読まず嫌い。

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読まず嫌い。はどんな本ですか?

エッセイ

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読まず嫌い。の感想・レビュー(108)

読友さんご紹介本。ガーリーなお名前と装幀でしたが、著者さん男性だったのですね。はじめ書きが秀逸。<屈辱>という名のゲーム、してみたいです。勝つ自信あるゎ…あぁ屈辱。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(9) - 01/26
ゆめわかば@灯れ松明の火
モダハムさん>私もそうかも~σ(^-^;) 誰とは言えないけれど、女性にだらしないとかそういうのが罷り通る時代に書かれた人の作品をなぜわざわざ拝読しなくちゃならないんだよ~って(笑)。
ナイス!ナイス! - 01/28 11:46

modern_hamlet9(モダハム)
ゆめわかばさん☆ もうこうなると誰とは言えないどころか、どいつもこいつもって笑うしかありませんwww なぜこんな話を多感な少女に読ませるか?と疑問に思うのは自分だけじゃなくてよかった。
ナイス!ナイス! - 01/28 15:22


その時に在る自分と本が繋がればハマる。面白くないとか、この作家は自分に合わないとか思う時もある。これは自分で勝手に作った独房の壁だったのか。 『明るい独房を出て、外の真っ暗闇を歩くこと』 古典名作については『主観的な評価に意味はない。けれど同時に古典とか名作といわれるものは、出来合いの「おもしろい」に飽きたあなたをいつでも待っている。あなたを突き離してしまうかもしれないけれど』 今後の自分の読み方が変わるかもしれない。(『』は引用)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

最近考えていたことや考えてもみなかったことに簡単な言葉でヒントを与えてくれる本。つまらない本を読んで壁に投げつけたくなったとき、「おもしろさ」にこだわって壁にぶつかっているのは自分自身、というのはホントその通りやと思う。ほかの連載も見てみたい。あと、著者名がЧинобошка(チノボーシカ)になってるのがなにげにかわいかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

11・12章で千野さんにとても共感しました。私も中高生の時に名作を読もうと思い立ち、薄いからという理由で、手始めに「変身」を読んでみたけれど、内容と帯の文句〈現代人の不安と孤独〉のギャップに戸惑ってしまった記憶があります。また、理想形にこだわった結果、自作の独房の壁が迫ってくる感覚もすごくよく分かります。今がまさにそういう時期だったので、独房から脱出しようと、池澤さんの全集か、百年文庫か、購入しようかどうしようかと思っていた矢先でした。独房の外の暗闇を、ちっぽけなライト1つ持って、探検してみよう♪
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/10

今まで読まず嫌いだったもの、読まず嫌いになりがちな本・・そういうテーマのエッセイかなと思っていましたが、全く違う。じゃあ一体何なのかと聞かれても困ってしまうんですが。『世界小娘文學全集――文藝ガーリッシュ 舶来篇』が全く面白くなかったので、それよりは此方の方が楽しめました。全体的に日本よりも海外が多め。一番のヒットはp67の『クレーヴの奥方』の肖像画を盗まれるくだりです。全く興味なかったけどこれは面白そう。あと以前挫折した『パミラ』かなぁ。子供向け文学全集のサビ抜き感が嫌だったというのにはとても共感!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/26

mi
私は読まず嫌い以前に、活字嫌いだったのですが、そうそれが嫌いだったんだよって思わず納得。国語の授業も売り文句も説明的ですべて理屈みたいなものがついてきてて自由な読書に気付けなかったんだと思う。そして人生観を語るものがあんなに嫌いだったのに、読書に目覚めていない人に勧める本で思いつくのは人生観を語るものだったり。。頭が固くなるって恐ろしいですね。柔軟にいろいろ読もうと改めて感じました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/24

que
やあこれは洒落た読書ガイドだと思いながら読み進めると途中から実に読み応えのある読書文化論になってゆく。"多少は本を読んでると自認するひと"を狙い撃ちし、挑発する本。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/10

履歴書を書くとき、生まれ・育ち・学校・職業と時間の変化と物語で認識する、38頁。起源は後世の人が捏造するもの、83頁。〈むかしむかし、あるところに、おじいさんと…〉は外部から人物を紹介する、113頁。期待していた新鮮な見方が少なかったのが残念。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/18

ちょっと学園のところでニヤニヤしたりしましたが…読み方って色々あるんだなと改めて気付かされました。まだまだ修行が足りんです^^
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/04

s_n
著者の読書遍歴を匂わすかと思いきや、だんだんと文学のジャンルを考察し、最後は文学全集と時代の変遷を読み解いていくなかなかやわらかめだが手ごわい評論集。「物語」「恐怖」「歴史」あたりが鮮やか。全編かなりマイナーな外国文学作品が出てくるので、これについてこれる人はなかなかのディレッタントですね。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/16

語り口が軽妙でところどころ言い回しにニヤリとさせられる。タイトルは「読まず嫌い」なのに読んでみると沢山の本を読んでいていい意味で裏切られた気がした。ハッとする文章も挟まれていたりするのでなかなか油断できない。「明るい独房を出て、外の真っ暗闇を歩く」本好きとしてそうでありたいと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/03

Ong
「リアリズム嫌いの少年だった私が」(208ページ)。え、この著者は男性だったの。ちょっと意地悪な芸風がどことなく斎藤美奈子や金井美恵子に通じる気がしててっきり女性だと思い込んでいました。もっとも男性の女性性や女性の男性性もあるので、だからどうだと言われたらどうということは無いのですが。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/04

ブログに細かい感想を書いたので、お暇な方はどぞつ http://sshicho.blog.shinobi.jp/Entry/1060/
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/28

ワタシ松岡正剛には嫉妬心無いのだけど(当たり前です)、この著者にはもの凄くライバル心燃やしているのだよね。何でだろう?と、分析してみると、著者はワタシの1つ上で且つ、悔しいくらい本を読んでいるから、かな?この本は「名作」と見なされている、或いはかつて見なされていた小説とどう付き合っていったのか、という人体実験トライアルな記録。ストーリーだけ知っていて、読んだ事のない、「読んだつもり」になっている本が如何に多いことかと反省し、また、「やっぱりワタシよりすんごく本読んでる、悔しい〜、キーッ!」と、読後なった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/19

明るい独房を出て、外の真っ暗闇を歩く。ってフレーズがものすごく素敵。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/09

指折り数えてみると…けっこう読まず嫌いあるなあ。嫌いとまではいかなくても、古典なんかはなんとなく読んでないものも多いですね。軽快な語り口が楽しかったので、読んでみようかなって本をいくつか発見できました
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/04

読みたいから長生きしたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/02

私はある海外名作文学の読破を3度も挫折している。後ろにある注釈に指を挟み行ったりきたりするのとか、登場人物の名前とか地名が覚えられないとかに「なんだかなぁ」となって、気分転換に他の本を読みだし、すっかり忘れるという間抜けな事をもう3度も。トルストイ先生に謝りたい。この本を読むとあの壁を越えたらなんか面白いことありそうと思えてきた。「ドン・キホーテ」に親近感。幼少時の私は姫を目指す時期があり、今思えばかなり滑稽な行動をしていた。是非読んでみよう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/08

自分が読まず嫌いであることは自覚しているが、かといって今更…という感じもある。“名作”だけでなく、“ベストセラー”も最近は読まず嫌いですね…。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/04

アニメや漫画を例に出す軽妙な語り口で、名作を読んだ気になります。ますます読まず嫌い(あるいは好き)が強まった気がしなくもない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/02

★★★☆☆

「はーい!」と元気よく手を挙げたくなるタイトル。時期も時期なので、電子書籍で名作をおもいっきり低価格で売ってほしいなー。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/12

本は楽しむために読むものだけれど、自分の好きな分野の本ばかり読んでいると、終いには退屈な先細りの楽しみしか味わえなくなってしまう。このあたりの事は自分にもすっかり当てはまっているとは思うのだが、まだ自分が退屈を感じていないのは鈍感なせいか、それ程の量を読んでいないせいだろう。興味深かったのは、「小説のモダンと心理主義。」の章。デイヴィット・ロッジの言う「作者の介入」を扱った部分。表現がくだけていて非常に理解しやすい半面、「バレバレになってしまう」、3回連続の文末の「、と。」が少し引っかかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/07

「読まず嫌い。」じゃ勿体無いな。色んな本読もう。そして本読むためにおいらも長生きしたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/24

すごく読みやすい読書論。紹介されている作品はいわゆる「古典」「名作」と呼ばれているものですが、構えて読む必要は全くナシ。肩の力の抜け加減が絶妙な文体で、比喩がとても上手だなと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/24

本読みを自称する人ほど、読まず嫌いの作品が多くなるのかもしれない。いわゆる名作をどう考えるか、「面白い読書」とは何か、本と出会うことの意味を考え直すきっかけをもらった気がする一冊です。さあ、これから何を読んでいこうか。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/22

大変失礼な言い方ですが始めて千野さんの本でおもしろいと思った。というかわたしがおもしろおいことを書いていると思った。ほんとに今では読まれなくなった本。あえて読んでみようと思う本。面白い本からその先へのことなど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/22

自分の中の「おもしろい」についてもう一度考えてみたくなった。後、例えに出されるアニメや漫画が一々解りやすくて凄く理解しやすかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/21

今まで名作と呼ばれる作品はあまり読んでなかったので、これを機に手を出してみようと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/05

取り上げられている本を軒並み読みたくなるという迷惑な本(笑)。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/30

カフカの「変身」を「馬鹿だ」とは、なんて素敵。〈現代人の不安と孤独〉を読み取ろうとするより断然面白い!文学全集により、普通にしてたら出会わなかった作品に触れる、というのは興味深い。一生かかってもいいからやってみるか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/29

最後の「「おもしろい」に目覚めたあとの罠」にはっとさせられた。自分の知った「おもしろさ」を求めることは、いつしか「消化試合」の読書に至ってしまう。そのマンネリを打ち破り、新たに目覚めるために「名作」がある、とはとても納得のいく結論。音楽や映画にもあてはまる指針だと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/28

文学全集とちくま文学の森を読みたくなりました(笑)今まであった文学観(書いてある以上のことを読み取る)というものに疑問を持つきっかけになりました。新しい文学的価値観を得る良い機会になりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/19

名作とは何か、という問いが面白かったです。しかし取り上げられている書物の幅が広く、どう考えても私が死ぬまでにこの域にはたどり着けないな、と嘆息。生涯読むものに困らないのは、いいことなのか悪いことのなのやら。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/05

自分にはチョット紹介されている本のボリュームが多すぎでした。興味なかった分野に興味をもつキッカケになれるか?と思ったけど、そうでもなかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/29

文章がまず読みやすい。妙に簡潔で妙に冗長。でもぐいぐい読める。朗読会で読んだらすごく受けそうだ。坪内、斉藤の後の久しぶりの大器。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/24

「名作嫌悪」というのは、ある。数年前の自分はまさにそれであった。「森鴎外? か~ッ!(痰を切る音です)」「ドストエフスキイ? ぺッ!(痰を吐く音です)」みたいな感じだったから、これはいわゆる「中二病」の症状に合致する。いま思えばこれはずいぶんと損なことで、自分で自分の選択の幅を狭めているのだから世話はない。本書は「読まず嫌い」の著者による、名作との和解の書である。「名作に帰れ!」ってなキャッチ・フレーズに胡散臭さを感じる人は読んでみては?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/19

日経ビジネスオンラインの記事から。各種古典の面白がりどころ、読み方、付き合い方を教えてくれる本。借りて読んだけど、岩波文庫のおともに、家においておきたい。スカした文体と語彙の選び方が超うざったいところ以外は使えるし面白い。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/11

タイトルを鵜呑みにして読み始めてから「この作者めちゃくちゃ読んでるではないか!」と、自分の読まず嫌いぶりに驚いた。あらためて自分以外の人による本の読み方というのは、とても興味深い。勉強になるというよりも刺激になる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/10

「50歳からの中二病」がツボに入って、電車の中で笑いを堪えるのが大変だった…。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/09

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読まず嫌い。の 評価:87 感想・レビュー:47
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