ムーン・リヴァー
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ムーン・リヴァーの感想・レビュー(24)
01/17:Kyo
10/22:まさゆい
08/07:べあ&りーちぇ
『朝日のあたる家』も『嘘は罪』も未読のまま読み始めてしまった。 登場人物の関係も、設定もなにも分からずのっけから繰り広げられるハードでコアで残酷な男同士の愛の情景にのけぞりつ怯えつ読了。 原始的で純粋な愛の形、ではあるのだろうけど、なぜそこまで…と思ってしまう。 熱狂的なファンにしてみればこれが至上の愛なのだろうな。んー。
08/26:めいゆう
05/09:ひろ
帯に『栗本薫は幸せな表現者だった』みたいなことが書いてあって、闘病の末亡くなった方にそんなこと言えるのか、と思ったけれど、確かに死の間際に、自分の物語を使って自分を見送る、こういうものを書く手法を持っている彼女は『幸せな表現者』と言えるのかも知れない、と思った。
このシリーズでは島津さんと透の関係が一番好きでした。なんとなく、穏やかな関係のまま終わるのかなぁと思っていたので、死を前にした島津さんが意外。そこまで切羽詰まらないと、愛してるとは言えなかったんだよね。意地もあったと思います。島津さんを亡くした透が良のもとにゆくことはないような気がします。それだけ、透に打ち込んだ楔は大きいんじゃないかと。
01/23:lear
01/13:神田紗生
01/13:秋夏
「翼あるもの」から足かけ20年 最後はこんな壮絶な物語になるとは!でも正直、感情移入も出来なければ、「翼」を読んだときほどの衝撃もなく、淡々と終わってしまった・・・という感じ
01/11:聖陽ひなた
01/10:HANA
12/04:いもこ
東京サーガ1作目の「真夜中の天使」を読んで、間を一気に飛ばして、ただただ救いを求めて読んでしまった「ムーン・リヴァー」。肝心の今西良は出てこなかった・・・。これは透と島津の物語でした。この人たちの愛は壮絶で、感情移入もできなければ共感もできなかったけど、最後はやっと現実を受け入れた透が悲しかった・・・。やっぱり「翼」と「朝日」を読んでから読めばよかったかな・・・。
11/15:MAY
10/15:fumo
10/08:hare
良かった。「翼」や「朝日」の続編として見ると、齟齬もあり、不足に感じる部分も多い。が、一編一編はよくまとまっており、透明感のある美しい仕上がりになっていると思う。二人の再開まで読みたかった……という気持ちはどうしても残ってしまうけれど。2005年時点では、栗本薫は自身の結末を全く予期していなかっただろうのに、それを予知したかのような話は、栗本薫が衰えたにせよ、最後まで語り部であったのだ、と実感させてくれる。
どんな小さな思いも残らず正しく受け止めながらも受け取ったそぶりをみせることがなかった彼は、自ら逝ってしまうことを彼のために思いとどまったこともあったのに彼は…。生きていてほしかった。
もう二度と、薫先生の新作は永遠に読めない…。ラストでその事実をしみじみと噛みしめました。もっと沢山、書いて欲しかったです。この続きは…天国で直接語って貰いたいです。
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感想・レビュー:10件














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