陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼 (メディアワークス文庫)
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陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼を追加
陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼の感想・レビュー(273)
面白かったです。水と油のようでいて、似ている二人が素敵でした。話の展開も飽きさせません。そして相変わらず、大人たちよりらぶらぶな吉平と貴年にトキメキます。
好みとしては言い回しをもう少し時代物っぽくしてほしいなー。それはともかく、軸を脇に持ってきた成果か、物語の辛さと甘さの配分がいい感じに。キャラの魅力もきちんと継続していて、相変わらずの吉平の貴年殺しっぷりにはにやにやが止まらない。まあ、姫様が出てこないのは残念だったけど、次に期待ということで。
イヤイヤそれを「仲が良い」というのですョ(ニヤニヤ)もぉぉぉぉぉぉこの仲良しさん達がぁぁぁぁぁぁぁ!!!しかし単純じゃないこの関係性がまたネ、面白い。あぁ、電撃文庫の方もまた読みたくなったー。
光榮を主人公としたスピンオフ1作目。偽悪的な無頼漢のつもりで性根の優しい道士。本編でもその優しさがトラブルの種になってたりしたな。本人に言ったら(笑)嫌がられるだろうけどいい人ですよこの人(ノ∀`)あれだけ嫌ってるくせに兼良と息がピッタリで萌える。打ち合わせなしであれだけ遣れたら以心伝心どころか最早一心同体と言っても過言ではないぞ。そして兼良の裏の顔とは何ぞ。気になるな。仕置き人みたいなもんか?あと吉平君が12歳とは思えない程の恋愛上級者で相変らず末恐ろしい。つか、後ろ抱っこで夜釣りとかどういう了見(笑)
主人公を光榮にしてのスピンオフ。シリーズとしては光榮&兼良コンビで主人公になるのかな?見た目に騙されがちだけど光榮は保胤よりも甘い!いつか痛い目にあいそうで心配・・・。両方のシリーズに出張っている吉平&貴年コンビへの大人たちの誤解はいつまで続くのやら(笑)全キャラ中、吉平が一番食えない人物だと思ってます。子供であることを自覚してるって、武器にしてんじゃない?(苦笑)
新シリーズですが時系列としては5巻の直後。摂津から戻らない晴明不在の京で起こる呪詛事件。それに立ち向かうのは、保胤ではなく光榮、吉平、貴年、住吉兼良。このまま若い道士たちの話に移行するのか、電撃文庫でも続きが出るのか、わかりませんが保胤と時継の進展も書いて欲しいです。
吉平の天然?タラシっぷりがすごすぎる。遊びと称して夜釣りデートして朝帰りしてるし(笑)先生も少し見習って欲しいわ~。一見水と油に見える似たものコンビ良かった。兼良の裏の顔が気になります。
★★★☆。相変わらずキャラが立ってて、訥々と語る文体が印象的。だけど地の文が短いから、あんまりアクションの臨場感が感じられず残念。あと、偽物倒したあとがちょっと詰め込み気味だったので、もう少し長さが欲しかった。しかし吉平…天然にも程が(笑)【新刊購入】
陰陽師モノなのに清明が主人公でないのが新鮮。でも優秀なのに野生児みたいな主人公というのはよく見る設定。もう少し捻りが欲しかった。個人的には兼良さん嫌いではない。むしろ光榮より好きかも。所々兼良さんの伏線的な設定が見られるので今後これがどう作用してくるか楽しみ。
本編よりもむしろこっちの方が面白かったかも。こんながっつり吉平&貴年も出てるし。何より、保胤&時継よりも光榮&兼良のやり取りの方が好み。保胤、悩み過ぎるし。保胤の登場は無くて良いぐらいやったなぁ。寧ろ全く出て来ない方が外伝として良かった気も。藤乃の父親問題とか、真犯人とか、正直読めてたとこもあったけど、文章のうまさでカバー出来てる。まぁとにかく、今回は動物達の百鬼夜行にやられた。かなりにやけてしまった。これ、キャラも立ってるし、アニメ化とかしやすそうなんやけどなぁ。兼良の正体?が気になる。
雪逢の狼と一緒に購入。意外と女子供に甘い光螢君が見れて楽しい一冊です。それと相対してか兼良の薄気味悪さが増してます。あと左大臣いいキャラしてます。忠行さんや晴明とはまた違った味のあるジジイです。こっちのシリーズはこっちでまた違う敵が出てくるようですね。何だが本編よりちゃんと展開してる気がいたします(苦笑)
左大臣・藤原実頼を狙う妖と陰陽寮の戦いと、ある母娘の葛藤。おどろおどろしさとボリュームが嬉しかったです。陰陽ノ京で軽く触れられた光榮と兼良の相反しているようで似ている人となりが描かれ、また物語の広がりを予感させます。「独りと独りが寄り添って、見た目では二人になっても、それで心の中の全てが一つになるということはない。」登場人物の多くが生きることの虚しさをわかっているのがシリーズ通して切ない、でも面白いところです。
光榮の傍若無人のようで意外と繊細なところや、兼良との複雑な関係が良かった。本編より人間くさいようで好きかも。吉平がどんな風に成長するか、頼もしいような末恐ろしいような、とっても気になる。
吉平12歳?うっそー!マジ?先が楽しみだ~♡いろんな意味で♡
後半からラストにかけて怒涛の展開に魅せられました☆魑魅魍魎はびこる平安京を舞台に陰陽師たちが活躍する話。光榮(みつよし)&兼良(かねら)の陽と陰を思わせるコンビもいいし、主役でもないのに思いがけずナイスキャラ立ちの少年・吉平(清明の子)と貴年(実は少女)のコンビも微笑ましくって良かったです。『陰陽ノ京シリーズ』は初めて読みましたがこの前にも後にも話があるのですね。全部読もうっと^^楽しみが増えました♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(9)
- 12/24
予想以上に面白かった!展開に無駄がないのにきちんとキャラがたってるし、キャラだけで終わらせない読ませる内容でした(^^)片方のコンビは殺伐としてるのに、「ん?有川浩のパラレル?」って勘違いするような甘々コンビもいたりおいしかったです♪
予想以上に楽しめました。陰陽師物としても人情物としても充分な面白さ。関連シリーズが前にあるらしいと分かったので不安だったのですが、この話だけでも理解できました。でもこれなら前のシリーズも是非読んでみたいところです。
なんとなーく買って、読み始めたのですが、予想以上に面白かったです。 主要メンバーのキャラ設定がすがすがしいほどに、はっきりしていて、安倍清明が脇役に徹しているのも とても新鮮でした。 藤原実頼が時の権力者でありながら かなりの好人物で、光榮と身分を越えて、つながっていくところが、好きでした。 本編が別にあって、こちらが外伝になるのでしょうか。。。 是非とも そちらも読んでみたいです。
面白かったです♪後に続く終わり方に、兼良さんの正体も、続きが気になります。電撃文庫の方を全然読んでいないので、読んでみたいです。むしろそっち読んでから、だったのかな?
なにこの殺伐コンビ……ピンポイント名つぼをつきすぎててやばい。話もおもしろかったー。よししげ氏はこれからもうちょっとでてきたりはしないのかな
大好きなシリーズの最新作が、外伝といった趣ではあるけれど読めてうれしい。久しぶりだったけど、やっぱりおもしろかった。吉平と貴年のちびカップルが微笑ましくて好き。吉平、なに気に黒いですよね(笑)。
しばらく陰陽ノ京の新作が出ないと思っていたら、サイドストーリーというかスピンオフとして月風譚が登場したのはうれしいですねぇ。しかも、どちらかというとこちらの方がより好みかも。ですが、本編?の陰陽ノ京を読んでいないと面白さが少し半減するのも確か。両方合わせて読むべしですね。
柊龍司@中四国読メの会コミュ参加中
先日ブックオフで数冊見かけたので、まだ何件かの古本屋巡りをすれば見つかると思いますよ。私も今日の仕事を終えたら、見つからない本を探して古本屋巡りです。
ナイス!
-
12/26 07:18
先日ブックオフで数冊見かけたので、まだ何件かの古本屋巡りをすれば見つかると思いますよ。私も今日の仕事を終えたら、見つからない本を探して古本屋巡りです。
ナイス!
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12/26 07:18
電撃文庫の方の本編は大分前に読んでいるのでおぼろげな記憶しかないのですが、好きなシリーズでした。今年に入ってからの平安時代好きの波がいまだ続いてるので、スピンオフ作品ということで出てるのを買ってみました。伝奇モノ(だよね?)を久々に読みましたがとても楽しかったです。今月末に出るらしい2巻も買います。吉平と貴年の年少道士2人に癒される。ところで貴年の秘密を知ってる人ってどれくらいいるんだろう。
電撃文庫未読。キャラクターが多いけどそれぞれ個性がはっきりしていて飽きずに読めました。光榮と兼良の似た者コンビの見事な連携、吉平と貴年の微笑ましいやり取り、賀茂保憲の部下&息子を信頼する上司としての器。満足です。面白かった!
それにつけてもシリーズが続く嬉しさよ。保胤先生はお休みで少し寂しかったですが、兼良とのライバル関係とかいい感じでしたね…悪役ひどい奴だったな…
蓮の話の時から気になっていた光榮の話でちょっと嬉しい。なんだかんだで保胤先生とは血縁関係があるな、と思った。電撃文庫も全部読み直したいなー。とりあえず、あらゆる意味で最強なのは吉平君だ
これこれ、この滋味さが良いのです!電撃文庫とは主人公を別にしてのシリーズ再開(?)。本編の主人公カップルより光榮達の方に興味が行っていたのでちと嬉しい。ですが本編も進めて欲しいと切に願う今日この頃。相変わらず吉平くんの最強っぷりに笑みが…そして貴年が不憫というかなんというか、可愛すぎますね。
とにかく面白かったの一言。光榮のキャラクタが良い。兼良の、裏のありそうなキャラと相まって絶妙な味になってる。最後の種明かしには驚いた。読んでよかった。
陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼の
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感想・レビュー:109件











































