藍坂素敵な症候群 (電撃文庫)
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藍坂素敵な症候群の感想・レビュー(264)
現代ライトノベルとしてはそつがない。世界から切り離されたヒロインに対して唯一コミットできる主人公を設定レベルで保障してるところとか強制的な肉体接触とか百合風サブヒロインとかバトルへの移行とか単巻完結しつつも続刊への布石も忘れないところとか。ただ、「病気」の扱いはかなり危険なものを孕んでいると思うし、ぶっちゃけブギーポップパロディ以外の差分が自分にはぜんぜん訴求してこなかった。
息抜きに適したハーレムラブコメかと思いきや、シリアスな展開と、内面的にも視覚的にもやや残酷な描写がツボに嵌ってしまい、一気に読んでしまいました。欠点と言えば浩介と陰子のやり取りに少しイラッと来たところくらいでしょうか
C^3を読んでいたのでグロっぽい描写とかキャラクターが抱える一面の描写も別にいいし,作品においても読者を引き込む流れに繋がっているとは思うんだけど,如何せん浩介が好きになれなくて……
キャラの動きと興奮が伝わりやすく、非常に臨場感と展開の流れのよさを感じる一冊。素敵なキャラ達も、己の性癖・・・・じゃなくて個性を存分に発揮してとても楽しかった。メインヒロインが物語を動かす王道の良さを改めて感じる一冊。ちなみに「しゅじゅちゅよ!」の口癖は本当にハマッた。
変人達が繰り広げる学園ドタバタコメディーと思わせておいて、話が進むに連れて暗黒分が現れどっぷり血を見る展開へ誘う水瀬さんらしいラノベでした。
「藍坂素敵な症候群」のくだりはかなり好きだった。伊万里のイラストも完璧。ただ結末があっさりすぎたか。「しゅじゅちゅ」のときだけ子供っぽくなるのはなんか微妙。かわいいからいいけど。
タイトルとそこで繋げるのか!!と感心 捨てるところなく色々な伏線と要素を繋げてるよね / コンテンツとして綺麗にパッケージングされた「狂気」だなあ、と思う まあホンモノの危うさを表現されても困るが
相変わらずの微エログロ。でも異常性癖に重点が置かれているので他の作品に比べるとエログロ描写そのものは若干控え目な気もします。これから先、どんな変態たちが登場してくるのか楽しみです。
読了。シーキューブつながりで。最近そっちのほうがぬるめだったので忘れてましたが、そうだよ、この人の作品は結構血の気が多かったんだった・・・・フェチが病気化ってのをなめてたよ・・・。設定はなかなか面白かった。主人公のどんな症候群にも罹るって体質がどうなることやら。とりあえず自転車フェチの奴を思いっきりぶちのめしたい。自転車は殴るもんじゃなくて乗って走るもんだろうがよ。重度罹患だかなんだかしらんが同じ愛好家として許せん。
1.4h。やっぱりダークな作風でした。タイトルでネタの予想はついたが、患者さんのフ様々なェチを見るのが楽しい。余談だがこの後に少年テングサを読んだら同じく素敵さんが出てきて驚いた。
C3と同じ感じでコメディやってたかと思いきやいきなりグロ入るいつも通りの水瀬さんです。キャラは伊万里と空が好きでしたね、話を全力で進めてるから二巻からの展開がどうなるのかがわからない。「藍坂素敵な症候群」言いたかっただけだろってのは正直あるかも
シーキューブは読んでいないので魔女カリ以来の水瀬葉月作品だったけど全く期待してなかったのをいい意味で裏切られた。話の内容も広げていけそうで、登場人物たちもみんな魅力的だった。いろいろなフェティシズムが出てきて面白い。ちょっと偽善的なセリフ、行動が多いけどそんなに気にならず、魔女カリより明るい部分が多くて個人的には読みやすかった。終わり方もしっかりしていて単巻作品としても完成度が非常に高い。大当たりだったのでこれからに期待
魔女以来の水瀬作品の読書。もう少し黒分が見たいですね。ただ、面白い。素敵の症候群はきついですね。2回、泣きました。
久しぶりの水瀬作品。猟奇?コメディ?青春?ストーリーがつかめないまま、急展開して黒幕と対峙。結局バトルものかと思ったら、あっけなく終局。奇怪な病気が存在する街という特異なテーマだが、特異なだけでひねりがなく、ただ最後に「藍坂素敵な、症候群」と言いたかっただけなんじゃないかと。
ある特定のことに対して余りにも固執する.軽度ならば個人の問題で済むが,重度になればそれは肉体をも操り,目的を達成することがすべてに優先されるようになる.その症候群を抑えられる症候群に罹患しているからこそ彼女は他の人を助けようとする.
フェティシズムに焦点を当てた物語。ユニークな題材を扱っているなぁと思いながら読んでみると中々面白かった。独創的だから好き嫌いはあるかもしれないけど、個人的には肌に合う作品だった。ぶっ飛んだ設定が多数登場するも、無理矢理押し切ってやるという力強さを文章に感じる。登場人物が主人公を除いて変態ばかりで、会話もテンポが良く愉快。特にゲル子イイよ、ゲル子。ただ、主人公にもう少し個性を出してほしかったかな。どんな趣味でも等しく好きになるという個性があまり生かされてなかった気がする。とりあえずタイトル半端ねぇ。
「フェチ」という言葉は使われているものの、他の言葉に置きかえても問題がなかったような……。テンポとか、シリアスとギャグのバランスとかは嫌いではないのだが、全体的にインパクトに欠ける、というか、電撃文庫テンプレートとでも言うか……
藍坂素敵な症候群の
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感想・レビュー:97件














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