碧空の果てに (カドカワ銀のさじシリーズ)
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碧空の果てにの感想・レビュー(158)
怪力なお姫さまのメイリンちゃんが自らの生き方を探し求めて奔走する話。クールでツンで超絶美形な首長と出会って多分何かを見つけたのでしょう。それはさておき、この首長の後半のデレっぷりがものすごくてびっくりしました。作中の登場人物たちも(フェイエさまとか)驚いてましたが。とても面白くて良い作品なのですが、登場キャラクターの口調というか話し方がなんだか安定しなくて、若干ブレてる印象なのが残念。しかしながら、「伽を命じます」は名言だと思うの。笑。
一巻完結のせいか、物足りない感はあったけど面白かった〜! 続きものだったら良いのにと思います。 所々、挿し絵があり少しビックリしました; (ハードカバーで挿し絵は初めてみた。)
「白い月の丘で」のより前の話。面白かったです!メイリンがとても強く優しい女性で、好感がもてました!ただここぞと言うときに盛りやがりには欠ける場面が 何度かあたかな。あ、あとティムが可愛かった(*´∇`*)
駆け足で進んでいったお話でした。すべてに余韻がないというか…。話もテーマも素敵で、中高生にぴったりで、楽しく読めるお話と思います。ただ、大人が読むと、いまいちかな、ってなります…。
確かにあっさり。王道な展開でしたが、登場人物がみな魅力的で面白かったです。でも個人的にはもう少し、メイリンとターリがお互いを好きになるのに時間をかけて欲しかったな〜。ターリが首長として頭脳明晰に判断するのとメイリンといる時のちょっとわがままなのとの差にきゅんとしました。ターリ好きです、好き!ティムとロロが可愛かったです!
面白かった!さらっと読めます。読後感もいい。ターリのツンからデレになるまでが早くて、しかもメイリンに切実にお願いしちゃうところとか読んでいて笑っちゃった。どの登場人物も素敵。ガッツリファンタジーを期待している人には色々物足りないかもしれないですがあっさりで軽めのファンタジーがOKな人にはおすすめ。
あっさりしすぎて、ちょっと物足りないかな。 ティムにもっと登場してほしかった。 ラルーも気づかないうちに病死してるかと思ったけど、そんなこともないし。
あらすじに惹かれて読んだ。思いの外あっさりとしていて自分にとっては物足りなかった。政治的な駆け引き、恋愛、性差、色んな要素が盛り込んであったけれど、女性の社会参加推進について多く書かれていた気がする。登場人物の心情がもう少しあるとより物語に入り込めたと思う。ユイやハナなどの国のその後も気になる。ラストは少し急ぎ足・・・
主人公のメイリンが、自分の気持ちと周囲から期待されることの違いを感じ取り、自分の力のみを頼りに出奔してしまうという、始まりからしてかっこいい。シーハンにたどり着き、ターリの元で従者として働き始めてからも、自分の気持ちを模索して悩み続けるところも良いです。シーハンと結婚せずに終わった所は、結婚以外の夢の結末を見つけたからでしょう。物語というより、昔話のような面白さでした。
あっさり。いや、つまらなくはないんだけど、もっと登場人物たちに動いて欲しかった。登場人物は魅力的だったので、もう少し話しを深くして欲しかった‥‥‥
YA向けとは言え、ちょっと展開があっさりしすぎ。面白くない訳じゃないし、人物もかなり魅力的なだけに、惜しい。この設定なら、いくらでも厚みと深みが出せただろうに。児童書ジャンルとしての限界?面白ければ、読者は付いてくと思うけど、本好きの意見かな。
想像力の乏しい私には地図の挿絵が欲しかった。一国の王女なのに自分の生き方を求め旅立ち悩みながらも自分らしい道を見つけていく様がとても良かった。ティムの存在が癒しでカイとともに好きです。「白いつきの丘で」を読み始めてこちらに気づき先に読みました。
その怪力故に、国に居場所がなく出奔した王女メイリン。賢者の国 シーハンで若き首長 ターリと出会たメイリンは、男装して従者になるのですが・・・ 冒険ものかと思ったら、女性の生き方・居場所探しの物語 ファンタジーと言うより恋愛物語 メイリンとターリが変わっていく様子は面白かったけれど、物語としてはあまり盛り上がる所もなく、女性陣がメイリンの影響で変わって行く所もなんか唐突で違和感 先に「白い月の丘で」を読んでしまったので、そちらの登場人物の過去が垣間見えて、その方が面白かった
とても面白かったです。やっぱり頭のいい人たちの言葉の駆け引きっていいですね。怪力の持ち主の姫と頭脳明晰だけど足の不自由な首長、国の侵略や暗殺などを乗り越えて…ってハラハラ!ついでに恋愛も意外に積極的な首長にドキドキしながら見守ってたのに、ラスト〜!なにそれ〜!?ヒドイよ〜(>_<)
出奔した怪力のお姫様が、足の不自由な若い首長が治める国で性別を隠しつつ働いて世界と自分の存在意義を知る、みたいな話。ファンタジー要素は主人公の怪力設定のみ(それすらあまり出てこない!)、ジャンルはむしろロマンス系。初々しい恋愛も好きだけど、こんな「熟年夫婦、でもプラトニック愛!」みたいな感じなのもたまには良いなと思ったり。うん、ラブい話だった!
物語としては面白いけど、とりかえばや系のものってどうしてもその部分が弱くなりやすいんだよね。ある程度身分が高いと周囲にたくさん召使がいて、その人たちが誰一人気づかないなんてことあるはずないんだけど、そういうのを無視しているのでリアルさが薄れる。あと、ちょっと残念なのは主人公のメイリンは美しい黒髪とあるのに、表紙の人物が茶髪なことw 読みやすいので、評価は時間なり、かな。時間返せとは思わなかったのでよしとします。(上から目線な感想だが本音★)
銀のさじシリーズとしては恋愛色が強め、かな?男装してさっそうと馬を操るメイリンにほれぼれとして、ターリとの恋愛模様にニヨニヨしてました。YA世代向けなせいか全体的にあっさりとしていましたが面白かったです!
子供から大人まで読める児童書ということなのですが、 期待しすぎてはいけません、大人には物足りない。 ページ数が多ければ、もっと詳しく書いてくれたんだろうか・・
児童書をずっと読んでいる身としてはなんだか予想がつきそうな展開、あっさりとした語りだったが、夢中で読みました。貶してごめんなさい。でもそう思うの、でも夢中になるの(笑)なんでだろう…理屈で本読むのは面白くないもんね。天山の巫女ソニンと同じ感覚がして、最後に恋愛のみに生きなかったのがうれしかった。『なんか違う』って主人公が思うのが、嬉しかったです。
あっさり薄味という印象。メイリンの強さなんかは好感が持てた。けれどジェンダー、女性の生き方というメッセージ的なものの方がちょっと気になってしまったというのもありいまいち話に入り込めなかった部分もあり。
設定は良いけど少しアッサリかな。会話途中の表情の変化や街の情景ももっと書き込んである方が好みなので。そのせいで上手く行き過ぎだと思ってしまう場面が惜しい気がした。
ファンタジーを読みたいと思って手に取ったので、少し当てが外れたかな。架空世界の話ではあるが、テーマは女性のライフスタイル・生き方。メッセージ性が強い作品。主人公が怪力というファンタジーっぽい設定もあくまで、主人公がジェンダーに気づくきっかけ・小道具・象徴にすぎない。主人公が様々な国を訪れ、いろいろな人と出会い、性別にとらわれない自分らしい生き方を模索します。個人的には、ファンタジーという設定を生かして、それぞれの国の町並みや文化の描写を増やして世界観を楽しむような部分があってもよかったなあ
いろいろとうまく行きすぎかなと思う部分はあるものの、正直ときめいた。首長…最初のツンツンしてたのが嘘のように、何あの恋する乙女っぷりは。ヒロインが二人いるのかと思いました(惹かれていくのが怖くて、冷たく当たってたって…)。ふたりっていうか完全にヒロインはターリ首長ですよね。楽しかったけど。ヒロイン(むしろヒーロー)のメイリンの性格が好きです。男装はするけど、怪力だけど、男勝りってほどではない。聡明な女の子は大好きです。ティムとカイのちびっこ二人も可愛かったです。
魔法はないけどファンタジーに分類されるのかな。 もっと膨らませることができそうな物語だけど、ムダを省いてストレートに展開したのが読みやすかった。 男らしさ女らしさについてもちょっと気付くことも有。
碧空の果てにの
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感想・レビュー:61件














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