ぼくらの輪廻転生 (カドカワ銀のさじシリーズ)
ぼくらの輪廻転生を追加
ぼくらの輪廻転生の感想・レビュー(101)
読み始めは、この(文章の)ノリに付いて行けるのか?と読み進めようか悩んだんですが、そこはなんとか平気でした。途中から話が急に飛躍したように感じてしまったのと、終わり方がどうもしっくりこなかったのが残念。
転生ものって好きなんです。「ぼく地球」とかね。自分の前世って知りたいな。この本みたいに自分の前世を見てきて、今自分が何をするべきかとかを考えるきっかけになったらいいのにね。
面白い、と思って読み進めました。面白かったことには間違いないんだけど、ラストで一気に説教臭く、というか道徳臭くなってしまったのが残念でした。。。
幾度の輪廻転生を通じ体験し、これから知る事なかったであろう時代、文化、想いを知り、人は少しずつゆっくりと進歩していくのだと。だからこそ今の人生を大切にしたいと思う。三人は今世を懸命に生きてまた巡り合う。 付け加えられた“ら”の意味を知って、前世から続く人の繋がり、どうかそんなことがあって欲しいと思う。ファンタジーを通した現実問題を訴えにも、はっとさせられる本でした。装画も深く綺麗なイラストで素敵。
なにをしたくて何度も同じ面子での巡り会いを繰り返してるのかあんなに考えてたのに、結局、3人バラバラになってしまって授の思うようにはなれなかったけど、授が目標持った大学生になれたのは良かったなぁと思いました。結果的に他の二人も誰かの幸せの為に奮闘していたし。佐原さんの装画が爽やかで印象的です。ただ、今時の高校生ってそんなに無気力でなんとなく生きてるだろうかと引っかかった。結構将来の目標に必死だと思うけど。
途中までけっこう面白くて好きだったけれど、段々作者の気持ちが入りすぎてきて読んでいる側には少し辛かった。主人公が成長していく姿はとてもよかったのに…。
この本を読んで中学生や高校生がどこまで共感できるか?難しいです。
作者の他の作品が好きだったのでちょっと残念。
女の子は、生まれ変わりが好き。ってほんとにそう。中学生からみた将来がすっきり描かれているとおもった。私が読んでみてとプレゼントする本じゃないけど、甥っ子たちがめぐりあってくれたらいいなと思ってる。
授は不思議なクリニックに迷いこんだことをきっかけに突然自分の前世を垣間見ることになる。そこでの自分は貴族だったり、軍人だったり、奴隷だったり。そして毎回出会うのは見覚えのあるあの顔たち。人はいったいなんのために輪廻転生を繰り返す?自分は何のために生まれてきた?彼らとまためぐりあったその意味は?単純に時空を越えたファンタジーとして読むもよし、この本を読んで自分が今を生きている意味を考えることもできる。タイトルに惹かれて気軽な気持ちで借りてみたが、思ったより深いことが書かれた本で私は興味深く読めた。
ヒロ@いつも心に太陽を!
この本を高校時代に私がもし読んでいたら何か生き方が変わったかと考えてみたけど・・・きっと授たちのようには変われていないだろうな(-∨-*;)「説教くさいなぁ」と他の人たちが感想に書いてるように思ったことだろう。大人になった今だからいろんな意味を考えることができた気がする。私は今のこのタイミングで読むのがベストだったんだろう。最後はきれいにまとまり過ぎた気もするけど、面白かった!
ナイス!
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01/16 11:08
この本を高校時代に私がもし読んでいたら何か生き方が変わったかと考えてみたけど・・・きっと授たちのようには変われていないだろうな(-∨-*;)「説教くさいなぁ」と他の人たちが感想に書いてるように思ったことだろう。大人になった今だからいろんな意味を考えることができた気がする。私は今のこのタイミングで読むのがベストだったんだろう。最後はきれいにまとまり過ぎた気もするけど、面白かった!
ナイス!
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01/16 11:08
輪廻転生しても一緒にいるがそれ以上にはならない関係が転生する度に少しずつ進んでいくのかと思ったらそんなことはなかった。身近なことから変えれないのに世界に対していけるのだろうか?それともまだ転生して進むのかな?輪廻転生について少し考えてみたりする。
輪廻を繰り返し、様々な人生を体験しても出会い続ける三人の姿や交流に心が暖かくなりました。宗教、世界も踏まえた壮大なファンタジーだったので驚きました@Д@授君が相手のことを考えた上で行動する姿が眩しいです。カバー画が佐原ミズさんで嬉しかったです♪
ちょっと説教くさくて唐突感のあるストーリー展開においてけぼりになりながらも成長していく主人公が眩しい。高校生が読んだら…自分に反映するかな?わかんない。大人が懐かしむファンタジーなのかも。
授が次々と前世の夢を見ていく過程は面白かったです。 ただ、二人の医者の正体と宗教の押し付け 輪廻転生の終わりはこうなるとか解説が始まった瞬間 胡散臭くなったw いろいろ神様はいるけど、まことの創造主はひとつらしいよ? 特に信じてる宗教はないけど、そういうのいらんw ファンタジーの実在しないものならともかく… 後半は説教くさかった。若い学生が読むには良いかもしれません。
平凡な男子高校生が自分の前世を見ていくことで、生きることの目的や意味を考え始める正統派青春ファンタジー。輪廻をテーマにしてるだけあって、飛び飛び、スキップ感のある小説で、軽くて読みやすい。中高生に安心して進められる内容で大人も素直に読めるような内容ですが、中高生が素直に読めるかは疑問。
最初から主人公たちに距離を置いてる視点でしか読めなかったんですが、終盤からはますます遠くなってしまいました。言いたいことは分かるし、悪くないんだけどどうにも説教くさい感じがします。あと、今どきの高校生って本当にこんな感じなんでしょうか。その点もそこはかとなく嘘くさいなと思ってしまった。10代の知り合いっていないので何とも言えませんが。
タイトルと表紙しか知らないで読んだのでなんちゃって輪廻転生…みたいな感じかと思いきや、意外に真面目な内容。真面目なんですが、盛り上がりに欠けるというか…。ここ!ここが面白かった!とすぐに思いつけないというか。個人的な印象としては、前半部分は長かったかな、なんて思ってしまったり。あるのかどうかはともかく、今の人生は1回こっきりなので、やりたいことはやっておきたいとは思う。あとは、前世がどうとかではなく、歴史を学んでおくのも大事かと。
「ハッピイーバースデイ」の著者の現代ファンタジー。学校指定図書のような、小奇麗にまとめられたジュブナイル小説。少々、宗教色の強い部分が説教臭くもあり、それと比べて、若者言葉が違和感がある。全体的には、ワクワクする部分はないものの、すっきりとした文章は読みやすく、中高生には面白いかも。
表紙読み。輪廻転生ということで、ある意味トリップファンタジー的冒険譚か、繰り返す人生と運命といった重めのテーマなのか?と思って読み進めたら後者、というよりも本来の仏教定義としての輪廻転生であって思いのほか宗教色の強い雰囲気だった。今時のゆるい少年が変わっていく成長譚で、知識をつけ、精神的に大人になっていく様子は好感が持てる。けれど、ちょっと詰め込みすぎて奇麗事過ぎるかなぁと。読んで、同年代の子が楽しくストンと納得できるのかなと思ってしまった。今の生が過去の振り子であり、今日をより良くってのはいいかな。
輪廻転生を扱ったファンタジーかと思いきや、最後はなんだか説教臭く、世界の現状を憂いてみたり・・・本当の自分探し、恋愛、友情、成長、輪廻転生・・・1冊の本に色々詰め込みすぎて、中途半端。一応児童書だけれど、子供が読んで面白いのか、コレ。表紙は好き。でも、背が高いだけで平凡な17歳男子にしては、イケメン過ぎ。
イマドキの17歳、代表として選ばれた(?)授がとあるきっかけで飛び込んだ精神科のクリニックで繰りかえし見させられる、リアルな夢。それは授の前世の断片だった。人間はあやまちをくりかえしながら段々、よいほうへ向かっているのだと信じたい気持ちはわかる。少々駆け足だったが、希望のある明日を予感させるような終わり方がよかった。
授は、ふとしたことで自分の前世を追体験する。それはどれも最期に、やり直したいとの強烈な悔いを残す人生ばかり。それなのに今の人生は、流されるだけの無気力な高校生。生きにくさを抱える3人の高校生が、授の体験をきっかけに生き方を変えてゆく。今度こそは、よりよい生き方がしたい。自分たちにはまだたくさんの時間があるのだから。やや説教臭いものの、素直な成長小説。西村の造形が、すごくいい。
過去の自分、前世、そこに至るまでの輪廻転生を知ることによって、今の人生の大切さを知ることができる。伝えたいメッセージはまっすぐで、悩みながらも、かつての過ちや後悔から得たことを生かすため、人を助け前へと進むため活動をする。それは一緒に転生してきた他の二人も同じで…。主人公の考え方や友情っていいなと胸が熱くなった。おもしろかったけど、恋愛話は中途半端な感じだったので、普通に男女の友情だけでもよかったのでは?と思ってしまったかも。
10.5.30.画:佐原ミズ。テーマも内容も面白いとけど、ちょっと詰め込みすぎた感?主人公以外の心理描写がもう少しあればはまったかな。と思う。○
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感想・レビュー:40件











































