発想は面白い。このシリーズ読み応えアリですね。
封印再度の
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感想・レビュー:100件














ナイス!
































