知の編集術 (講談社現代新書)
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知の編集術の感想・レビュー(120)
松岡編集学の方法論を学び編集感覚を養うのに向いた入門書。しかしあまりガチガチなものではなく、柔らかな編集を勧めるだけあって多彩な事例から編集とはどのような営みかが徹底的に示されている。一通り読むとかなり頭がほぐれて自己組織化されてくる。考えたり、遊んだり、学んだり。そこには全て編集がある。この本はそうした根本の感覚を研ぎ澄ますヒントになるだろう。博覧強記の引用も凄まじい
01/31:ゐ こんかにぺ
12/22:chaco
12/09:だいこん男爵
10年ほど前に出版された本。その頃読んでゐたら、今頃はもつとここに書かれてゐる内容を理解できるやうになつてゐたらうか。そんな風に思ふ。多分、知識がいろいろあつた方が人生は楽しい。一見関係の薄さうな知識同士をうまいこと編集できたら、もつと楽しいだらう。そんな風にも思つた。
11/16:f/k/a 上海
11/13:hiroshi
11/11:モリ
11/08:yokopuddings
10/30:なめこ
10/20:蔵野
本書で述べられた編集技術を活かし、つながりを意識して物事に接することが大切、というのは何となく分かりました。 ただ、解説の例や稽古と称した問題は、予備知識がないと理解できなものばかりで難しかったです。また連想の考えは興味深かったので、全体的にもっと分かりやすい例が欲しかったです。
10/14:にゃおき
10/11:nomaltricky
10/10:条
09/30:サチ
09/28:Tsuyoshi Morita
09/24:∞-
正直、まったく理解ができませんでした。『オセロ』なんか読んでないもん。が、これを読んでしまうと、あらゆるハウツー本は間違ってると言いたくなる。
08/18:TNK
08/13:いぼいのしし
07/09:hidepon
05/06:PRPR
04/28:Koala
☆4 すべての情報、いや言動たちは編集されているといういい例。まあ、少し考えれば分かる普通のことなのだけど。普通のことをよく文章化してると思うし学問にうまく落とし込んでいる。無理に学問にしなくてもいいようなところもあると思うけど、「編集技法の一覧」や「編集稽古」などはたまに見てみるといいかもしれない。ただ、そんなことを考えると逆に下手なことになりそうでもある。そういった理論と感性のバランスは難しいと思うけどどちらも大事だと思う。ちなみに読み物としては良くないように思った。教科書としては良い。
04/18:chamoro
04/16:スズキィイ
04/13:mokha
「編集」術とは「コミュニケーションの充実と拡張に関する方法」。とにかく射程が広いのが特徴。文化や文脈の「関係」に注目したうけとり方、連想まで含めたつたえ方を提示。ダイナミックに情報を捉えている。そういう風にして関連づけて(もちろんモードからはみ出さずに)大きく深く「編集」していくことが、「主題」の溢れた現代には必要、と主張している。「動かない知識や止まっている思想というものは、それは情報ではない。そういう情報は死んでいる」とは耳の痛い言葉。ちなみに文章は結構修辞的だけどわかりやすい。これが連想編集の良い例
04/08:横見鳥
どうやって息を吸っているかとか、どうやってものを飲み込んでいるかとか、僕らが意識することなくやっていることを意識するって難しい。編集も、日常に溶け込んでいて、それを意識化する重要性とノウハウを伝えているのかなとは思うが、難しい。
03/19:mikyao2006
03/06:蔵野
02/26:roja
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感想・レビュー:31件














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