あげくの果て

あげくの果て
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あげくの果てはどんな本ですか?

ホラー
曽根圭介

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あげくの果ての感想・レビュー(141)

特に「熱帯夜」が面白かった。最後に全てが繋がった瞬間は爽快!何より表紙が魅力的。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/21

独特の世界観に引き込まれます。決して気分のいい世界ではないですが、一気に読めてしまいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/11

あいかわらず上手い!時系列と視点が異なるストーリーの同時進行が、実に効果的。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/02

誤解を恐れずに書くと、良質のB級映画を見た感じ。楽しく読ませていただきました。決して心地よい読後感に浸れる訳じゃないけど、こういう作品嫌いじゃありません。しっかりとした世界観がよませるなぁと。これまで読んだ曽根作品の中では、一番のお気に入りです。

☆☆☆.5

s
筒井康隆『銀嶺の果てに』のようなものを予想しながら読んだら、違った。収録3作品とものっけから不幸だった人達が更に不幸になる話。帯には「黒い笑いと切なさに満ちた」との謳い文句。黒さと切なさは素晴らしいものがありましたが・・・笑っていいのかこれは。短編ながら構成が非常に面白くよく出来ていて文章も世界観の構築も上手く、すごい作家です。ただし自分の体調や心の状態が悪いときに読むには要注意かも・・・。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/29

3編いずれも設定と構成の妙。「熱帯夜」ではグロテスクさを隠れ蓑にした構成力の高さに、表題作では忌避すべき未来を連想させるリアリティに、「最後の言い訳」ではタイトル通りのアイロニカルな結末のどこか可笑しさに、それぞれ舌を巻く。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/06

読み進めるうちに世界がつながっていく

曽根圭介さんの作品は独特の世界観があって良いです。

3作品ともに、アイディアが奇抜なだけではなく、ミステリ要素もぎっしり。そして、ブラックな展開。自分の好物ばかりが詰め込まれたお弁当を食べている感じで、とても幸せな気持ちになれました。特に、「最後の言い訳」が素晴らしかった。少子高齢化、食品偽装あたりを風刺するだけなら、そこらへんの作家にもできる。これにゾンビを絡めるんですよ、ゾンビ。それでいて、最後は少し切ない気分になれるという。曽根圭介は筒井康隆の進化系です。この作家の作品をリアルタイムで読めることに感謝。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/05

感想を一言で表すなら「気持ち悪かった」です。表紙もそうだし、描写も黒いしグロいし・・・。でも所々クスリとさせられて、ブラックユーモア有りって感じでしょうか。表題作を含む短編が三作品収録されていますが、個人的には「熱帯夜」が一番面白く読めたかな。予想外の展開で「おおっ」と感心してしまいました。いや~でもホント・・・すごい世界観です。寝る前と、食事中に読まなくて良かった(笑)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(4) - 12/23
s
しかもよりによって「あげくの果て」を寝る前に、「最後の言い訳」を食事中に・・・。効果覿面でした。。涙 ダイエット効果抜群です!笑
ナイス!ナイス! - 08/30 09:22

如月
ちょっとだけ・・・羨ましいです。あくまでもちょっとだけ(笑)しかし「あげくの果て」を寝る前にとはsさんのその日の夢が気になりますね( ´艸`;)
ナイス!ナイス! - 08/30 12:02


面白かった。けど、暗い厭な気分になるな……。特に『あげくの果て』は。とんでもない話なんだけど“荒唐無稽”じゃすまないような気もして。曽根さん、3冊目だけど、今までに読んだ2冊とはちょっと雰囲気が違ったか。こちらの方が随分好きだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/02

それぞれの世界をきっちり構築している所が好き
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/15

近未来の日本。高齢者が増えすぎたことによって、それを迫害する団体、保護する団体の対立は、テロレベルの規模まで拡大していた・・・ 表題作を含む全三編のホラー?短編集。 まず目を引くのはインパクト絶大なおどろおどしい表紙だけど、内容もそれに引けをとらず実にブラック。現状の日本が抱えてる問題を「ほんの少し」茶化すことで生まれる悲喜劇。でも表題作は長いわりに落しどころがイマイチだったかな・・・ 他二編の方がおもしろい。『最後の言い訳』で、ゾンビ話の亜流にはまだまだ無限の可能性があるんだなと思わせてくれた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/26

まっくろ・・・ですがなぜかニヤリとしてしまう。短編集ですがどれも良かった。最後のお話でなぜか「ビートたけし」の赤信号みんなで・・・を連想してしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/04

世界を一転させるラストはこの人のほんとに毎回すごいとこ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/10

後味の悪いでも面白い。本当にこの作家さんは達者。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/11

曽根圭介という作家はブラックジョークの天才ですね。一気読みの一冊でした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/06

ホラーは苦手な方なんだなあと少々ビビりながら読み進めたのだが「何これ面白いじゃないっ!」とやたらニヤニヤしてしまった。構成上手、風刺も鋭く、変にドロドロしていないので、ホラーが苦手な人でも大丈夫だと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/15

く、黒い。黒過ぎます。全部で3話収録なのですが、最初の1編目もなかなか殺傷度の高いブラックな雰囲気でしたがそれ以降の2編のダークさがヌケてますね。平山夢明さんの「ソレ」とは質も狂気度も全く違っていて、よりリアリティーを感じさせる設定な分、ファンタジックでなく生々しくゾッ...とする怖さがあります。  救えないようでなんとなく上手く落としたラストの「最後の言い訳」は米澤穂信の「儚い羊たちの祝宴」に収録されているようなフィニッシング・ストローク的な破壊力。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

テーマは「現代ニッポンを斬る」かな。強烈な風刺小説という印象が強いですねえ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/08

この上なく不快でトリッキーな短篇集。

ブラックユーモアたっぷりの短編集。世にも奇妙系かな。よく考えたら恐いんだけど、面白くて一気読み
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/29

☆☆☆★

サービス精神の権化。「あげくの果て」では「難局2号」に笑う。「最後の言い訳」は、せっかくの緻密な構成を全身全霊で自ら投げ出すラスト2頁が最高。心の底から褒め言葉を贈りたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/08

全然さわやかやないけどおもしろかった!表紙も怖すぎる!!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/03

怖いけど、何か可笑しい。4
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/21

「この本には黒くてどろどろしたものがいっぱいつまっている。悪くするとそれにつかまるかもしれないのでくれぐれも安易に手を出してはいけない」という書評を読んでたので、おっかなびっくり、しかし、怖いもの見たさで読みました。・・・・・が、そんなどろどろしてない。と、思う自分が少し心配。確かに黒いけど。3つ目のなんて後半の展開に笑ってしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/01

ブラックでシュールな3作品、「熱帯夜」「あげくの果て」「最後の言い訳」。特に「最後の言い訳」の救いようのない展開といったら……。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/27

鼻より良かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/20

シュールな笑いと切なさのバランスが良いです。全体的な雰囲気は、七割の平山夢明氏と三割の恒川光太郎氏を足したような印象を受けました。あくまでも個人的には、ですが。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(4) - 04/28

細かい所にツッコんですいませんでした。僕も曽根さんは恒川さんと通じる部分があると思います。平山夢明さんの作品はまだ未読なので、ぜひ読んでみたいと思いました。
ナイス!ナイス! - 05/20 18:15

chika
いえいえ。 ご指摘頂くまで全く気付いていませんでした。 お恥ずかしいです。 平山氏の作品はひたすらエグくて、ひたすらグロくて、とにかく気持ち悪いのですが、気付くとその世界に引き込まれている感じです。 機会がございましたら是非、是非。
ナイス!ナイス! - 05/20 22:40


読後の爽や感は全く無いけど、なかなか面白い。二つの物語が絡まって一つになるとき、ちょっとうなってしまうかも…
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/28

面白かった。こんなゾンビの話もあるんだ。発想が面白い
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/20

表紙からして不気味な三作の中短編。『熱帯夜』ではちょっと先が読めてしまうところも有るが、それぞれのツキのなさをうまく表現している。表題となっている『あげくの果て』では近未来の設定で、ありえなくない程度の貧富の差から来る思想感がぞっとくる。『最後の言い訳』ではと人間と蘇生者の共存から、食の不安という時事ネタを活かしつつ不気味なラストへもっていくお見事な作品。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/10

「鼻」に続くブラックホラー3篇。ブラックに磨きがかかり、ユーモアになっている。ブラックのネタにされている奴らは絶対に読まないのだろうが、読ませてやりたいものだ(読んでほしいのだという表現は×)。「最後の言い訳」がベスト。

4.0点
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/23

面白かった。「鼻」みたく2つの話が繋がる瞬間が面白い。内容も鼻より濃くて良かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/13

★★★表紙に引き付けられる~食の安全・ゴミ屋敷・妄想男,現代の社会問題がホラー化されて心地よくキモイ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

黒い。でもただ黒いだけじゃない。いや~巧いです。黒いのにそれほど嫌じゃない読後感。3作とも良かったです。ギーガーの装丁がまたぴったりですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

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あげくの果ての 評価:74 感想・レビュー:52
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