テンペスト 下 花風の巻

テンペスト 下 花風の巻
427ページ
1475登録
amazon.co.jp でテンペスト 下 花風の巻の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

テンペスト 下 花風の巻を読んだ人はこんな本も読んでいます


テンペスト 下 花風の巻を追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

テンペスト 下 花風の巻の感想・レビュー(1149)

濃い内容、軽めの文章、おもしろくてあっという間に読めました。琉球の制度や文化、史実のしっかりした土台のうえでの荒唐無稽なストーリー展開! ありえへんやろーとツッコむのも楽しい作品。作者の沖縄への愛を感じました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/09

幕末、激動の琉球王国で男と女の二つの人生を歩む主人公。圧倒的な迫力です。読み出したら止まらない!結局27時までかかって、本日は体調不良です(泣)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/09

なんかすごいお話でした。めまぐるしく変わっていく世界に、圧倒されっぱなし。そしてお嬢様爆弾が素敵すぎる……!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

ちゃんと琉球の歴史ものなのに、なんかコレはありえねーだろ、とか、起こり得ないことだらけの話だった。いや、でも、めっちゃ楽しめたけどね!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

いやあとんでもない話だった(笑)他の作品も読んでみたいなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/03

面白かった…!!今までに触れたことの無い琉球文化や、昔の琉球人の美意識と教養の高さを感じられました。また、宮殿・大御殿・遊郭等、場面の切り替えが多く色々な人の心情がしっかりと盛り込まれているのが面白かった。真美那や真牛のキャラクターの個性の強さは忘れられない。最後は切ない部分も多かったけれど、ラストの綺麗な終わり方も好きでした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

いろいろ盛りだくさんな超大作でした。同じ女性として真鶴に共感したり、疑問に思ったり…幕末の沖縄も興味深かった。最後の登場人物たちの生きざまは、それぞれの性格や何を一番大切にするのかを表してる気がした。ちなみに私は真美那が好き。愛らしい中にも毒をもつ、でも友人をすごく大事に想ってる…素敵だなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/28

評価5 面白かった!小説内に出てくる妙に軽い文体とか、琉球の詩は好き好きかな。私はちょっと、、、
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

下巻は真鶴が本当の性と偽りの性の間で自分が如何に生きて行きたいかと悩み、もがきながらも国を守るために自分の英知で困難を乗り越えていく姿に感動!こんな政治家が今日本にいたら良いなと思ってしまった。そして一人の人間として望んでいた幸福をやっとラストで手に入れることが出来て安堵感でいっぱいになった。沖縄へ旅行したくなりガイドブックを手に入れました!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

一番の収穫は、琉球文化に触れられたこと。興味津々。 映画・ドラマの原作とのことだけれど、それらのノベライズといっても頷いてしまいそうなくらい、文章から映像が浮かんでくる臨場感が素晴らしかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

ドラマでチラッと見ただけだったので結末が知れてすっきりしました。 美と教養で戦う姿勢が、今の魅力ある沖縄文化に繋がっているのでは?と思いました。 主人公の揺れ動きながらも前進する姿勢に圧倒されました。(図書館)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/04

首里城に行った事がありますが、この本を読んでから行ったなら、あの朱色のお城を違った視点で見られたのにと残念でなりません。寧温と真鶴の紡ぐ物語は非現実的なことも多々ありますが、それなりに楽しめるストーリーでした。沖縄の現状を考えると、清国の一部になっていたら、どこか西欧の国の植民地になっていたら、もしかして今より幸せな状況だったのではないかと考えてしまいます。リゾート地としての沖縄というイメージが強いのですが、琉球という一つの国だったことを深く考えさせられた一冊でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/02

ようやく読了ー!途中であまりにもドキドキして興奮するためになかなか読み進められなかったことを考えると最後はとってもあっさりしていてなんとも言えない気持ち。面白かったけど後を引かれる恋しい感じではなかったなあと。朝薫や真美那の最後にはちょっと切なくなったけどそれ以上に真牛が意外だった。あと真鶴の最後はまあ予想がけれど明はどうなったんだろうっていうところが疑問。明が王となったときの発言はあまりにも名言だけどそれ故に彼の生涯がどう続いていくのかが気になる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/16

孫明の名言 「国は人が造りだしたものです」 「過去の王朝は滅びましたが民が死滅したことは一度もありません。今、国が滅びるかもしれないと憂えても所詮第二尚氏王朝が滅びるだけのことです」 「国家の姿を見た人はひとりもいません。皆幻想の中に国家を抱いて生きています。人が支配できるのは人だけで、国家は大地を借りているだけにすぎません。国家は人のためにあり、国家が人の命を左右するのは幻想が強すぎて本来の目的を失っていると思います」
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/09

舞台は幕末の琉球王国。更に女性が男装して宮廷に入るなんてドキドキの鉄板設定。 歴史よりは娯楽色が断然強く、昼ドラも真っ青のドロドロ展開に、好きか嫌いかと言われると、むむ、決して好きではないのだけど、ぐいぐいと読まされちゃいます。 だって先が全然読めないんですもの。エンターテイメントとして楽しめました。実際はどのような歴史を辿って沖縄になったのか。琉球王国についてもっと知りたくなりました。★x2
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/25

qwk
ちょっとテンポダウン でも忙しい 最後はしんみり

真美那ちゃんがいい味だしてるわ~。面白かったけど上巻のほうが面白かったなぁ。でも、コレ読んでから首里城に行ってたら見方が違ったと思う。日本史の中で琉球史もちらりと習ったけど、琉球側から見てみるとそうよね…国がなくなるってことだもんね…そりゃ想像を絶する混乱があったろうなと…。また沖縄に行きたい。観光じゃなく歴史の勉強に。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/28

上巻のような切れ味が薄れて、ものすごい人間のどろどろした感じが印象的な下巻。 さすがに宦官と側室の二重生活はどうなのよ?って印象。 まだ、「女」であることを捨てて「男」寧温としての人生が中心とした上巻の方が好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/27

ちょっと設定に無理があるんじゃないかなと思うけど、いい終わり方だったと思います。真牛の転落の仕方が切なかったです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/20

下巻。上巻程の面白さはなかった。徐丁垓の一件の時に、雅博も朝薫も寧温を冷たく突き放すのだけれど、私的にはそこが面白さの分かれ目。恋愛面のドキドキがなくなったので面白さ半減。好きなら信じてやってほしいし、守ってやってほしい。兄に裏切らせる意味も分からない。そこ兄じゃないとダメだった?さらに、真鶴シーンが増えて面白くなるかと思えばそうでもなく。男装している時の方が美しく、生き生きと書かれている。なんだか女性としての性別を軽く扱われたような気分。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/14

沖縄にいきたくなる。登場人物の情感がサラリと描かれているので、逆に想像力が働き、感動しました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/25

意外と面白かったです。TVでやっているけど、本のほうがおもしろいかなぁ・・・
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/15

琉球王国を舞台にした歴史小説であると勝手に思い込んで読み始めたのですが、上巻半分位を過ぎて漸くこれはもう時代の流れに翻弄される王府の役人、御内原の女官たちの一大活劇スペクタクルだ、と気づいたのでした。琉歌や候文に加えてちょっと軽い語り口やギャグを交えた展開は好みの分かれるところかも知れませんが、私はとても面白く読みました。残りページが少なくなると何かもったいなくなるような感じ。「トロイメライ」も続けて読もう。それにしてもお下劣な徐丁垓は許しがたいなー。上巻のことなのにまだ根に持ってる、これってジェラシー?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/14

大河はあまり得意ではないのですが、分かりやすい言葉を使っているせいか、軽く読めました。この時代の出来事や考え方はとても興味深かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/11

B級映画って感じ。突っ込みどころ満載。そして荒唐無稽で楽しいB級映画、結構好きです。真牛、真美那といった脇役女子たちが真鶴以上の存在感。 琉球王国について少し興味がわいてきました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/11

案外面白かったです。長編なので読めるか心配しましたがすらっといきました。首里城行った事ないので行ってみたくなりました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/10

ドラマとちょこちょこ違ったところがあったので、残り2話?ドラマの方の結末がどうなるのかなと気になります。雅博さんは本国に妻子がいないのか気になるところです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/09

Mzo
文体も展開も軽い感じの不思議な歴史小説だった。それでも、随所に見られる琉球の美しい風景の描写が印象的。作者は本当に琉球の景色と文化が好きなんですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 09/04
Mzo
確かに構想とか下調べとかはすごいですよね。文体とかは合う合わないが人によって分かれますから、自分に馴染まなかったら諦めるのも肝心なのでしょうね。私は、なんかドラマのシナリオ本を読んでるような気がしてました。
ナイス!ナイス! - 09/04 14:59

Haru
シナリオ本!まさしくそうです、うまいことおっしゃいます~。
ナイス!ナイス! - 09/04 16:59


★4 上巻に引き続き荒っぽい展開。それに普通についていく自分に苦笑。怒涛の勢いで読んで、終わってほっとする(笑)ラスト、上巻で大嫌いだったあの女性の最後に思わず涙してしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/03

琉球の歴史もわかってとてもおもしろかったです。雅博殿という呼び方がなんか不自然な気がしました。ドラマのように浅倉殿のほうがいいと思います。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/31

コミカルな雰囲気なのに重厚な、何とも不思議な感じでした。寧温と朝薫の最後は、ライバルとしてぶつかりあってきた思想の違い、師の違い、そして性の違いがはっきりと感じられました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/28

L
もともと琉球好きだし、楽しく読めたけど、これでいいんかいな?という思いもないではない。このギャグ小説っぽさを是とするかどうか……。取り上げた題材の雰囲気はとても良いので、普通に歴史小説としてじっくり書いたほうがよかった気はする。まぁ、これはこれで面白かったけど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/25

再読 琉球のロマンに引き込まれ、いっきに読みました。こんなに女性のキャラが濃かったっけ(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/21

下巻は時の流れが早いことと真鶴でいる時間が長いことで上巻とは違った雰囲気。『日本が琉球の洗練された文化に気づくのに百年以上はかかるだろう』のくだりはまさにその通りだよなぁ。話は一つ一つがあっさり進んでいくような気がしてちょっと不完全燃焼。評定所筆者並の知と仁を身につけた明はその後どうなったんだろう。沖縄県になった後も真鶴がおとなしく生きていけるのか少し疑問。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/18

これ読んで琉球王国に興味湧いたけど・・・。真鶴は結局どうしたかったんだろ。 壮大なスケールは感じるけど、内容は昼メロっぽいな。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/17

ドラマも見てました。琉球の歴史や言葉を知ることができたのもよかった。沖縄にはいったけど首里城とか観光してないなぁ。またいきたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/15

上巻に比べて読みやすく、破天荒な設定も慣れました(慣れってコワイ笑) 真鶴より真牛の人間くさい性格や真美那の天真爛漫なキャラが下巻に来てどんどん魅力的になってきたのが救いだったかな。 琉球王国の謎を取り入れたりしていて、実際に沖縄に行って首里城で見てきた事とだぶって見えてドキドキしました。 もう一回読むにはちょっと気力が足りないけど、ふとフレーズだけ読みたくなる気がする本でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/11

王宮に戻ることはもう叶わない夢だと思っていた。でも時代はまだ寧温(真鶴)のことを必要としており、新たな嵐が巻き起こる・・。激動の下巻。寧温(真鶴)は男性としても女性としても完璧すぎて、あまり人間的な魅力を感じませんでした。それならば真牛や真美那の方が欠点はあるけど人間くさくて私は好き。真美那の恐れを知らない思い切った行動はスカッとするし、真牛の王宮に戻ることを諦めない往生際の悪さはある意味尊敬に値しました。面白かったけど、これでもか!とばかりの展開にはちょっと疲れたかな。★★★★
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/10

上巻に比べるとスピード感やワクワクというのが少なくはなりますが、ちゃんと完結していく下巻。 上巻で悪者だった登場人物の優しい面や人間性等が濃く描かれていて、上巻とは雰囲気が違うように感じました。 こういう風に言ってしまうと面白くなかったかの様に受け取られるかもしれませんが、読んで良かったと思える小説です。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/09

もっと見る
テンペスト 下 花風の巻の 評価:72 感想・レビュー:413
ログイン新規登録