夢見る水の王国 上 (カドカワ銀のさじシリーズ)
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夢見る水の王国 上の感想・レビュー(86)
01/29:羽
11/30:S
ファンタジーを読むのは物語の流れに没入したいから。物語は長ければ長いほど良い。この小説は色彩・光・鉱物・ガラス・虹・ユニコーン・龍等々…眩いばかりの煌きのイメージが散りばめられている。まるで独立したいくつもの掌編小説のような序盤はこのイメージを浮かべながらじっくり浸るには良い長さ。ところが物語の先を早く知りたい私には乗り越えるべき関門となった。図書館の返却日が迫って読むともったいない。主人公たちが動き出し、一場面が比較的長くなってきた後半、のめり込めるだろうか?火と水の龍の話が特に印象的。
05/24:sunako
05/12:サヤ
影が分離したとこと、名前がわからないところが、ゲド戦記に似ているところは、作者はどう考えているのだろうか。
松永洋介/ならまち通信社
「エンデは『はてしない物語』のなかで、幻想と現実、二つの世界を描き、互いの世界が健やかでなければ、豊かな世界はやってこないと説きました。宮澤賢治は『銀河鉄道の夜』で、心の内に広がるもう一つの宇宙である、幻想の四次元空間を旅しました。ル・グウィンは『ゲド戦記』で、自分探しの旅を描きました。『夢見る水の王国』は、わたしにとっての『はてしない物語』であり、『銀河鉄道の夜』であり、『ゲド戦記』です」『月刊北國アクタス』2006年9月号 寮美千子「夢見る水の王国」連載予告http://bit.ly/j6Pvki
ナイス!
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06/28 00:39
「エンデは『はてしない物語』のなかで、幻想と現実、二つの世界を描き、互いの世界が健やかでなければ、豊かな世界はやってこないと説きました。宮澤賢治は『銀河鉄道の夜』で、心の内に広がるもう一つの宇宙である、幻想の四次元空間を旅しました。ル・グウィンは『ゲド戦記』で、自分探しの旅を描きました。『夢見る水の王国』は、わたしにとっての『はてしない物語』であり、『銀河鉄道の夜』であり、『ゲド戦記』です」『月刊北國アクタス』2006年9月号 寮美千子「夢見る水の王国」連載予告http://bit.ly/j6Pvki
ナイス!
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06/28 00:39
05/04:hflab
04/22:廻
04/19:sora
03/06:ふらんそわ
02/24:和佳
02/20:moond
名前を奪われた少女ミコと角を奪われた一角獣のツクヨミの冒険譚。月の神殿、異国からの手紙、生まれ変わり続ける竜、夢で色づく雲母、砂漠の民に「世界の果て」等等、素敵な設定過ぎる!大人になった彼女と少女時代の冒険がどう繋がっていくのかに注目。
12/17:ふらんそわ
10/11:plus9
09/19:猫にゃあ
08/20:杜波
08/02:syum
読み始めるとあっという間に物語の世界に絡めとられた。ミコとマコの旅の終着点は…? 続きが気になります。 こういう心象風景を旅するファンタジーって、日本ならではのような気がする。
05/25:サクミ
初めはなんて読みにくいのだろうと思った。けど読むうちに詩のような文章と美しく飾られた言葉に引きつけられた。物語が走り出したら、言葉に絡めとられて途中では止められない。登場人物ですら本の飾りみたいなので次巻はもっと人がえがかれないかなぁ。
04/18:まほ
04/13:N
03/31:本本本
03/19:*藤紫*
幻想的なイメージの断片が互いに繋がり合い、響き合ってえもいわれぬ美しい世界を創りあげていく。その中を旅してゆくことに、魂の底から震えがくるような喜びを感じた。すごい物語に出会ってしまった。
03/08:Stella
02/13:mico
02/09:mira
01/31:モミジアオイ
01/27:アオ
水と石をめぐる幻想ファンタジー。重なっていく世界を、美しい文章と幻想的な情景で綴る、ファンタジーだが、魔法使いも戦いも出てこない冒険譚。児童文学である「銀のさじ」から出版されているが、少々難解。そして、少々退屈。奇麗な童話のようでいて、親子や家族の関係の難しさを描いている。
ふわふわとあちらとこちら、水の中を漂って行き来しているような不思議な感覚になる物語。マコ=悪役、というわけではなさそうだけれど、どうなるんだろう…
01/03:jun
12/30:moonagedaydream
夢見る水の王国 上の
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感想・レビュー:25件

























