空ろの箱と零のマリア〈3〉 (電撃文庫)
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空ろの箱と零のマリア〈3〉の感想・レビュー(491)
えぐかった。巻を重ねるごとにえぐさが増してる気がする。一回目の醍哉のターンの圧倒的勝利には感嘆した。しれっとあれだけの大嘘をぺらぺらと吐けるものだなぁ、と。恐ろしい奴ですな。一輝が醍哉に勝てる気がしないんだが。会長さんも、かっこいい女の子だと思った。前篇なので、続きが凄く気になる。
『王降ろしの国』というゲームに巻き込まれていく物語。嘘か真か、騙し合いの駆け引きがあり、読んでるこちらも混乱してしまう。次はどうなるんだと、ハラハラしながら読み進むことができた。終盤の展開は次巻への期待を膨らませてくれた。4巻を早く読もうと思う。
【役職】の勝利条件と能力を覚えてないと最初の方は理解に苦しむかもしれないが、読んでるうちに覚えてくるので問題ないと言えば問題ないかもしれない。 4巻に続くみたいなので早く読みたい。
殺人ゲームを題材に扱った新章。だれがどんなことを考えているのかとか、この人物のこの行動にはどんな意味があるのかなどの駆け引きがすごい。騙しあい、殺し合い、罵り合いなんでもありなところが普通の作品と違うところ。一輝とマリアはどうやって活路を見出すのか、期待です。
面白かった。さっさと4巻読まなければ。同じ学校の学生からプレイヤーを選ぶなんて案外、醍哉もかわいいところあるじゃないか。超人かと思いきや意外と世界が狭い。でも話を読んでるとすごって思う。
2巻でちょっと失速した気もしましたが、3巻は文句なく面白くなりました。ストーリー展開も秀逸ですが、個人的には人間の汚い部分や弱い部分をさらけ出してく所が一番の見所ですね。
最初に――作者の持ち味とはいえ、暴言の安売りをしすぎ。 作中で『王降ろしの国』なるゲームが行われるが、ルールをまじめに読み解き勝利法を導き出そうとすると馬鹿を見ることになるので注意。ゲームの真のルールが明かされる終盤からはおもしろい。4巻に期待。
このシリーズで一番面白かった。物語の全体像を推測しながら丁寧に読むのが楽しい。一巻のこともあって、リセットされる世界に違和感を感じることは無かった。とは言え、一回目と二回目で物語が大きく違ったことに、少し混乱するが、種明かしでゾクッとする感覚が良いね。ただ、二回目の種明かしがありとは言え、三回目のアレは衝撃的。不意打ち過ぎて笑ってしまった。二人にとっては、かなり難易度が高いこのゲームをどう攻略するか、期待大だねえ。
新章突入の第3巻。王降ろしの国というゲーム感覚で途中までは1,2巻と比べると軽いのかと思いきやそうではなく正直驚いたもののとても出来が良かったです。誰が黒幕なのが続刊が気になりました。(この3時間後に4巻目読了)
シリーズの設定は正直うろ覚えだったが十分に楽しめた。本当にゲームひとつだけで引っ張ってみせたなあ。能力値の設定も明かし方も非常に巧い。(稲)
再読、若干流し読み程度だけど。やはり箱マリは面白いな!初読感想でも土橋臭を感じると書いたが、土橋臭を感じたのはやはり自分だけではないんだなあと皆さま方の感想を見て安心。御影さんはやく5巻だしてくれえ、その前に暇があったら4,1,2巻も読むか。
1,2巻と比べるとゲーム性が高い今巻。途中まで読んだら手が止まらなくなった^^ 久々に次がすぐに読みたいと思った小説でした。 次でどう決着が着くのかすごくたのしみ。
今回の箱は殺し合いのゲーム。“王降ろしの国”のシステムの出来にも驚いたが、各ゲームでの登場人物の動かし方もうますぎる。不覚にも全く展開が読めなかった。(まさか次巻に続くとは。。。)次回はもっとすごい心理戦になりそうで楽しみ。。ところで、一輝のゴスロリ姿はいったい誰得なんだろう。。。
1巻・2巻と比べるとゲーム性が高く、土橋作品に通じる所があった。ただ『はこマリっ!』は箱の設定からして非現実的な所に根差しているので、土橋作品の『扉の外』とかよりは自由度は高いと思う。おかげで、ゲームがループしたりして、明白な死が提示されたキャラでさえ即退場とならずどんでん返しを引き起こしかねないから、中々に推測が難しい。そこが土橋作品とはまた違う面白さだろうけど。物語自体は続くで終っていて、一輝、マリアとどんどんクリア条件が厳しくなる中、一輝は何をするのか? 凄く気になる。なんて上手い引きなんだ。
人狼みたいな推理ゲーム。ただしもっとライトノベルな感じ。この作者相変わらずだけど、文章ていねいになって、幾分読みやすかった。 まさか次の巻に続くとは思わなかったけど……
シークレットゲームを彷彿させるような内容だった。いや-何が起こるか分からないから面白かった。結末は持ち越しということなので,次を早く読みたい!
【王降ろしの国】というゲームをやることになった星野一輝たち。六人で行われる狂気のゲーム。毎度毎度、構成力の高さには驚かされるし、ループモノを書かせたら、誰にも負けそうない力がある。シチュエーションを変えると、プレイヤーの駆け引きが大きく変わるのも面白かった。それでいて、今回は前フリで、解決編は次回。ゴスロリな服にも萌えたけど、次回が楽しみで仕方がない作品。また読み返してみよう。
再読。真相が分かった上で読んでみるとまた違った面白さがある。だいやんと柳さんは騙し合いだったのに、会長は瞬殺である意味爽快だった。今回はマリアちゃんの陰が薄かったのが残念かなぁ。あとOの出番をくれWW
初めの女装するあたりは話のメインではないとしても、良かったと思います。
女装シチュは素敵だと思った。まぁ、話のメインではないけど。やっぱり、ゲームの設定の抜け道・ループ等の構成が凄い。どうなるか予想できません。
下巻あり。シリーズ三巻中、一番面白いと思った。内容は人狼リプレイな印象。間を空けすぎたせいか、マリアカズキ以外を完全に忘れていてキャラ把握がしづらかった。マリアの性質を把握するための1,2巻という気がするほど上手くゲーム内に落とし込めている。土橋に似ているという人が居たけれど、あちらはより脱出に対する押し付けがましさを感じてしまう分、ゲームをしつつその中から抜け出す事も考える、という意味でもこちらの方が面白いと思う。
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