ボクらのキセキ (メディアワークス文庫)
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ボクらのキセキの感想・レビュー(230)
頁が有るにしてはさくさく読めた。でもストーリーの流れとしてはありがちなパターンかも。先が読めてしまったのが残念だったかな。でも会話のテンポとか物語の運び方なんかはなかなか好き。ミステリと言うよりは日常での不思議なちょっと怖い体験って言った方があってるかも。
全体的に物足りないという印象でした。冒頭からなにが起こるのだろうとワクワクさせられましたが、恋愛とミステリーがどちらも中途半端な気がしました。キャラクターがそれぞれ素敵なのでもっと掘り下げてほしかったです。あとは、謎が解け始めてくるところから勢いが出て、一気に読み進めました。従兄弟コンビの会話劇がたのしかったです。
いたずら電話だったはずの予言が次々に当たっていくのはハラハラしておもしろかった。登場人物では主人公を含めた信号機トリオも良かったけど、正臣が好きだなー。
電撃文庫で「パララバ」を書いた人の本であることに、買ってから気付いた。「パララバ」でいうパラレル・ワールドのような不思議要素があるまま物語が進むのかと思ったら、ものすごい現実的な真相に着地した。えー、そんなオチかい。
面白かったんですよ。ただ恋愛物としてもミステリーとしてもクライマックスのごにょごにょも個人的には楽しめたんですが、ちょっとだけ物足りなかった印象です。面白かったんだけど全部が惜しいと言いましょうか。全部アベレージヒッターで、パワーヒッターもいなけりゃ足が遅い奴もいない。さてはお主、ダイジョーブ博士についていかなかったな。あれはお約束として全ツッパでしょう。とツッコミを入れたくなる位安定感○。良くも悪くも無難に面白い一冊でした。
面白かった!結構導入で興味あるなって思ってたんだけど最後まで楽しめた。ミステリとしてはまあそりゃという解決かもしれないけど、謎ありアクションありみたいな感じが案外映像向きぽい。学園ものというか青春恋愛もの?みたいなかんじもすき。
いたずら電話の予言が現実のものになっていく…一目惚れした相手から避けられ、あわてて従兄弟と共にその解決を試みるといったライトミステリです。 いたずらだと説明されようが、予言を受けた有亜の側からすれば、どちらかといえばサスペンスいやホラーな話かもしれません。 しかし主人公はお調子者でバカをやった久則の方なので、自業自得とか思いつつ、その恋の想いにニヤニヤしながらラブコメ的に楽しむことができたと思います。 予言があったっていくドキドキ感とか、不気味さみたいなものも面白かったし…。
最初はファンタジーかなと思ったら、ミステリーになり、そしてストーカー犯罪になり。1冊でこんなに色々と想像しながら、わくわく読めてとっても楽しかった。
凄く良かったです○
始まりは主人公が何気なく吐いた嘘だった――。
悪友と拾った携帯電話で、適当な番号にかけたいたずら電話。
そうして彼は怖がらせてやろうと幾つかの嘘をつく。
「僕は……もうすぐ君の彼氏になる男だよ」
だけどそれを止めたいという
「僕たちは人を殺してしまう」から。と
ヒロインがアリアなんて名前なのも素敵です☆
拾った携帯電話で、悪友達と未来の予言電話なるイタズラ電話をした久則たち。だが、久則が有亜に一目惚れをし出逢った事から、イタズラである不吉な予言は次々と現実に起こり‥。真相が解るまで、言霊なのか何なのか結構楽しくスラスラ読めた。可もなく不可もなくな作品。従兄弟という、最強な相棒であり理解者がいる久則と正臣コンビ。いいなあ。
前作「パララバ」よりも綺麗にまとまっていて読みやすかったです。おバカな久則と毒舌な正臣のコンビが好き。伏線の張り方が絶妙で、真相がわかると、あーそうかーって納得できました。この作家さんの次の作品も読みたいなぁ次もメディアワークス文庫からかな
ある日かかってきた未来の恋人と名乗る男からの電話。実はそれはただの悪戯電話だった。はずなのだけれど・・・。一体、何が起こっているのかドキドキしながら読み進めていった。テンポもよく、特に久則と正臣のコンビがいい。でも読んでいるうちに期待しすぎたのかな。真相を知ったら少し物足りなく感じてしまった。
『僕たちが付き合うと、不幸な事件や事故が次々起きて、いつか僕らは人を殺す…』久則はそんな悪戯電話をかけた数日後に、出会った有亜に一目惚れをする。そして予言通りの事件がおき始める―。さらっと読めました。学園ミステリーって言うのかな。でも事件の裏を知ると背筋に冷たいものが…。若干消化不良なところもあるけど、まずまずまとまったカンジ。どっちかというと、主人公よりも正臣のほうが気になります。
正臣のキャラがやばいwwこれに尽きる。冷静で毒舌で、久則に「こいつ絶対友達いねえ」といわれる、そんな言いたい放題、言われ放題な関係がすごくツボ。最後の、映像映えしそうなシーンをつなぎ合わせた廃墟でのバトルも、何気に好きです。
青春×ミステリーというのが個人的に鉄板となっているんですけど、やはり間違いなしです。テンポもよく、ラスト一行以外では爽やかな締め方となっていてよかったんですけど、その分ミステリーとしては、普通というか、あっさりしすぎのように感じました。そのせいで、前コメにもあるように良作どまりではあるけど、気軽に読める一冊でした。
(相)最後のアクションシーンが結構好きなのは、自分がミステリちょっと苦手だからだろうか…。ぐいぐいひっぱられて、一気に読了。主人公と誰かの掛け合いや、会話のテンポなんかもそれなりに好きかな?
前作のパララバに比べてかなり良くなった印象を受ける一冊。トリックというか結末も進化しているように感じた。 途中である程度予想できたもののかなり楽しめた。 次の作品が楽しみな作家の一人。
至高の名作、とまではいかなくてもなかなかの高水準にまとまったものかと。とりあえずあらすじはあんまり気にしなくてよい。ヒロインの可愛さが現実的で妙にときめいてしまった。最後の一行は個人的には蛇足かも・・
予想外に楽しい時間を過ごせました。テンポもよく、イタズラの予言が・・・という展開も、ちょっとした恋愛譚も個人的には良かったと思っています。次が楽しみな作家さんです。
いたずら電話の予言が現実のものになっていく所はスリルがありました。深刻な状況なのに、好きな人の態度に一喜一憂する主人公の姿がよかったです。
適当に言った悪戯電話の内容が当たってしまったり、その電話の相手に一目惚れしたり…とても面白かったです。でも、特に、彼女と距離が近づくと明るくなったり、逆に離れると沈んだりする姿が微笑ましかったです。そんな姿をバサリとツッコむ友人達も面白かったです。あと、何故、悪戯の嘘が本当になったのか、この真相に思わずゾクっとしました。
途中まで予言が次々に的中するサスペンス色の強い不穏な展開も結局はヒドク現実的なオチが待っていたところは残念に感じました。筋は通ってるんですけど『なんだかなー』と。
おもしろかった。とにかくストーリーが秀逸。伏線をうまく使い、複数の事象が交わり、一つの物語を生み出している。深く考えることなく、ただ単純に楽しんで読める作品。一つの作品として、綺麗にまとまっており、非常に好印象。
ボクらのキセキの
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感想・レビュー:80件







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ナイス!

































