たのしいムーミン一家 (講談社文庫 や 16-1)
たのしいムーミン一家を読んだ人はこんな本も読んでいます
たのしいムーミン一家を追加
たのしいムーミン一家の感想・レビュー(376)
初めてのムーミン。アニメとかでも見たことなかったかも。驚いたことは、ムーミントロールとか、独特なキャラクターがたくさんいるけれど、言葉で容姿とかをあまり表現していないこと。自分で書いたイラストがあるから、言葉で表現しきれないことは絵で表現しようとしたのかな。冬眠から目覚め、お祭りのような日々を過ごすムーミンたち。お話が面白いくらいに綺麗につながっていて、すっきりした読了感。キャラクター一人ひとりがしっかり立っていてすごいと思った。
トフスランとビフスラン・・・いい子なんだか悪い子なんだか、大人なんだか子供なんだか・・・。 子供の頃は気にもとめなかったキャラに目がいくのは、年をとったからだろうな。
子供向けの小説ながら、無菌室のようなつまんないヤツじゃなくて、グリム童話みたくなんだか不条理でときたまダークで、まぁエロくはないけど、月並みな言い方をすると大人が読んでも面白い。特にムーミンパパの若干サイコな感じとかさ
子供のころから大好きなムーミンを久しぶりに再読。冬眠明け、嬉しくてでんぐりがえしをするスナフキンが素敵。 ジャコウネズミさん可愛いよ、ジャコウネズミさん。
静かで癒されるようで、じんわり効いてくる毒が面白くて大好きです。人間のバカさ加減に気づく。私たちが真剣に言い争っていることなど、本当はどうでもいいことなのだ。雨の音を聞きながら昼寝が出来たら、それは幸せなのだ。ラストの展開が最高にわくわくして幸せな気持ちになれた。
昔、ムーミンはカバだと思ってた(笑)。けど誰かから「妖精」だよって言われて、そうかと思ってた。でも本読んだら架空の動物となっている?@@そうなのか!?この架空の動物たちはみんな以外に大人な話し方をするんだなぁ・・・。
ムーミン一家、怖いものなし(笑)マイペースで、それぞれに結構自分勝手に人生を楽しんでいるところが何とも憎めず可愛らしい。先日のNHK BSの北欧特集でもムーミンはもちろん取り上げられていたけれど、フィンランドの豊かな自然を見るにつけ、ムーミンの生活は心底羨ましい。そして、日本のアニメにありがちな押しつけがましい自然愛護な感じではなく、ただ当然のこととして自然の中で暮らすムーミン一家が好きだ。
「アニメ版ムーミン」も毎回欠かさず観ていたわけではないし、「コミック版ムーミン」もちゃんと読破したわけではなく、さらには「ムーミン本」も初読の KiKi は言ってみれば「ムーミン初心者」なので、ムーミン・トロールという生き物が冬眠するとは知りませんでした!! でね、ムーミン・トロールが冬眠するというのは姿形からしてまだスンナリと受け入れられたんだけど、あの「人間ぽい外見」を持つスナフキンも冬眠するらしいというのがどうにも違和感があって、KiKi の頭はこの物語の冒頭で早くも???状態に・・・・・。 ま
『ねぇムーミンこっちむいて♪』の歌と名前が少しわかるくらいで、初めてムーミン谷のお話を読みました。喧嘩もするけど皆がお互いのことを思い合いとても仲良しで、読んでいて優しい気持ちになれました。何が起きても動じない頼りになるムーミンママ。スノークのお嬢さんをどんなことがあっても守ると心に誓うカッコいいムーミン、怖いと思っていた飛行おにの優しい魔法など魅力いっぱいの登場人物がたくさん!冬眠から目覚めたムーミンとスナフキンがヘローと挨拶する場面が好き(*^_^*)ヤンソンさんのイラストも素敵でした。
講談社文庫では1作目ですが、ムーミンシリーズの発表順でいえば『・・・大洪水』『・・・彗星』につづく3作目。でもムーミンといえばやはりこのタイトル。原題は『魔物のぼうし』という前二作に比べ童話らしい童話になってます。見つけた飛行おにのシルクハット(逆の姿・性質に変身させてしまう)により姿の変わったムーミンですが、ママだけはわかってくれる。これが母というもの。ちなみにムーミンママはヤンソンさんのお母さまのイメージなのだそう。ニョロニョロの足は2本足と波型のイラストあり。模索中だったのかしら(笑)。
何故これを一番最初に読まなかったのか…ちょっと後悔です。ムーミンシリーズには心穏やかにしてくれる特別な優しさのスパイスが散りばめられていると思います。飛行おにがジェントルマンでした。
TVでモランをはじめてみたとき、すごく苦しくなったことをよく憶えている。小学生のときのことだ。得体の知れないもそもそしたそれは、ムーミン屋敷に背を向けてひとり消えた。ひどく悲しそうだった。p183でスニフが言っている――「どんなにモランはさびしいことでしょう。だれにも愛されないんだものねえ」夜の中に投げだされている老女の憎しみは深く冷たい。ところで、講談社文庫ではこの作品がムーミンシリーズの第一巻になっている。でもヤンソンの書いたムーミン関連の作品の中では、実は三作目にあたるらしい。以降は出版順に読もう。
あ、全部読まなきゃダメだ、こりゃ。童話、寓話、おとぎ話、呼び名はなんでもいいが妄想エンジンの馬力が違う。余裕の音だ。
『楽しいムーミン一家』/ヤンソン/★★★★☆/ムーミンの物語。ニョロニョロや飛行おにの帽子の話、ルビーの王さまの話など。飛行おにが実はちょっと優しかったり、心温まる小説です。大人になってあらためて読んでみてもけっこう面白い。/http://bit.ly/mD9Kgg
新装版発売に触発され久々に再読。ムーミンシリーズでは一番好きですね。今更気付きましたが、ミィが登場してないんですね。ありゃ。訳の問題だと思うけど、ムーミンの口調がおっさんくさい(^^; なんだかんだ言って、やっぱり「ルビーの女王」のところが一番の盛り上がりかな。この作品を読むと、やっぱり他の作品も読みたくなります。
地震が起きてなにを読もうかすこしもわからなくなってしまい、けれど、ああ、と棚から手に取った。湯船に深めに沈みこんでじいっと読みすすめた、しずかにとけ込むもも色の本
ゆったり自由に話が展開していく中で、あちこちに毒がふりまかれてる。そして皆それに無頓着。子供の会話みたい。知らないうちに酷いこと言っちゃったような。セリフメモ:「そら、こうやってくずいれにしたらどう?これでまた、財産が一つ、増えるわけだものね。」「いやながらくたで、とんだもうけものしたよ。」
おもしろくないわけではないのだけれど、一度閉じると他の本ばかりに向いてしまってなかなか開けなく、読み終わるのに2ヶ月かかりました・・・。世のムーミンブームに乗りたいと思ったのだけど相性悪いのかなぁ。
ムーミン谷に生きる、自由な人々?の物語。やさしくも、それでいて時に粗暴さを見せたりする彼らの姿は、そこに生きていて、自由である証のようにも思える。飛行おにのルビーのくだりはまさにそれで、その自由な優しさがもっとも現れた場面だなぁ
ファンタジーの世界は、幸せと怖さのバランスの上に成り立っている。いつも楽しい空想ばかりでなく、時にハンドルをきりあやまって、恐ろしい想像をしてしまうことがある。ムーミンの世界はそをなバランスの上に成り立っている。ギリギリだからこそ、キャラクターが立ち、それぞれの魅力が活かされる。なんだかんだいって、光と影の全体性が成立した童話として愛してやまれません。個人的にヘムレンさんが大好きです。
子供たちがムーミンは知ってるけど本は読んでないというので驚いて購入。子供のうちに絶対読んでおいて欲しいから。スノークのお嬢さんが綺麗な目をほしがるエピソードが昔なんだか怖かった。今もそこが妙にリアルで怖い。
スナフキンが好きになるのは分かっていたけど、意外にもヘムレンさんが凄く好き。彼はいつまでも少年なのです。
小っちゃい頃はスナフキンの魅力なんてちっともわからなかったけど、スナフキン素敵すぎる。 風来坊スナフキンが谷を発つ日のムーミンとのお別れのシーンは胸打つものがあった。 優れた童話は大人が読んでも感動できると言うのは紛れもなく真実。 2010/091
『パンケーキとジャムを食べているような人なら、そんなにこわくありませんからね』の一文がかわいらしくてすごく好き。ムーミン谷の住人はみんな自分勝手で自由気ままなのにすごく優しい!行きたくて仕方ないです
初めて読んだのだけど少しイメージと違った。イメージ通り、みんななかよしアットホームなところもあったけど、結構みんな自由なんだね。一人一人みんな違う。それを受け入れてくれる誰か、環境があるからなのかな?ちょっと羨ましく思ったり。ほんわかのんびりたまにピリッとな感じ。続きも読んでみたい。スナフキンに会うために←
初ムーミン。ほのぼのかと思いきや、言葉にならない不安や恐怖がせまってくるイベントがあったり。好きになったキャラクターは、じゃこうねずみと飛行おに。
たのしいムーミン一家の
%
感想・レビュー:95件














ナイス!






























