ホルモー六景
ホルモー六景を追加
ホルモー六景の感想・レビュー(2123)
鴨川ホルモーとセットで読まないと損した気分。本編の方はすっかり忘れてだがそれでもかなり楽しめた。短編も上手い。また京都を舞台に書いて欲しいなあ~
鴨川ホルモーの裏側?を描いた短編集。鴨川ホルモーってやっぱり面白かったんだなあと実感しました。特に第三景「もっちゃん」は伏線が見事。そういうことか!と思ってたら、ラストのさだまさしで完全に持っていかれました。もっと早く読んでおけばよかったなあ。鴨川ホルモーを読んだ人にはぜひ読んで欲しいです。
ホルモー短編集。過去やその時、若干未来や意外なホルモーなど、色々盛りだくさんな内容。本編で各登場人物の掘り下げが少なかったので、補完されてちょうど良い感じだった。
鴨川ホルモー続編ではなく番外編と言った方がしっくり。面白かった。四景と五景はかなり含みを持たせた終わり方で、「え?結局何なの?」ともやもやする。でもそのもやもやさえも吹き飛ばす六景!長持の恋、素晴らしい。関東ホルモーと新しい十人、イエロードラゴンについては続きがあると信じたい。
おもしろすぎる。ホルモー関係者はみんないい人ばかりだ。しかし、早良京子はなかなかダークではないか。凡ちゃんは数学科とは知らなかった。この本は「鴨川ホルモー」の解決編みたいで、「鴨川ホルモー」を読まねば、楽しみは半減するといえる。
万城目学さんのデビュー作、鴨川ホルモーの第二幕。なにこれ、一作目よりさらに面白い。「ホルモー」の説明が省かれている分、それぞれのストーリーが凝っている。不覚にも、高村くんのちょんまげにやられた。
鴨川ホルモーの続編、スピンオフ6話。良かったです。本編のようにおバカな笑いはないけど、読後感がいい。短編だから一つ一つの話の構造とか結末とかが書かれていない不完全さがあると思うけど、逆にそこを想像する余地があって楽しい。短編も悪くないなと思いました。丸の内サミットでは、もっと喜んでもいいのにな。わたしなら嬉しくなってしまうな、たぶん。一番好きな話はローマ風の休日です。
なにコレ、本編より面白い!!スピンオフだから、本編読んでないと設定がわかんないけど、『六景』のがずっと好きだ。どの話も好きだけど、先が気になるものも。黄竜が増えたホルモーや、関東圏ホルモーのこと。続きはないんだろうか??やっぱり万城目作品は読後感の良さが魅力なんだということを改めて感じた。こういう短編だと一編ずつにじわりと感動出来て、その分お得感あるなあ。
どれもユーモアたっぷりでにやにや笑いながら読めた。「長持の恋」が一番好きです。チョンマゲの理由がここですっきり解決し、泣き癖のある女の子とハッピーエンド。六景すべて辻褄ぴったりな出来すぎたお話です。(これ褒め言葉です!)ホルモー後に書いたのか?それともすでにこのお話のエピソードも年表のように万城目さんの物語にはあったのか??「もっちゃん」も良かったなー。京都に行きたくなりますよーこれはもう絶対。
前日鴨川ホルモー読んだ勢いで、今日こちらも読破。本編でちらっとだけ記述があること膨らませたローマ風の休日、長持ちの恋、同志社大学黄龍陣も良かったですが、むしろ完全に初登場のストーリーの方がむしろ面白かった。とくにもっちゃんが一番すき。通学列車で一目惚れしてラブレターとはえらい時代がかったと思ったら…ほんとに過去の話しだったのね。何だ、梶井基次郎の檸檬のオマージュか…と思ったら、まさかもっちゃん…完全にやられました。こんなストーリー、思いついても実際に作品にしちゃうのはマキメならではですな。
読メのはらぺこさんに勧められていたのを、やっと読みました。『鴨川ホルモー』の戦いの裏に、こんな話があったんかと思ったり、そしてどの話もちゃんと練られていたこと、また、話どうしにつながりがあったこと(高宮がチョンマゲを止めたのは、細川さんのオファーだななど)も、楽しめました。そして、ラストを言い切らないで、その先を読者の想像に任せたこと(同志社黄龍陣など)も、なかなかよろしおました。
鴨川ホルモーが良かったので手に取りました。全編良かったです。しばらく行っていない京都に行きたくなりました(^_;)
ホルモー番外編。さらにホルモーの世界が広がって嬉しい。二年経てば終わり…な訳がない!異界を覗いた人が凡人の生活に戻れるハズがない。続きを期待してもいいのかな。できれば東京編を。
もうホルモーが終わりかと思うと寂しくなってしまう。 どの話も良かった。一番印象に残ったのは「もっちゃん」ちょっとホロっとさせられました。思わず「もっちゃん」を検索してしまった。 みなさん絶賛の「長持の恋」は見えてしまって…でも、高村との絡みはよかった。 「ローマ風の休日」が思いのほか良かった。凡ちゃんがさらに好きになった。 もっと、ホルモーが読みたい。黄色のその後とか
鴨川ホルモーのスピンオフ作品。設定とか前作より弱いような気がした。京都の橋の一筆書きは感心させられる問題だったし、長持ちの話は落ちが感動的でとても良かった。
鴨川ホルモーより先に読んでしまったので、再読。なるほど、そうすると話が繋がる繋がる。鴨川ホルモーでこうなっていた数分前、または同じ時間の違う場所ではこうなっていたのか。主要メンバーのより深くが知れる一冊。
時間軸のちりばめかたにやられた! 長持の恋には特にやられたー。前作との絡みでなお味わい深いので、やはり両方読むことをお勧めしますっていうか、勧めなくても読んでない人は読まずにいられないよねきっと。
「鴨川ホルモー」を読んでからこちらをお読み下さい。全6編の短編集でしたが、もうはまりまくりました。面白いです。前作の登場人物がちらほら出たり新しいキャラが出たりですがそれぞれにが素晴らしいです。東京にもホルモーがあったのですねぇwww 「もっちゃん」と「長持の恋」には涙腺が緩みました。なべ丸、おたまは切なかった。「鹿男」に出てた「狐のは]という料亭もちょっと垣間見れて良かったです。良作でした。
鴨川ホルモーが面白過ぎ、実家に帰省中だったにも 関わらず近くのイオンの書店へ行き購入。 これはホルモーに関わる人達の、それぞれのストーリーを 描いた作品です。 各ストーリーの内容はもちろん、それぞれの繋がり感が 本当に見事でした。
まずい・・・鴨川ホルモーが先だったか・・・それを知らず読み終わってしまった。そのせいか、不思議な不思議な感覚。短編集のせいか、余韻の残る終わり方。でも引き込まれた。京都ではもしかしたら、今でもやっているのでは?時代錯誤ありそう!大学生活を京都で送りたかったなって、とりとめもなく思ってしまった。前作、読まねば!!!
「鴨川ホルモー」を先に読んで!!前巻も世界を軸に、各思いも寄らない人物にスポットをあてたオムニバス。時間軸もバラバラな上に意外な人選で楽しかった。プロローグを読んで素直な続編か!と喜んでいたら大間違い(笑)次は続編読みたいな~。最後に出てきた「狐のは」はあの作品に通じるのかな??
「鴨川ホルモー」が面白かったんで、期待大で読んだ。期待は裏切られることなく。いや〜、楽しかった。最後の「長持の恋」にはちょっとうるっとしてしまった。ただ、ホルモーは京都でだけにして欲しかったな。
鴨川ホルモーをちょっと忘れてたけど、なかなか楽しめた。丸の内は京都だけでいいんじゃない?と思ったりもしたけど。長持は、「あ~やっぱりここに来るよね」という感じで終わったけど、まあいい話。
再読。鴨川ホルモーのスピンオフ短編。最初読んだ時と同じく「もっちゃん」と「長持の恋」は素晴らしい!!「長持の恋」は再読なのにホロっとしちゃいました。
ホルモー六景の
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