クレヨン王国の十二か月 (講談社青い鳥文庫 20-1)
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クレヨン王国の十二か月の感想・レビュー(203)
ああ〜、好き!どこが好きって?全部!!私の基礎の一部分であること間違い無し!イメージが一新されすぎた?新装版に恐れおののき、慌てて購入。(でも古本。)これだよ、この表紙、この挿絵じゃないと!!新十二か月ももう一回読みたい!
夫の実家を片付けていたら出てきた本。処分してしまうのが勿体なかったからその前に一読♪ ファンタジーなんだけど、要所要所でツッコミを入れたくなる衝動にかられると「私も大人になってしまったんだなぁ」と思う瞬間があった。たとえば「やっとユカには、それはクレヨン王国の閣議だという事がわかりました」って小学低学年の子がクレヨン立って話してるの見ただけでわかるのか!とか(笑)。そういうツッコミ処が多かった点も面白く読めた要素の1つ(笑)
卒論で使うため十年以上ぶりに読んだ。はじめて一人で読んだ長編ファンタジーだったと思う。クレヨン王国のシルバー王妃は、十二の悪い癖があり、愛想をつかした王様が逃げ出してしまう。このままでは世界から色が無くなってしまう。ユカはシルバー王妃と一緒に王様を連れ戻す十二ヶ月の旅にでる。王妃の悪い癖は、大人が読んでもドキっとするような、誰もがもってる欠点。わがままだけど憎めない王妃の旅は、色んな動物や植物との出会いが盛りだくさん、夢いっぱい!!懐かしく読みながら、忘れていたところや新たな発見もあって、とても楽しめた。
再読。一話一話が短い中で、月の特徴と色と悪癖を織り込んで、12か月できれいにまとまっている。
王妃の悪癖は大人になった今でも、身につまされる。
ものすごく久しぶりに読み返しました。王妃の悪い12の癖を12の月で1つずつ直すというのも、12の月にそれぞれの色があるというのも楽しいです。そしてその月の色に住人も服装もあっているというこだわりようったら!大人になると言い回しとかに多少古さを感じたりもしますが、でも、今の時代にも通じる面白さだと思います。クレヨン王国シリーズは、3冊くらいしかなかったはずが、後年人気が出て、続編がたくさん発表されましたが、私はこの作品が1番好きです。きっとこれからも何度も読み返す作品です。
再読。洋風なようで和風な要素も盛り沢山、人工物も自然物も平等にしゃべったり歌ったり、作者の想像力が凄い。どの月も色鮮やかで、特に植物や動物が図鑑で調べてみたくなるほど数多くて驚く。舞台はまったくの異世界のようで実は同じ地球が舞台と、不思議なファンタジー。
小学生の頃に読んだシリーズ。結構記憶から抜けている部分もあって、あらためて読むと新鮮でした。……自分の悪い癖もなおさねばなぁ、と思ってまう作品。
小学生のころにはまったクレヨン王国シリーズ。私が読書好きになったきっかけの作品は恐らくこれだと思う。当時はシリーズ統べての作品を読めなかったし、読んだ順番もめちゃくちゃだったから、始めからきちんと読み返したいと思い、図書館で借りてきました。やっぱり大好き♪
人の足にできたまめを食べるパンジー女学生が出てきたり、ありや折り鶴がバタバタ死んだり、王妃の言葉遣いが良くなかったりとなかなか刺激的。思い立ったが「吉日」のルビが「きちにち」で古風な感じがした。
小学生以来の再読。クレヨン王国は気に入って、続きも読んだはずなんだけど、内容覚えてないもんだなぁ。。。多分、クレヨンが身近にあって、これが夜中に動き出してって考えるとワクワクがとまらなかったんだろう。きっと。 私の悪い癖は、今も改善せず・・・かもw
読書はかっこいい行為だと思った小学生のアホな自分がよく手にしていたのか、良く覚えている一冊。でも10年近く経って改めて読み返すと…衝撃的すぎるでしょ、パンジーが足のまめ食べてくれちゃうだなんて(笑)用いられる言葉とかもまた(笑)あの頃の自分は今みたいに、本をかっこつけじゃなく読んで、内容に影響されたりをちゃんとしていただろうか。…いや、ないか。もし影響されてたらあの頃の性格はもっとましだったはずだ(笑)
小学生の時に読んで以来の再読。そうそう、こんな話だった~。出てくる登場人物たちが木だったり鳥だったり神様だったりして富んでいるんだなー。ちょっとした冒険にもドキドキさせられた。最後の色とりどりの描写も素敵。
小学生以来の再読。クレヨン王国シリーズ第一作目。大みそかの夜、ユカが目をさますと12本のクレヨンが会議をひらいていた。クレヨン王国の王様が、王妃の悪いくせがなおるまで帰らない、と行方をくらましたという。王妃とユカは王様を連れ戻すために不思議な旅に出かける…。すっかり忘れてたけど、雪だるまとかこいのぼりの場面は「あー、こんなのあったあった!!」と思い出した。シルバー王妃の悪いくせと自分のくせと重なるものがあってドキッとする…。ラストが意外とあっさりしてた。続きも読もう。
クレヨン王国シリーズを読破したい。久々に読んだけどシルバー王妃みたいに直ぐに治せたらなと思うけど寝起きの悪さと散らかし癖とか小学生から成長してない自分を再確認して苦笑いを浮かべながらやっぱりクレヨン王国は面白い。
小学1年、夏休みの公園のお祭り、、そこの蚤の市に出てたこの本を、母が買ってきてくれて、それ以来夢中で、シリーズを読みふけりました、、大人になったし(まだまだ子供だけど、)がんばって集めようかなあ(´ー`)ノわたしの人格を形成してくれたもののひとつ*
12色のクレヨン達と同じ色の12ヵ月を、悪い癖をなおしながら旅をする二人に起こるハプニングが、12種類あって飽きずに読めて面白いです。それにしても、王妃の悪い癖ときたら・・。
王様とニアミスするシーンはどきどき、巡り合うことができても王様が離れていってしまうシーンはしょんぼり。冒頭の「大人は大きな子ども、子どもは大きな大人」というフレーズにとても惹かれました。
「本が好き!」と認識した、特別な思いのある作品。本棚を整理する度、手放す本もあったけれど、これはずっと大事にしていた。12の悪い癖を持つシルバー王妃とユカが、いなくなってしまったゴールデン王様を探しに行く物語。各月の国で、その月のトランクを開けると、季節とイメージに合った洋服が出てくるところがすごく憧れた。子供なのにあちこちを旅するユカちゃんがすごく大人に見えた。森のお祭りのくだりがすごく小気味良かった。自分の誕生月である12月はガイコツの国ですごくがっかりした。・・・そんな色んな感情が今でも鮮明です。
懐かしの青い鳥文庫。12色の12か月の中での12の克服。読み物なのに絵本を読んでいるかのような描写が幻想的で現実世界を忘れさせてくれました。後続のシリーズも読んでいきたいな。
小学校のときに初めて意識して親に「これが読みたい。買って」とねだった本。たぶん私の根っこはここにあると思ってる。まだ大事に本棚にあります。まだ見ぬ自分の子供にもぜひ読んでほしい。
小学生のころに手術をするために入院したときに、母が買ってくれた本。自分と同じ名前の女の子が主人公で、世界観がすごく色彩にあふれていて、夢中で読んだ記憶があります。今でも大事な宝物です。
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感想・レビュー:50件














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