「おたく」の精神史 一九八〇年代論

「おたく」の精神史 一九八〇年代論
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「おたく」の精神史 一九八〇年代論の感想・レビュー(93)

この帯の語句の並べ方がいかにも「物語消費論」的というか、懲りないなぁ。この人にとって「サブカル」がただの消費物にすぎないという立ち位置を確認。

12/31:雲居
12/16:doremi0916
80年代を分析した批評。著者の出自やタイトルから誤解されやすいが、「おたく」や関連文化のみを扱ったものではない。著者の思想から演繹される評論はある程度普遍性を持っているだろう。読むたびに感じるのだが、著者の批評全般にエッセイ的な要素があって、普通に好奇心をくすぐられる。ただ、それを嫌う人もいるだろうとは、同時に思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/08

11/21:真塚なつき
11/19:YSI
章立ての流れがいまいち分かりにくく、時代もちょくちょく前後しているので理解が難しい。しかし、最終盤辺りになって漠然と全体像がわかってくると、一気に80年代という時代性が感じ取れるようになった気がした。大塚英志は平成を終わり損なっていると感じている。しかし、平成に生まれた人間からすれば、89年はやはり始まりの年としてある。そこに何を見出すのかを、そろそろ考えていかなければいけないんだと思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/14

ひらがな「おたく」の誠実(どんくささとも言う)が、皮膚感覚的に蘇ってきて、懐かしかった。この本は、いかにもサブカル的な(業界人裏話も含む)事象を散りばめてはいるが、近年の仕事を見ると、もっと長い射程で、おたくならではの粘りで、何か答えを探している人だと思う。次はこの人の柳田に関する論考を読もうと思う。

09/27:nurupo75
07/14:まにょ
07/07:KDD
06/29:竜崎
05/31:∞-
04/29:MmeNave
04/26:tatsutayama
03/24:h_029
岡崎京子や糸井重里など、自分のよく知っている範囲の話は視点なども面白かったが、実際にその年代を経験してないので細かなニュアンスが分からなかった。宮崎勤の話が全体に影を落としているような。

平野耕太の「ひぐらしのなくエイティーズに」と比べると微妙な差異に笑いが出る。85年生まれだけど。

12/29:giant_nobita
80sサブカル総浚い。私的には本書ではごっそり抜けてる音楽中心の生活していたのでピンと来ないものも多い。ニューアカ、写真時代、UWF・・・懐かしいけど食っても食っても減らない伸びたキシ麺食してるよう。ゲフッお腹一杯。しっかしあの頃ネットも無かったのにどーやって情報集めてたんだっけ自分、雑誌見て現地へ行くその繰り返し。情報が少なかった分記憶が鮮明なのかも。

ぼくは「成熟」っていうフェイクは社会の存続に絶対に必要だと思う。団塊世代・全共闘から高度経済成長を経て消費社会に移行し新人類が台頭してくる。そこで先人が「主体」とどう格闘したのか、平成生まれにとって歴史に学ぶところは極めて大きい。手塚/反手塚(劇画)/再手塚(萌え・ロリコン表現)っていう変遷は面白かった。あれ?24年組はどこに位置づけられるんだっけ?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/19

10/06:zombie_chan
09/19:みー
1980年代後半に生まれた自分としては、なるほどそういう時代だったんだと思うところがあります。自分が「過去にそういうことがあった」とチラリチラリ聞いたことを、実体験あるいは伝聞あるいは巻き込まれたことのある人の言葉は、何よりもリアルであると感じます。まあそれも、「いるようないないような」を感じているだけかもしれませんが。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/17

う〜ん、、「読んだ」としか感想が付かないですね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/30

08/09:じょーねつ
07/02:kuma
07/02:ドロ舟
06/18:その愛
生まれてなかったからまったく予備知識がなく読みづらかった。

05/22:tei
04/14:u2row
世代的にあまりにはまりすぎ。大塚英志は好きな本も嫌いな本もあるが、これはまるで、自分のことを書かれているような気がした。他の人の感想があんまりよくないようだが、一種のノスタルジーも含めて、この気分は当時を共有した層にしかわからないのかも。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/05

03/27:sakura2k
03/06:shio_mori
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「おたく」の精神史 一九八〇年代論の 評価:52 感想・レビュー:24
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