悪果
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悪果の感想・レビュー(108)
02/14:iklil7
02/13:あきら
01/24:june
ハードボイルドというかピカレスク小説みたいだと感じましたが、そうなると主人公が警察官というのが悪い冗談にしか思えない。 登場人物たちの冷め切った汚泥のような境遇・性格・感情をごく自然に受け入れながら読み進められたのにびっくりです。それくらい面白かった。 これ読みきった後、「仕事の合間にビールくらいなんてことない」って気持ちになったのもすごく恐ろしい事だと思います。
12/11:haoming
11/18:kazunori(一徳)
10/30:つっきー
大阪府保健所の裏金作りで所長を懲戒免職、府警に捜査依頼との新聞記事を見た刑事の会話。「府庁のバカどもは武装強盗団にコソ泥を捜査せいというてるんやで」「5年でたった1200万か、府警の裏金はこの五千倍やな」。この本には、警察組織ぐるみの裏金作りや、上級幹部の裏給与、裏交際費、刑事の様々な「シノギ」が赤裸々に書かれている。一時、内部告発で社会問題化したが、どこまできれいになったのだろうか。
男の世界爆裂で、主人公刑事がダークな世界に落ちて身を滅すんですが…汗 ページをめくれば「ノム」「ウツ」「カウ」のめくるめく世界(メマイ) コッテコテ関西弁での掛け合いが妙に笑えるから何とかなりますが それがなかったら、超「ノワール」 主人公刑事も、どうよ?ってことばっかりやらかしますが、それでも妙に憎めないのが不思議です。 ラスト付近は、さすがベテラン!ハードボイルドの世界を展開し、お約束の虚しい結末へ。きっと男子ならもっと楽しめたかも(え?)ああ、オヤジ度高かった。
07/07:摑まれる藁
06/03:涼
04/07:豊中 平八郎
02/21:JRTパパ
02/08:黒猫屋
ヤクザも顔負けのマル暴の刑事たち。警察がというより世の中全体がすさんでいるのでしょうか。怖いです。悪なのにどこか憎めない刑事二人組でした。大阪弁が耳について離れません(笑)
乾いていて荒んだマル暴の人間関係や仕事が空恐ろしい。ワルばっかり出てきてどうなるの??と物語の展開にひきつけられた。堀内と伊達の関西弁の面白い会話と絆がとても温かく感じられた。
10/23:hakolegas
10/18:せんだ堂
10/13:すぽんじぼぶ
あ~・・・やっぱり黒川作品大好きだぁ、と思った。「えっ、ここがピーク?」と思ったところがまだ1/4くらいのところで、おおーっ!ここからまた展開していくのかー!!と思ってうれしくなった。桑原二宮シリーズも大好きだけど、堀内も新しい土地で活躍してシリーズ化してほしい。誠やんは・・・やっぱ呼ぶしかないでしょ(笑)
10/07:thmbc910
09/04:ike
07/21:紅花
06/06:アトレ
05/21:HaNa
やっぱり黒川さんは警察ものが秀逸ですね。悪徳刑事なんだろうけど、憎めない二人組。最期はやりきれない人生に見えるが、二人にとっては理想のなかの最低ラインなのかな、とも思えます。
04/22:りえ
やっぱり警察物は関西(大阪)ですね。堀内と伊達のテンポのいい会話に思わず笑ってしまいました。内容も警察24時間をみているようなリアル感もあって、一気に読み終えました。
03/10:こまちゃん
02/06:hossy0403
01/08:携帯電池
詳細な取材をして書かれたとありますが、とにかくリアル! だれぞ青くなってる人もいるんじゃなかろうかと思うくらいです。 新聞を賑わせている某元省庁のお役人然り、 どの世界にも、誘惑と腐敗は付き物なのかもしれません。 でも、「悪果」とは「悪いおこないのむくい」。 自分のした事は、必ず自分に返ってくる、世の中甘くない、そんな事も思いました。 軽快な関西弁が何故か憎めない、黒川節満載の本でした。
悪果の
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感想・レビュー:34件














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