本を読む本 (講談社学術文庫)

読書メーターにつぶやく
share

本を読む本を追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

本を読む本の感想・レビュー(901)

とても整理されていて読みやすい。筈なのに、半分くらいしか理解できなかった。でも、目次を読む、目的を持つなどすぐにできそうなこともたくさん書いてあったので、出来ることから始めてみます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/14

いま必要そうなところだけ掻い摘まんで、って言っても目は全体に通したけれど、読んだ。本を読むときは、目的を持って読む!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/06

「巷の本の殆どは点検読書で足る」この視点を捨てきれずにこれまではだらだらと読書していたが、全く無駄だったらしい。読書論の中で白眉。

私にとって、再スタートの本。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/06

読書の段階、順序を細かく分けて説明していてわかりやすかったです。以前、先生が言っていた読書術と同様のことが書かれていたので、タネ本はこれだったのかなぁ、と思いつつ読んでいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

読書とは微妙な「コミュニケーション」であり、何より「他者理解」への道なのだということ。だからこそ、表面的な「理解」で済ませることの不都合を著者は冒頭で心配しているのだと思う。人を活かすのは問題意識。その問題意識(≒命題)を得るために、或いは解決するために、積極的な読書という「手段」がある。そしてそれにより何かを理解し、その先にある理解へと向かう。本書はその為のハウツー本であり、決して巷の「○○読書法」等とは同類でない。どちらが優劣だというのではなくて。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

M
初版が30年以上前の本だけに、文調は少し学術的。「レバレッジ・リーディング」を先に読んでから、本書の分析読書以降を中心に読むと、理解を深めやすい感覚を受けた。書中の言葉で表現するならば、点検読書だけでなく、分析読書でじっくり読みたい本。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

小手先のHowTo本ではない、本と真正面から向き合うための教科書。シントピカル、とはいかないまでも、分析読書の章にあった、点検読書を通して分類し、骨格をみつけアウトラインをつかみ、著者の意図を把握し、そして正しく批評する、これを実践できるようにはなりたい
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

あらかじめ普遍的な問いを考えておき、その答えを考えながら読書するという方法はおもしろいと思った。また、著者の言葉を、自分の言葉にして言い直すことができれば理解できていることになるという考え方はなるほどと思った。 60
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

点検読書と分析読書の2パターンとシントピカル読書という読書法。この3つをとても分り易く説明している。まずは点検読書を重視して読んでいきたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/15
C-3PO
私にはシントピカル読書なんてできないな~って挫折しちゃいました(笑) 仇をとってください!
ナイス!ナイス! - 01/16 14:21


速読風に通読した。これから再読。点検読書を意識しつつ。

おもに学術書といったノンフィクションを特に対象としていたので自分にとってはちょうど良かった。シントピカル読書・・・要は本同士を体系化し比較できるまで抽象化せよ、っということだと思う。 外山さんのあとがきが秀逸。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/10

初級読書から点検読書や分析読書といった段階を経て、最終目標であるシントピカル読書に至るまでの具体的な過程をわかりやすく説明している。また、「教養書」の読み方だけでなく、小説や戯曲といった文学作品の読み方・味わい方を提示している。この本に書かれた手順や方法をもって読書をすれば、きっと誰もが良い読み手になれると思う。ヘタな読書術・読書方法に関する本を読むのなら本書を手にするべきだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

読書とは作者が本を書こうとした出発点を見つけるという事。 命題があり、著者はそこに肉付けをして本を形成している。読者は肉付けを取り除き、著者の命題に迫る読書をする。 また、全ての本に時間をかけて通読する必要は無いという事、目次を読み込む事の重要性等。 読書とは、学ぶとはどういう事なのかが書かれた目から鱗的な良書
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

この本に書かれているようにまず点検読書をしてみたつもり。最近分厚い参考書をよく読んで挫折することがあるため最初に全体をおおまかにつかむことを心がけてみようと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/18

 本書の眼目を大まかにいうと、「本の作者の意図をより正確に読み取れるうにすること」。 そのためのテクニックが体系されている。読書家だけでなく、文章家にもおススメしたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/14

すぐに実行できそうな点検読書についてメモ。点検読書は2段階からなる。①組織的な拾い読み、下読み(1.表題や序文を見る。2.目次を調べる。3.索引を調べる。4.カバーのうたい文句をみる。5.議論のかなめと思われる章を読む。6.ところどころ拾い読みする)。読む価値があると判断できたら、②表面読み(とにかく読み通す!脚注等も参照しない)。読みながら問うべき質問は、次の3つ。1.それはどんな種類の本か?2.全体として何を言おうとしているのか?3.そのために著者は、どのような構成で概念や知識を展開しているか?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/10

本を人生に取り込み、豊かにするための本です。「娯楽または情報のための本は点検読書で読めばよい。だが、100冊に1冊人間の永遠の問題に関する重要な洞察を与えてくれる本も存在する。こういうものこそ読者に多くを求める本で、一度は分析読書を試みるに値するものである。」本にはその本なりの読み方というものがあってしかるべきだと思います。ブログ記事へ
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/06

ページは文学よりも教養書について多く割いているけれど、文学について書いた、「小説は一気に読むもの」「速く読む」「作品に没入して読みふける」などはまさにそうすべきだなあと
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

本を読むことは技術。技術はノウハウによって高められる。この本が教える肝要な主張はこうだ。まず、1.本の種類と構造を知る(表題、目次、索引、キーワード)。次に、2.著者と会話する。(論証の流れ、解決したい問題、未解決な部分、証拠の正確性)、そして、最後に3.1つのキーワードの下に、自分がホストとなりいくつかの著者を集合させ議論させる(前提の共通化、公平さに配慮)。話し上手は聞き上手というが、読書上手な人はきっと、書き上手にもなれるだろう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/03

2回目読了。点検読書と分析読書がカギだな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/29

本を読む態度と批評のしかたについて書かれた本
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/28

読む技術よりも、読むに値する本かを点検する作業が大切だと改めて気がついた。 斬新な手法は無いが、失敗がないと思う。学校で教えても良い内容だと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/22

作者の姿勢が真摯であり良心的な著作であることは認めるが、出版された時代との齟齬がけっこう馬鹿にならない。つまり読むのに注意を要する本。これはおそらく大学進学率の飛躍的な向上により学生の質が変わってきたことに対する危機意識から書かれたものだろう。書かれている事が、間違ってはいないがいちいち大げさすぎるように思える――何故ならこれは知識階級、大げさに言えば国家の指導者たるべき人材の育成を想定して書かれているからである。題名から『読書を楽しむためのちょっとしたテクニック集』などと思うととんでもないことになる。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/05

本を読むのって大変なことなんだって思いました? 今までどれだけダラダラ読んでいたんだろう(笑) この本みたく本を読んでみようと思います!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/28

こんなに気にしながら本読めないよ!というのが第一印象
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/25

「本を読む本」というタイトルに惹かれ気楽に読もうとしたのが間違いでした。 1.初級読書 → 2.点検読書 → 3.分析読書 → 4.シントピカル読書 と読書レベルを上げていこうという話ですが、2の点検読書(ざっと内容を下読みすること)までは理解できます。しかしそれ以降が、本の分類分けだとか分析だとか・・・本のタイプによって読み方を変えていかないといけないそうですが、私はこういうの読書を楽しめません。読書の目的が違うのでしょうね。素晴らしい内容なのかもしれませんが私には合わなかったということです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/20

hi
娯楽のための本は文字さえ読めれば誰でも理解できるので解説しない・でアッサリ片付けられてしまったー!今の自分の知識レベルより、高い本を選んで学習として読む、ということ自体忘れてた。昔大学で卒論書いて以来そんな読み方久しくしたことなかった。私にとって本は娯楽!と思ってた。それもいいっちゃいいんだけど、最近自分の読書に何か足りないなって思ってたのはこういうことだったんだなー。また何かにつけて読み返したい本。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/16

TaE
本当の読書は受け身でなく、積極的なもの。良き読者ならば、著者との対話が成立する。そんな当たり前のことを改めて指摘され、背筋が伸びる思いだ。本の読み方について、4つの階層(初級読書、点検読書、分析読書、シントピカル読書)に分けて整理しており、著者の口ぶりからは読書への思いが溢れ出す。この本の要約すら満足にできないことが、私の読書が初級の域を出ていないということの証明になってしまいそうだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/04

批評に関する部分は常に認識しておきたい。...と、安易にこんなところに感想を書き込んでしまうことを自戒とともに意識するようになる本
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

本から効率的に知識を吸収する為のノウハウを紹介している。読書に慣れ親しんでいる人には無意識に出来ていることかもしれないが、改めて理論化・体系化した貢献は大きいと思う。又、読書をその目的ごとに四段階に分類した発想は斬新に感じた。特に大学生に薦めたい本。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/24

読書の教科書。これは何回か読み返したい。すごくいい本だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/06

まずは点検読書から試してみよう
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/01

読書の攻略本といっても差し支えないと思う。内容は割と難しく一読しただけでは全てを理解することは出来なかった。こういった本こそ本書で述べられているように何度も読むにふさわしい本で血肉となるまで何回も繰り返して読もうと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/30

本を読むための本なのに、この本が読みづらいってどういうことだ。うーん、納得できるところもあったけど、そうでないところもあったり。すでに実践していることもあったり。でも、よく理解していない本は批判しちゃいけないんだよなぁ。うん。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/27

作者と読者の関係を野球に例えている。作者がピッチャーで球を投げる、読者はキャッチャーで作者が投げた球を受け取る。受け取ると言っても受け取り方は様々で、うまくキャッチできるかは作者の球だけではなくキャッチャーである読者の熟練度も影響する。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/26

本の読み方を知らずに本を読んでいることはどうなの?と思って読んでみた。4つの段階に分けて書いてある。本を批評したりするときの仕方もしらずに批判だけするなということを言ってくれているような気がした。この本の通りに読む必要はないと思うけれど、一度は読んでみたらいいと思う。小説の読み方とか、人によって違うかもしれないけれど、私はへぇって思った。基本的には、難しい本を読むときにどうしたらいいのかを書いてある。いい本が何かも少しわかるかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/25

基本的には学術書などの固くて難しい本を読むための技術指南書といった感。とはいっても会話や作文などの言葉を扱う時には抑えておかなければならない普遍的な技術でもあるので読んで損なし。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/24

読書についてまじめに向き合った良書です。それだけに、読書経験が豊かな人は、内容にやや不満を感じるかもしれません。著者には失礼ですが、読者としては「…しなければならない」とせず、「…してもよい」くらいの受け止め方でよいのではないでしょうか。いずれにせよ、いつまでも「本の本」や「読書の本」が気になる自分自身を再確認。「達人」への道は遠く、長いものがあります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/23

多少本読んでれば自然に身につく当たり前の事しか書かれていない。この本に出てくるシントピカル読書というのは論文を書く事を前提とした読書法だし、著者もそれを分かっていながらその事に言及していていないのは読書に対するハードルを上げるだけの大きな弊害。読むだけの作業に450冊も併読する人はいないし、原文を引用して何に添付するというのか。著者のプライドの高さとスノッブ気質が鼻について読むのがかなり苦痛だった。この本に載っているような読み方に値する良書は全世界に100冊も無いのだそうだ。評価が高いが悪書の類だと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/15

もっと見る
本を読む本の 評価:61 感想・レビュー:276
ログイン新規登録