お茶が運ばれてくるまでに―A Book At Cafe (メディアワークス文庫)
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お茶が運ばれてくるまでに―A Book At Cafeの感想・レビュー(1129)
イラストや題から、癒し系のほんわかした話だと思って読み始めたが、いい意味で裏切られた。「くすりはひとつ」や「はな」「ぶき」などは、じっくり考えさせられた。一方で、「らぶれたー」では心が温かくなった。あとは、「きょうのできごと」は会話形式と皮肉が効いていて、キノの旅に雰囲気が似ていると感じた。
友達に薦められて読んでみた。絵本っていうジャンルになるんだろうけど、美しい文章があったり、はたまた風刺的な文章があったりと多彩な内容だった。もう5回くらい繰り返して読んだけど、内容が深いので全然飽きない。
自分の思い通りに動く人間がいたら.そう思ったことのある人はそれほど少なくないだろう.体の動きはもちろん,感情ですらそのままに理解することができる.そんな相手が欲しかったら,鏡を見てみれば良い.そうすれば,意のままに動く相手を見つけられるだろう.
イラストがすっごく素敵です。短いけれど印象的なお話が詰まってますねー。魔法使い!なるほど!とっておきの魔法かけなきゃ笑
時雨沢さんと紅白さんのコンビが大好きなので読んでみましたが、なんだか胸が苦しくなりました。他の二冊もまとめ買いしたので早く読みたいです!
一つ一つが心に染みました。特に、魔法使いのところはなんだか自分がものすごく励まされているような気分にさせられました。自分の進むべき道に迷ったら、それとなく示してくれているような一冊に感じました。
一編一編が短く、しかし味わいがあるのでついつい一気読みしてしまいました。なくなった人へのメッセージと亡くした人へのメッセージが、短いながらも心を強く打ちました。自分も「しんあいなるあなたへ」このことを伝えたい、と強く思いました。他にも、メッセージ性の強い掌編ばかりで、思わず誰かに紹介したくなりました。
友達が、「最近元気ないけど、大丈夫?」って 手紙と一緒にかしてくれた本。 ベットが棺桶なのがすごく心に残りました。 自分に甘えて、現実から逃げて、 私はどうしたいの?
前作に続き、かわいい絵が特徴的な本です。
短い話ばかりなので、あまり読書をしない人にもお勧めです。
中身を見ないで買ったので、まさか絵本だとは思いませんでした・・・ とはいえ可愛い挿絵と印象的な話がいくつかあったので、いい意味で裏切られました。「ひとつのくすり」「かべ」「やりたいこと」はお気に入り。
初読みの作家さんです。雰囲気とは違ってちょっと暗い話もありますが、全体的に読みやすくて面白かったです。絵と文が合ってて、それだけでも楽しめる一冊だと思います。
【再読】時雨沢さんの作風と黒星さんのイラストが好きな自分は、このシリーズが大好きだ。気づいたら読んでる。タイトルも言葉も絵柄も自分好みすぎ。ほっこりの中に、ちょいちょい見せるブラック要素、良い。「かべ」「ぶき」「たびびと」「りゆう」「きょうのできごと」とか特に好き。
イラストとショートストーリーというよりメッセージ性の強い文章でできた本です。 一見暖かな感じではあるけど、中には辛辣なものもあります。
読友さんご紹介本。タイトルとコメントで「すぐに読めそうだな(にやり)」と思い手にとりました。タイトルもイラストもほんわかムードなんだけれど、文章はけっこうキツイです。若い人向けなのかな、ちょっと感覚が合いませんでしたが楽しく読了。ただ深刻に悩んでいる人…例えば近しい人が亡くなったとか…にとっては、心無い言葉なのかもしれないな…と少し思ってしまいました。シリーズが出ているようなので、機会があれば読んでみたいと思います☆
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/22
「あなたのいるばしょ」「りゆう」「かべ」「しんあいなるあなたへ」がお気に入り。この本には目次がありません。なので次はどんな物語なのか、わくわくしながら読むことができます。そしてこれはどういう物語なのか、どきどきしながら考えることができます。
おやつ代わりに。絵本という媒体についてはまだそんなにきっちり思考してないんだけど、文章の中身を頭に入れて咀嚼しつつ絵を眺め──という感じが一番しっくり来るかしら。文の量によっては普通にラノベ的な読み方になるかもしれない。
「りゆう」「しんあいなるあなたへ」が特に好き。「忘れないでいるためですよ簡単でしょ?」っていいなあ。その人のために生きてるって思ってもいいのかも。絵本テイストな独特の世界観もいい。
泣けた!との読友紹介:詩集と可愛い挿絵のコラボ。柔らかいイラストに、詩は辛辣なもの。そのギャップや行間読みを楽しむ。この繊細な感覚から、自分が遠く感じたのは、自分がうす汚れてきたせいだろうか?
読む順番が逆になりましたが、「夜」「答え」に比べてショートショートの雰囲気が強い気がします。あと、イラストがより絵本テイストですね。これは好み分かれそうですが。字が小さいページがあるのはなんでだろ。読みにくい…。「ぶき」「けいけん」は自戒せねば。「りゆう」と「かべ」が好きかな。
絵本というのは十人十色な感じ方が出来て面白いよね。/「らぶれたー」どれだけ並べたてられても、どんなものよりも、好き。それを言える人も、言われる人も、幸せだと思う。/「あなたのいるばしょ」自分のいる場所は、自分では分かりにくいものだ。目的地を目指して生きよう。/「たびびと」他の旅の思い出も気になるが、私は私の旅路の記憶を憶えていければそれでいい。
絵が綺麗!時雨沢さんの本は初めて読みました。「くすりはひとつ」「きょうのできごと」「かべ」が好き!借りて読んだので、いつか買おう!
時雨沢さんの書く物語は大好きです!!
本当に巧みな言葉使いだと思います(^^)
時々分からない表現があったけど(笑)
絵本みたいに読みやすくてよかったです
黒星さんの描く絵がまた最高です★!
「ばけもの、らぶれたー、くすりはひとつ、しんしのはなし、はな、やりたいこと、ぶき、あなたのいるばしょ、りゆう、かべ、べっど、さくせす、たびびと、けいけん、みため、きょうのできごと、しんあいなるあなたへ、まほうつかい」全18話。一つ一つの話は短いのですが、ちょっと皮肉めいたお話で作者らしいなと思いました。ネタバレになってしまうのであえて内容にはふれませんが「はな、やりたいこと、かべ、きょうのできごと、けいけん、しんあいなるあなたへ」が好き。黒星紅白さんのイラストがまた素晴らしい!★★★★
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/04
しっとりくる物語。絵本、かな?
どれも文庫1ページもない短い話しながら、挿絵と文章の美しさには感じ入るものがある。
いままで1000冊以上は本を読んできたが、見えるところに綺麗に飾っておきたいと思ったのは、この本と「はてしない物語」だけでした。
今年最後に読んだ本になります。お気に入りさんに読んでいる方が多く、気になって気になって!さらっと読めるけれど、私の心の琴線に触れて?泣いてしまいました。お茶が運ばれてくるまでのひとときに読まなくてよかったです。「やりたいこと」に背中を押してもらえた気がします。2012年、がんばります!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/31
心に残る18の掌編。少ない言葉で、しかし確実に読者の心に語りかけてくる。考えることをやめられません。『しんあいなるあなたへ』わかってしまうけどラストの一文にグッときました。どれもとても素敵な詩です。これから読む人も好きな詩がかならず見つかると思います。
掌編や詩のような言葉のかけら。さらっと読めてしまうのに、残るしドキッとする。パステルカラーにだまされてはいけない。笑 なんで猫耳、というのはスルーしたほうがいいのかしら。「らぶれたー」ににんまり。「たびびと」で出かけたくなり、「やりたいこと」にじっと手を見る。
時雨沢さんの時に辛辣にも映る文章と、黒星さんのいつにも増した優しい絵が見事に結実してる。「はな」の女の子の笑顔や、「べっど」の女の子の寝ている顔のなんと憎たらしくもかわいらしいことw 何回も見ちゃうw 一番好きなのは「ばけもの」かなあ。
掌編?絵本?私には詩集のように感じた。あっという間に読めちゃうけど、心にズシリとくる。私が一番好きなのは「みため」かな。本のタイトルは「お茶が運ばれてくるまでに」だけど、温かい紅茶とともに、読んだらいい本かな。
短い言葉だからこそ心にグッとくるものがあっていい。バリエーションも豊富で、暖かくなるものや感心するもの、悲しくなってしまうものなどいろいろと味わうことができる。個人的には「くすりはひとつ」が好み。
お茶が運ばれてくるまでに―A Book At Cafeの
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感想・レビュー:411件















































