探偵・花咲太郎は覆さない (メディアワークス文庫)
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探偵・花咲太郎は覆さないを追加
探偵・花咲太郎は覆さないの感想・レビュー(664)
主人公の花咲太郎が特に何もしていないのに事件が解決していくのが、凄いというか推理小説らしくなくて新しい。ただ文体が独特で読みにくい印象は、前作から変わらず。面白くない訳ではないけど、印象に残る小説ではなかった。
本当にミステリーの探偵らしくない探偵さんだなぁ。トウキとの出会いやまたまた陽気な殺し屋さんの登場で、前巻にもまして面白くなってます。入間人間ワールドのミステリー、癖になります。「知り合った誰かと永遠に出会わないこと。それもある意味『運命』の殺人事件なんじゃないだろうか。」という文章が個人的に好き。
☆4つ。今日も花咲太郎くんの周りは賑やか。殺し屋が来たり、不思議な双子のおばあさんに出会ったり、イルカを守るテロリストだったり! それと、彼がルイージへとなったはじめの物語の一つ。覆さないという信頼がロリコンには必須ですね。 さて、この2巻。1巻よりもだいぶ読みやすさが増し、軽快な語り口へと変化しています。しかし、入間人間先生のお得意な辺りは変わっておらず、双子ペット事件など、最後はやられたとしか言い用がない。どっちか真相はわかりませんが。しかし、トウキは本当にかわいいなあ! ロリコンの私にはたまら(ry
伊坂幸太郎「ラッシュライフ」。『エニグマ作戦』で本棚を漁っているときに、「その本」さえ置いてあれば良かったと思うのに……。もちろん、「入間人間」が「伊坂幸太郎」好きなのは、自他共に認めていて、周知の事実ってヤツなのだけれども……。一番いいなと思った話がパクr……いや、オマージュに終始しているのはどうなんだろう?……う~ん。
花咲太郎とトウキの出会いや過去編があってすごいよかった。でもトウキの出番をもうちょっと増やしてほしかったなぁ。 あと、花咲太郎とトウキのキャラクターがすごい好きで続巻楽しみにしてるんだけどでないのかな?
前巻と同様に,ちょっと間遠な感じというか 読んでいて物語世界に浸れないようなというか 微妙な距離を感じるのだけれども 説明が一般小説なみにあるので隔壁に感じるのかな. などと思うけれども,キャラ達の独特の存在感は入間人間作品らしい.
前回に比べると笑えるところは少なかったと思うけれど、太郎の過去とかがより垣間見えたり、前作より深い内容なのかなと思った。おばあさんと猫の話はぞっとした。印象に残ったのは電車の中の話とトウキが太郎のもとに来てからの隣人殺人事件。にしても木曽川イケメンだったのか…。今回はエリオットの出番が少なくて、ちょっと残念だったかも。私的には太郎はロリコンでだけども何も感じない冷めた感じの飄々とした男なのかと思っていたけど、結構涙していたのでビックリ。ロリコンも閃かない上覆さない探偵さんも人間なのだな。
肉体関係を求めないロリコンは、さらに気持ち悪いね。その好意が、より非人間を対象にしているみたに思える。ドールにでも偏愛していた方が社会に迷惑が掛からないからマシなんじゃないかなーと”自戒”しましたw
本気でいちゃいちゃだけを書いたような作品、かしわくんとたまこさんのお話を読んだ後の入間作品。こっちの方が好き。キャラ立ちしていて読みやすく、親しみやすく、面白い。トウキに対する太郎の愛が真性のロリコンを感じさせつつも、愛として深みがあってほっこりした。題名の覆さない、のはトウキといる覆った日常を覆さない、という意味に感じた。
ロリコン探偵・花咲太郎と上真桑桃子ちゃんことトウキ(逆?)の物語第二段。 自分から居なくなった猫の遺体を探して欲しいという奇妙な依頼の話や、トウキと太郎の初めての出会いの話など全体的にバラエティに富んだ内容でした。 その中でも特に気に入ったのは第五章の「水槽の向こう側」でした。 次回作が出るなら、今度はエリオットとか木曽川の過去話とか読んで見てみたいです。(笑)
探偵・花咲太郎は閃かないの続編です。
前作と同じ閃かない探偵の物語なので、推理物ではありません。
推理物を期待してはいけないということを、前作を読んだときにわかったので、今回はがっかりすることがなく、楽しんで読むことが出来ました。
この短編集にはロリコンな主人公含め、個性的なキャラクターがたくさん出てくるのですが、私は木曽川さんと折口カヤさんが好きですね。
折口カヤさんの飄々とした感じが好きですね。
続編が読みたいシリーズだなあと思いました。
意外と青春系だった。
トウキとの出会い、出会ってからの初めての事件のことが書かれていて良かった。トウキの最後のデレ(なのかな?)が最高。木曽川はいいキャラしてるね、本当に殺し屋なんだと思わせてくれた話だった。あー、ババア怖かった。
前作よりもきちんと短編。660円に先駆けて、中家さんがこんなところに出てきていたとは…。他作品にキャラが出ているのは結構好きなほうなので、なんだかニヤニヤしてしまいました。続編は出るのかなぁ、出して欲しいなぁ。
木曽川さんて本当に殺し屋さんなのねー。彼が登場すると嬉しくなります。とんがり帽子って目立つよね。
『閃かない』に続編は要らないと思いましたが、『覆さない』では「もっと彼等の物語が読みたい」と思いました。花咲探偵は覆さないけど、私は覆された。
相変わらず、主人公が何もしない物語でした。だけど、そこがいい。動かないからこそ、なんだかかっこいいです、花咲太郎。二番目のお話は怖かったです。しし木曽川と仲良いな……。続きを楽しみに待ちたい!
推理しないし閃かないし覆したりしないし、事件に巻き込まれても犯人と大立ち回りしたりしない探偵・花咲太郎。推理のショートカットっぷりが面白い。まだまだこのシリーズを読みたいですね。
いやはや。ショートカットしてしまっても面白いですよね。双子の婆さんの話もエニグマ作戦も。殺し屋さんのキャラがすごい立ちましたね。もういっそ清々しいんですけれど。トウキとの出会いの話、トウキへとなる段階の話はみていていやロリコンっていいなと変なことを思ったり。シリーズこれで終わりなのでしょうか…。もっとロリコンをかっこいいと思い続けるほどやってほしいです。エリオットさんは何気にいいですよね((
前作同様「推理を省く探偵」である太郎の真相への辿りつき方が斬新で面白かったです。トウキちゃんとの出会い、水族館での木曽川の活躍ぶり、双子のおばあさんの真実?が印象的です。続きが出たらぜひ読みたいです。あと、エリオットが好きです。個人的に(笑)
木曽川キャラ立ちすぎ!トウキとの出会いの話もよかった。探偵小説でショートカットという発想はとても面白い、でもシリーズ続かないのが残念。ラストはとてもよかったが、ルイージのあっち側感がもうちょっとでた方がよかったようにも思う。
世の探偵らしくない探偵、というのは表現が適切じゃないけれども。今回は本業の犬猫探しも特になく(死体除く)。トウキとの出会いあり、殺し屋との遭遇あり、推理というジャンルに当てはまらない探偵小説。/ぼくたちは様々な矢印を四方八方に掲げて生きている。好意とか、敵意とか悪意、色んな矢印だ。掲げているだけのお手軽さだから、いとも簡単に、誰かに向ける矢印の内容が変化する。その矢印を向けられる数の少ない人を、孤独と呼ぶんだろう。
なんだか探してばかりな前半でしたね。とは言え桃子ちゃんがトウキに至る経緯の話はかなり良かったと思います。前巻では思い付いたら書くとかメタ発言されてましたが最初からあったんじゃないかと思えるようなまとまり方してましたね。ただ展開としては特にトリッキーな部分はなく無難な設定ではありましたけどね。それでも良く感じたのは桃子ちゃんの体質に対してどこまでもあっけらかんと対応し隙があれば口説くというルイージの飄々とした態度が重くなりそうな話をどうしたってコメディにしちゃうとこじゃないですかね。
花咲太郎シリーズの登場人物は魅力的な人ばかりだなー。ルイージはもちろんトウキも木曽川もエリオットも飛騨牛もイイ…!とりあえず「ちょっと行ってくらぁ」が私の流行語になりそうです。
前回から時間があいてから読みましたが1巻よりも読み易かったです。太郎君とトウキの過去話は特に好き。太郎君には住みにくい世の中だけどあまりそうは見えなかったり。そして木曽川君の水族館での手際が鮮やかでした。ミステリーというよりは日常を描いた探偵ものです
探偵・花咲太郎は覆さないの
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感想・レビュー:171件















ナイス!

































