空を継ぐもの―覚醒遺伝子 (電撃文庫)
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空を継ぐもの―覚醒遺伝子の感想・レビュー(202)
おおまかにいうと夢で出会った少女と現実に出会う話。雰囲気は好きだけど最後に一気に4年とんで、1巻完結かと思ってたら続編あったから大丈夫なのかと心配になった。
空気感と言うか、雰囲気はかなり好き。ラストはちょっと突っ込みどころが多いのと、特に前半は主人公の性格もあいまって、少し淡々とした感じだったのが気になった。それと、細かい設定と、終盤に時間が飛びまくっててなんとなく消化不良気味。とりあえずはこの巻で完結したと見ていいんだろうけど、2巻からはどうするんだろ?表紙の絵を見る限り、別の主人公+ヒロインで、世界観と設定を引き継ぐのかな。
雰囲気と設定はすごく好きですが一話完結の物語として読むなら少し消化不良かなぁとは確かに思いました。前半のトーンとペースで終盤もう少しじっくり読めたら素敵というか、特にエピローグ内でさらに4年スキップしてるのがちょっと引っ掛かってしまったのでした。
エピローグに詰め込みすぎて、前半が物足りない・・・けれど、強弱をつけるお話しというよりは、静かで落ち着いて読む物語だなって思います。医療は難しくて、私は理解するのに時間がかかり過ぎて、読みにくい分野^^;
あれ?乃絵瑠の出番、少なくない?個人的に気に入っていたんですが…。 最後は一気に時間が進みましたが、よく助かったねぇ。いい話でした。 気に入ったキャラ:乃絵瑠、絵も言動も可愛い。 気に入った挿絵:25P。 お気に入り度:★★★☆☆
いわゆる一つの、ボーイ・ミーツ・ガール作品。夢で出会った少女から、物語が始まる。何気に買った作品だったが、当たり作品。少年と少女の夢でのやり取りが、とても良かった。特にラスト!少年から青年になった主人公のもとへ帰ってきたときは「良かった」と思った。ただ、乃絵瑠嬢の位置がとても微妙だったのが、そのままだったのが残念な気がする。
refeia先生の落ち着いた雰囲気の綺麗なイラストがとても印象的でした。内容は典型的なボーイ・ミーツ・ガールの物語。身近な人も奇病にかかるとか、夢の中で会っていた少女が現実にも出てくるとか、彼女のために自分も医者になるとか、よくありがちなパターンの話ではありますが、だからこそ定番たりえるのでしょう、そんな感じの読みやすい話でした。
一時間弱でサラッと読み終えた。全体を通して非常にテンションが低めの作品。後半の展開が唐突すぎて、イマイチ盛り上がりに欠ける印象を受けた。まだ機関云々が伏せられっぱなしなので今後どう絡んでくるのか期待したい。
面白かった。ところどころ雑な所があるものの全体的な雰囲気と設定がすごく好みでした。有翼種というファンタジックな面と現代にも通用する遺伝子の融合するアイデアは素晴らしい。複雑にならず自然で違和感はなかった。透明感のある文体と優しさを包み込んだようなふんわりとした空気感が好きです。月雄とツェツェの出会いと再会の物語。眠り病であったツェツェが目覚めたことで病気が蔓延し始め自らを責め苦しむ。天使になった時は切なかったな。二人の感動のラストはよかった。読後感はさわやかです。
久しぶりに低いテンションの物語を読んだ気がします。機関の存在など、今後もいくらでも膨らませそうな内容が沢山ありますので続刊があるようなら購入していきたいですね!医療系の話しが出た割に小難しい感じではなくサクサク読めた印象でした。駆け足感はありますが最後はよくまとまっていたと思います。
雰囲気が好きで一気読み。主人公が斜に構えた性格だからか、全体的に静かな印象。その分、ツェツェの無邪気さが映えて綺麗だった。あくまで月雄とツェツェの物語だと思うから、後半の展開の早さは気にならなかったかなぁ。。。
淡々と進んでいくところが好き。何かを待たなくてはならない時がある。自分が何をすべきかが分かっているそんなこの主人公が好きです。冷めているようで心は一番熱いのでは。ただのえるさん……
序盤から中盤にかけては主人公の性格とか周りの境遇とかも相俟ってかなり重めな進行。既に指摘があるけどクライマックスにかけては若干駆け足過ぎたのかとも思うけど、そこをじっくり書こうにもツェツェは出せないし難しいところ。そしてなかなかここまで冷めた主人公もラノベでは珍しい気が…でもたまにはいいかも。なんだかんだで読了感は良好。
綺麗にまとまってはいる。だけど何かが足らない。山場もオチもあるのにすごく淡々とした平板な印象を受ける。たぶん主人公の性格がどこか醒めているからだろうか。そのために物語に入り込みにくく、盛り上がらなかった。もう少し主人公が熱い性格だったらなと思う。
読後感がいいお話というのは大好きです。山元君とは何かその後も『腐れ縁』とか言いながら友達でいたりして。空から降りられない天使……で某泣きゲーを思い出してしまったのはご愛嬌ということで許して下さい(って誰に)
読了.雰囲気が良い.しかし後半の時間の飛びっぷりと,前半で張った伏線の回収されなさがなければ…1巻完結なら機関なんて必要なかった,と思ったら2巻が出るらしいとのこと.空白の時間を埋めるのか?
すごくすきな物語の構想で、実際読んでいてさまざまな謎を残したまま終わってしまったけれど、そういう部分は想像で補ってもいい終わりかたな印象の物語でした。次巻があるということで楽しみな本の一つになりました
表紙のイラストに惹かれて、つい買っちゃった。何っていうか、ツェツェを連れて逃げるシーンはどこかで読んだ(見た?)気がする…まぁ、それはさておき、物語の展開は順調と言っていいかな。ただあまりにも、主人公とツェツェの話が多すぎて、ほかの配役はほとんど背景と感じってしまう。院長や裏の手たちをやつけるのもただ影島先生の告発による、失脚したって書いただけ、そこはもう少し伏線などを用意したほうがいいかなと思う
まあ、新鮮味やインパクトではやや欠けるし、物語の話運びもそんなに目を引くものではなかったけど、全体的な雰囲気は結構好みでした。のえるさんにもうちょっと出番や見せ場があれば良かったのに……幼馴染の主人公も思い出したようにしかフォローしないし。
表紙とタイトルと作者の名前に惹かれて購入。展開・オチはまぁ無難というか正直在り来り。幻想的な描写が多めだったのだけど、良い意味で無駄なシーンというものが余り無く世界観に浸る暇がなかったところが残念。二人の交流が印象的と言えばそう、かな。回収されていない伏線もあるので、急ぎ足で事件解決せずともよかったのではと思う。続刊が決まっているとのことなので、今度はのんびり読めることを期待。
とりあえず思ったのは買ってよかった。最高の物語だと思います。最後の辺りは1巻でまとめようと言う感じが出てしまっていますが、変に2巻に続けるよりはいいという考えで私はとてもよかったです。主人公も好きなタイプの人だったのでよかったです。あとがきを読んで思った事はこの本はラブレターなんじゃないかって思いました。ツェツェ=嫁で主人公=著者なんじゃないかってね。妄想にすぎませんけどそうだったら嫁さん的には最高のラブレターじゃないかな。なにはともあれ2巻楽しみです。
いくつか伏線が回収しきれてないので、続刊かなぁと思ったら来月(7月)に次の巻出るんですね。でも登場人物が違うようで…。伏線は回収されないのか?内容は良かったです。大きな動きとかはなかったのに密度があったように感じました。特に主人公が昨今のテンプレ主人公ではなかった様な印象。綺麗なお話でした。
予想通り静かで寂しい感じのお話。内容は天使について。と言っても、ファンタジーではなく現実にフィクションを付けた足した感じです。「骨の暴走」と呼ばれる状態で体がら骨がはみ出したりといった、少し痛々しい部分もありますが、それも含めて美しさを感じました。スラスラ読めて1巻完結。展開は結構予想出来たけど、なかなか良い話だったと思います。ただ、幼馴染の扱いとかが適当に終わらした気も・・・。
転結が確かに強引なのは否めない。けれども、全体的に綺麗な物語で、とても楽しめた。久々にラノベらしくないラノベ(設定じゃなく、雰囲気とか文体が)を読めて楽しかった。この作者は、ほかにも色々な作品を手がけてほしいなあ。読んでみたい。
ツェツェ可愛いなぁとか思いつつ読んでたらw「お?おお?」という感じで後半一気にいってしまいましたな。ストーリーは2~3巻分に匹敵する内容だったので2~3巻使ってじっくりと書かれてたらガチ泣き間違いなかったなぁ。内容は凄く良いです。というか好きです。
作品の雰囲気や、シナリオが肌にあってたらしく、一気に読み進められた。ラストは一気に話が展開していったから腑に落ちないと個もあったかな。続きが出るみたいなんで期待。
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感想・レビュー:76件














ナイス!

































