メイド・ロード・リロード (メディアワークス文庫)

メイド・ロード・リロード (メディアワークス文庫)
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小説
SF
メディアワークス文庫
ラノベ
北野勇作
ライトノベル

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メイド・ロード・リロードの感想・レビュー(143)

迷路の中で。

*[終了記][70点]第4章「なぜ書いているのか?」が比較的好きだ。現実と観測と妄想の境界線が曖昧になっていくあたりが著者の特に好きなところで、濃いめに思えたからだ。

メディアワークス文庫の傾向がどうとか、ラノベがどうとかいうのは置いといて、北野勇作として読んだ。うーん、北野氏の作品の中ではいい方ではないかな? しかし、書けるかどうか、書こうとしているかどうかは別にして、北野さんは結構ラノベを本質的なところで理解しているのでは? なお、黒崎真音を起用したのは誰だか知らんが無駄に空気を読んでますな……。

これ読んでの感想としては間違っているのは百も承知だけど、メイドいいな、って思った。

変な作品。それが何よりもの感想。ぶっちゃけ、メイド自体が、かなりどーでも良くないか? 話のくだらなさ、とか、嫌いではないが……正直、読んでいて途中から、理解することを放棄して、一瞬一瞬のギャグを読んでいた、というような気もしている。まぁ、やっぱり、変な作品、という感想に落ち着く、ということで。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/17

作者の日常にSF要素を取り入れてみた的な、結構好き勝手書いてるな、という印象。小ネタが古めでおっさん向けな気が。実に下らなくバカバカしいが、このシュールさは嫌いじゃないかな。チラ裏でいい気もするけど。かめ探偵Kでも読んでみようかね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/14

なんにも理解できなかった。途中から集中力なくなっていたからな。

作者は好きなんだけど珍しく入り込むのに時間がかかった 落語っぽさが増してますね

bbb
○。まあ、終わらない話というか、繰り返すというか。北野勇作ならこれでもいいというか。

「かめくん」以来久々に読む北野勇作。作品とは関係のないところで奥さんともども有名になってるとは知りませんでした。親子3人で年収150万ですか・・・ああ、でもこれじゃあやっぱ印税は稼げそうにないなあ・・・。「面白かったよ」って友人に薦める気にはならないもん。

「記憶を上書きしていくと“その人であること”はどのように担保されるのか」は同著者の「かめくん」とも通底するモチーフだ。とか、まあいかにもそれっぽい分析も可能。が、そんなことよりなにより、感想は「何一つ合ってません!」ということに尽きる。表紙と中身のギャップが!とか、そ、そんな粗雑な「伝説の勇者の話」があるかぁ~!とか「一応ラノベらしきストーリーへと努力する方向性が全く違う」とか。この中年小説家、実際の著者(北野勇作)をモデルにしている…のかなんなのか。著者、思う存分たのしんでるでしょ!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/13

発想は良かったが中身が伴っていなかった。読むことが苦痛になりそうだったが読み切った自分を褒めてあげたいレベル。

北野さんのがんばりは評価したいが、彼にラノベは書けなかったということだ。なんかオッサンが無理に若者にあわせようとがんばってる姿が涙を誘う。なんかメタ的な楽しみ方をしてしまったので上手く評価できないが、純粋に小説として評価したらダメだと思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/17

いつもの北野さんじゃない、という気がしてしまった。何だかよくわからないという雰囲気はあるんだけれど。(清)

メディアワークス文庫としてはかなり浮いていた。ちょっと好きになる読者層が違う気がする。

作家の主人公が死にシュレディンガーの猫状態(生きてるか死んでいるかわからない状態)になり、その状況下でライトノベルを書き続けるという一風変わった物語り。物語りを書くのはいいが、道をそれてどんどん変な話になっていき 駄目だったらリロード(やりなおし)と何度も変な話に…今回も北野ワールド炸裂!

読んでれば扉絵のメイドさんが可愛く思えてくると思えば立派なライトノベル…なのか?オタク的な感覚が古いのは笑う所だと思う。

相変わらずの北野勇作である。メディアワークス文庫の他の作品に対して異彩を放っているのは確かなので、読む側で賛否両論分かれるのは納得である。個人的にはこのシュールさが大好きなのがだ・・・。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/19

むむむ・・・。面白かった・・・のか?北野勇作の作品として読めば、夢と現、虚と実が混在した独特の世界観は健在で楽しめるのだか、それとネタやボケやキャグとのギャップがありすぎてついていけない。ライトノベルとして読んでもやっぱりだめで、作品内の物語世界にうまく没入してゆくことができない。ライトノベルとメタフィクションって実はこの上なく相性が悪いんじゃなかろうか。面白いところは面白く、面白くないところは面白くない、なんともいえない作品だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/03

北野節の禁断症状を、久しぶりに治めることができた。普通のメイド小説やラノベを期待して本書を購入した方は、驚かされること請け合いだと思う。でも、初めての方には『どーなつ』や『かめくん』の方を勧めたい。

正直、北野作品は数える程しか読んでいないが(『かめくん』すら読んでいない!)、ところどころに北野臭がにじみ出ているって言えば出ている。ただ、「SFか?」と、問われれば、純SFではないし、「ラノベか?」と、問われれば、純ラノベではない。ジャンル分けは難しい小説だが、自分には合っていたと思う。割と楽しく読めた。小ネタも変にマニアックにならずに、誰でも知っているものをかいつまんでいるのが良い。

完全に表紙買いしてしまったもの。おもしろいっちゃぁ面白かったんだが、でも自分には合わないかな?って思った。だから、読むのにすっごく時間がかかった。自分が書いている小説を実際に自分が体験しているっていう展開はよかったかな?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/30

なんだか不思議な感じ。メタメタな感じと、なんじゃそりゃという感じと、ダジャレが不思議な感じで混ざってる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/22

表紙にホイホイされましたとも、サッセーン 俺はこういうの割とアリだけどね。うまく言い表せないが、きっと面白かった。

始まり部分のやりとりや、電球の替えをもらいに行く話、だるんだるんな冒険譚はおもしろかった。が、うーん。北野勇作の描く主人公は、ラノベ的というか、少年漫画的なストーリー展開はあわないんじゃないかと。お約束の上で成り立っている劇で台本を読んでない主人公が右往左往しているのを見ているみたいで、おもしろさの前に、気まずさを感じた。というか、メイド喫茶のメイドって、2次元のメタキャラみたいなものだから、メイド喫茶のメイドを劇中にいれるとメタメタに。………………ぜんぜんうまくないな。正直、すまんかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/15

★★☆☆☆

何も無い。何がしたいのか本当にわからない、いってしまえば中途半端。最期だけSFチックに終わらせているのも意味不明。 文章がいらいらする、無理矢理ライト述べるっぽくかいてしました、という感じがして吐き気がする。この作家の別の作品を読みたいと全く思わせない。非常に不愉快だった。

やろうとしている分かる。が、つまらない。

理解できない・・・終始グダグダな展開が続いていたと思っていたら、物語が終わったのかさえよくわからない終わりを迎えていた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/01

とりあえず、表紙と口絵が逆だったら絶対読まなかっただろう。表紙もギリだったが。勢い小説?

北野勇作まだまだいけるじゃん、という思いが半分。自己言及は最後の手段だったんじゃなかろうかという不安が半分。メタフィクション+いまいち盛り上がりに欠け(ているように見え)るエピソード群じゃ、新規読者と作者双方にとって不幸な出会いにしかならないだろうと思い複雑な気分。そこが楽しいのだけど、せっかく今までと違って読者の多いレーベルなのだから、もしこれが、例えば『かめくん』だったらこうまで誤解されることもなかったのではと要らぬ心配をしてしまう。電球の替えをもらいに行く話がやたらと面白かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/25

作者にとって「小説を書くという行為はどういう意味があるのか」を考察し開陳した小説。しかもそれをライトノベル風味のエンターテイメントでやろうとした欲張りな良作です。そうさ、書くしかないんだよ、作家は。迷ってないで傑作を書け!書いてくれ!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/08

どうもこの作者とは合わないみたい。

こ、これはさすがに……こんな風に実践されても笑えない。最初はギャハハハ笑いながら読んでたんだけどなあ。一番笑ったのはモデルがディアステージのひとだってことだけど。

とりあえず北野勇作はこれで二作目ぐらいなんだが、なんか北野勇作という作家がよくわからなくなってきた感。とりあえず無限回廊? みたいな? 読後は「この物語の最終ページの後どうなるか」を考えていくとぐるぐるしてなんだかトリップするみたいな感覚を覚えるかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/24

一時期は北野勇作はもういいやという気になってはいたのだが、帯を見ると今までとは違う北野勇作かいなと思い買ってしまった。だけどさあ、書き下ろしの依頼が来たってことはせっかくのチャンスかもしれないのに、こんなんしか書けないんじゃダメだよ。なんか、デビュー当時は輝いてたのに次第に面白みがなくなってしまった「かんべむさし」を思い出すぜ。改めて思う。北野勇作はもういいや。でも、もう一冊なにかを読みたい気も・・・。349ページ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 06/23
GaGa
ああ「どーなつ」の作者か、すぐに思い出せなかった。かんべむさし氏、「氷になった男」ミズ・コール・サムサが忘れられません(笑)
ナイス!ナイス! - 06/23 22:10

けいちゃっぷ
かんべむさしの初期短編は良いのが多かった気がします。北野勇作はもう一冊読んで・・・。
ナイス!ナイス! - 06/23 22:16


駄洒落だよ。ツンデレだよ。相変わらずグチャグチャで世界が裏返っちゃうんだよ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/21

乱歩が自作「蟲」を評して「下手な力作」という言葉を残しているが、さしずめこれは「変な力作」。これがダメだった人は牧野修「だからドロシー帰っておいで」でも読んでから帰っておいで。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/20

随分とわけのわからない小説(と言ってよいのかどうか)。少なくともラノベじゃないよなあ。

作風が自分とあってないのか、自分の理解力が乏しいのか、そもそも中身のない話なのか、展開も意味不明だし、何一つ伝わってこなかった。この一冊で作者の良し悪しを決めるのはどうかという意味で他の作品も気になるけど、正直あまり気が進まない。

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メイド・ロード・リロードの 評価:95 感想・レビュー:68
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