僕の好きな人が、よく眠れますように
僕の好きな人が、よく眠れますようにを追加
僕の好きな人が、よく眠れますようにの感想・レビュー(642)
本当に好きになったら理性では悪いことだと分かっていても、想いから先に動きだしちゃうんだろうな、。読んでいて私はすごく切なかったです。どんな形であれ、純粋に「好き」という気持ちのきらめきは忘れないでいたいな。
なんで不倫なのにこんなやわらかいんだろう。 ドロドロした感情なんて存在しなくて、ただ切ない。続きが知りたくなりました。 私的には「100回泣くこと」の方が好きだなー
女の方が結婚してて 男目線の恋のお話って珍しいと思いました。男の人っていつも恋愛に関しては冷静な感じがしますが こんなに好きって思ってくれますか?
木戸さんが優勝。結局二人はどうなるんだろ。煽り文句には『100回泣くこと』を超えたとか書いてあるけど、イマイチ頷けないなぁ。ただただ好きなんだろうね。好きすぎてどうしようもない。よんでて恥ずかしくなるくらい。
「好きになることはこんなにも巨大なことだったのか」北海道から僕の通う大学院にやってきた魅力的なゲスト研究員。だが彼女は既婚者だった…。やがてどうしようもなく抑えられない二人の恋の行方は―。『恋愛っていいな』って思わせてくれる。確かに、関係性としては世間からは認めてもらえないかもしれない。でも二人の間にはちゃんと恋愛感情があるわけだし、否定したら『恋愛』そのものを否定するように思います。だからといって、不倫を認める訳ではありませんが。
不倫という言葉は適切でない、温かく柔らかい恋のお話し。究極まで好きになるとやっぱり相手を『欲しく』なるのが何とも切なかった。男目線で書かれていて新鮮だったけれど、大きな愛に溢れているのに自我を抑えて嫉妬しないってのは現実には難しい感情だろうなぁ……。4月にどうなっているのか気になりました。
人を好きになって、本当は好きになっちゃいけないんだけど止められなくなって、嬉しいことに両思いになったんだけど相変わらず問題はあって、でも好きで...っていう"もぅ好きで好きでどうしようもない"ということを伝えるためだけの本♡
妄想炸裂の不倫バカップルの、2人による2人だけのセカイの物語。 「旦那」の影も形もなし。こんな都合のいいことはないやろ。 「木戸さん」が強烈なスパイス。この人の視点の方が面白そう。
なんだよ...不倫かよ...。なのに話は「二人の世界」で、ちっともドロドロしていない。ただの付き合い始めのバカップル。ため息...今読む本じゃなかったわ。唯一の救いは木戸さん。「この世には、マグレと気まぐれしかねえんだよ」
好きになった人には夫がいるっていうお話。相手が既婚者なのだから色々と制約があるのですが、物語はそんな事お構い無しにフツーの恋愛小説やっております。溢れんばかりの幸せを実感したり、逆にどうしようもない不安に襲われたり。「不倫」の物語なのですが、あまりその設定を感じさせないフツーの恋愛小説。『絶対、最強の恋のうた』に続き木戸さんが良い味だしております。
タイトルがいいなーと思ったので購入。まーなんつーバカップル。二人の会話が甘すぎて、何だかむず痒くて、でも素敵だなって思う。忘れてはいけないのが、彼らの関係は紛れもなく「不倫」であること。それでも応援したい気持ちになってしまう。どうか白組が勝ちますように、と願ってやまないのです。
「この世にはマグレと気まぐれしかねぇんだよ」と、木戸さんは言いました。 どうりで、わたしは気まぐれに振り回されて、マグレの幸せを生きています。両想いであればいいってもんではないんだね、恋愛って。
結末は描かれていない。けれど、たまーに出てくる過去形表現が何か終わりを感じさせるようで切なかった。一見初々しく呆れるほどのバカップルっぷりを見せるふたり。けれど不倫であるふたりの前にあるのは、本当はとてつもなく困難な現実のはず。現実を受け止めているのか見ないふりをしているのか定かではなかったけれど、とにかくひたすら「今」を生きたということなのだろうか。品のある知的な文章と木戸さんの存在に助けられて、苦手なはずの激甘ストーリーも難なく読了。タイトル秀逸!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/19
ツボです。まずタイトルが好き、内容はこれでもかって程恋愛に溺れる2人で満ちていますが、木戸や妹の参入がスポンジのように隙間をつくっていて、読んでいても息苦しくなく、気持ちよくページをめくれます。世界にはマグレと気まぐれしかない。終盤姿を消した木戸さん、気になります。
分かりやすい文章に感動。 すぐに物語に入って行けた。2人が相手を如何に好きなのかは伝わって来たし、けなげさは分かるけど、結局は不純な愛・・・。現実が無くて、自分達しか見えていない、超楽しい恋愛期間で話は終わった。おーい。
ちょうど読んでいるときに、おじいちゃんが亡くなったと連絡が入った。優しい、罪のない彼らに救われた。なんの脈略もなければ、ハラハラしない物語だけれど、人の心を癒すことのできる作品だと、想う。
この恋が不倫じゃなければ…そう思わずにいられない。出会うのが少しだけ遅かっただけ。不倫ものとかって苦手ジャンルなんだけど、これは不倫じゃなければ糖度高めの純粋なベタ甘ラブストーリーなので大丈夫だった。ふたりの会話がまさにバカップル。宮尾和孝さんの装画も素敵。2011/544
友人のオススメ☆中村さんの本はこれが4冊目。これは不倫モノだとのことで躊躇してたけど、読んで良かった!お望み通りの激甘!そして透明感ある文章。素敵だった。中村さんの本の、会話や例えがすき☆「〇〇だけかしら」。とても淫靡な響き…。
なんだろう。
あたたかくて抱きしめたくなるこの感じ。こんなにきれいな不倫関係なら ちっとも悪くないじゃん。むしろ素敵じゃない。二人の会話と主人公の感情表現もまたなんとも魅力的。
話の展開が気になりすぎて一気読みです。恋愛小説苦手な方も是非。
こんなきれいな恋愛してみたいです。
しかし 切ない切ない...
いわゆる不倫なのにそんなドロドロさは全然ない、というかその方向は敢えて見ない感じ。会話がかわいいけとバカップルすぎておなかいっぱいになった…
甘すぎてなんだかにやけてしまうかんじ。好きで好きでどうしようもないとこうなるのかな。最後らへんは流れ星のようにぴゅーっと通り過ぎてしまった。すきやき、食べたいなあ
どうしようもなく人を好きになったことがある人にはすごく共感できる部分が多いと思う。現実的に考えると、これからの二人が幸せになれるかは難しいけど…。木戸さんのアドバイスにはすごくハッとさせられた。握手のくだりはすごく印象に残った。読みやすかったし他の作品も読んでみたいなぁ。
有川浩より甘い恋愛小説。恋愛小説好きやけど、これはいきすぎかな~ちょっと胸やけする感じです。 主役カップルの言葉のやりとりは結構好き♪
この手の話はあまり好きじゃないし苦手だけど、これは楽しく読めた。主役カップルのめちゃめちゃバカップルな会話や行動がツボだった。冷静に読めば、これはナイだろっていうこともいっぱいあるし、不倫の割には軽すぎだし、物語に深みは全くない。ストーリーよりは、その場その場のシーンを楽しむ小説だと思う。おもしろいから、しばらく彼らの言葉遊びを真似しそう。
思った以上にベタ甘な恋愛小説だった……。ベタ甘な恋愛小説は苦手だけど、意外な事にこの本は読めた。前に読んだこの人の本が面白かったからかな。そして、マリオの比喩はなかなか面白い表現だわ。プレイした人にしか分からないけど、これ以上的確な比喩はないと思う。
大学院生同士の恋の話。ただし彼女は既婚者。今すぐに本を閉じ、脇においやりたくなる衝動に駆られるほど愛の言葉が連なる。1歩引いてしまうのは、僕が冷めてるだけかしら。僕もラブの世界にダイブしたいぜこのやろう。でもタイトルはいいよね。
中盤からバカップルを目の前で見せられてる気分になるけど、状況を思えばどこか悲しくて淋しくて、応援できない関係だけど無下にも出来ない感じ。大好きな人と過ごす時間って当たり前のことじゃないんだ。あー切ない![図書館本]
デビュー作から、中村航の小説ってそこはかとなくギャルゲっぽいなぁと思ってます。主人公の情報の少なさとか、キュートな(ある意味都合のいい)ヒロインとか。木戸さんいいキャラだなぁ。道民のイメージって?でも一番印象に残ったフレーズは「浦和レッズのエリアに、孤独なサガン鳥栖のファンが、まぎれ込んだみたいだ」でした。サガン鳥栖…
恋愛小説って今まで苦手意識があったけど、この人の作品は大好きです!この作品も面白くて一気に読めました。魅力的な登場人物あり、自然に笑いを誘う会話あり、何気ないけど深い名言(迷言?)あり、不倫の切なさあり・・・・。この2人の一番楽しい時期を読んだ者としては、2人にくっついてもらいたいけど、実際そうもいかないよねぇ・・・。せめて、妹の幸せと、木戸さんの浮上(笑)を祈ってます。
僕の好きな人が、よく眠れますようにの
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