探偵・花咲太郎は閃かない (メディアワークス文庫)
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探偵・花咲太郎は閃かないを追加
探偵・花咲太郎は閃かないの感想・レビュー(1139)
初めて入間さんの小説を読みました。第一印象は独特な文章を書かれる方だな、と思いました。あと題名通り全然閃かない。内容は嫌いではないけれど、少し物足りない気もします。
買って満足してようやく読み終えた本。探偵物=ミステリーではなく、ミステリーをショートカットして真実に辿り着く探偵気質のトウキと地に足がついている花咲太郎が二人でいるから作られる物語、かな?二代目花咲太郎の話が面白かったな〜。
15歳以下の少女を愛することを公言するロリコンで、職業は犬猫などの失せ物探しがほぼ専門の探偵。殺人事件は結構ですと真っ正面からお断りしちゃいそうな探偵の主人公と、13歳のちょっと歩けば殺人事件に巻き込まれてしまう体質の少女が活躍する。活躍するはず?ギャグ小説に分類される…かな?読んでてハテナマークが浮かびまくるけど、勢いがあって面白かった。花咲太郎と殺し屋のチャリレースは笑ってしまいました。ちょっと悔しい…。
うん、言いたいことが山ほどあるぞこれは。登場人物に、入間人間作品を読んでる人は絶対「!?」となる作品。私は「!?」となりました、はい。ミステリーの定番の斜め上をいった、全くミステリーではない、これは多分入間人間ワールドのミステリー小説。こんなにも探偵らしくない探偵が主人公だとは。そんな小説なのに、こんなに面白いとは。次巻もあるそうなので楽しみ。
登場人物同士の掛け合いがおもしろい。文もユニークで笑えるし、閃かないのを承知で読んだけれど……。やっぱりもうちょっと、閃かなくて良いから行動を起こして欲しかったかもしれない。
注:この作品は推理小説ではありません! と、いうのは元々知っていたのでこの作者の作品が好きな私としては十分楽しめました。 ロリコンと殺し屋さんのやりとりが個人的に大好きです! 相変わらず癖だらけで読みにくいと思ってしまう人が多いであろう文章ですが、みーまーで慣れていた私としてはそこまで読みづらくはなかったです。 では、これから「覆さない」も読んできます!
タイトル買い。1章を読んだ感想は人生で読んだ中で一番つまらない探偵小説。ここで続きを読むのが辛くなり1週間放置。2章で少し「おっ?」と思ったが3章で気のせいと気づく。4章で「むっ?」と思ったが5章でやはり気のせいだと気づく。「探偵」の文字でタイトル買いしたのが敗因だなぁ。この作者なら面白いミステリ書いてくれるんでないか?と思ったら、ミステリじゃないんだもの。ミステリ好きは絶対読まないほうが良い。タイトル変えてもそっとラノベ色の濃いレーベルで売る作品でないのかね?その方が売れるし、面白く読めると思うんだがの
エリオットがでてると聞いて。ロリコンかつ閃かない探偵って役に立ちそうにないし、どこか頼りない。そんな探偵でも事件に巻き込まれるんですね。恐ろしい。閃かないでも事件は解決? 閃きって大切ですね
かけろ、ロリコン探偵花咲太郎。推理をショートカットして、結論をつかみ、犬猫を捕まえろ!(エ 入間人間先生の、メディアワークス文庫での初めての作品となるのですかね?僕の小規模な奇跡とかをメディアワークス文庫として先に読んでしまった自分としては、もはや感覚が違うのですが。アレと比べて、さらにイラストが少ない、というかないのはかなり寂しいのではあるのですが。トウキの愛らしい姿が観たかったなあ。 本編としては、可もなく不可もなく。犯罪が起きても名探偵であることを積極的に拒否する彼の姿はそれはそれでいいものです。
うん、みーまーで読んだときよりもはるかにロリコンでしたね。みー君となかよく?なるくらいなので今回もさすがと言った感じでした。閃かないわりには閃いていたような気がしました。
うーん。私には少し読みづらかったですが閃かないロリコン探偵もまぁ、ありかなと。探偵なのに殺し屋さんと仲良くなっちゃう展開もあって、これからが面白くなるのかもと思いました。
今までにない作風で楽しめた。最後の自転車での競争とか何やってんだって感じで、ついつい頬が緩む。あんましトーキが活躍しなかったような気もするぜ。頑張れロリコン。
買い求めたものの冒頭を少し読んで積読してた. 読んでみて……面白いことは面白いけれども…… 文章というか文体が入間人間しているので 読むのは楽なのだけど,微妙に冴えない感じも. あえて悪く言ってみると,サビ抜きみーまー. あと,電波女と青春男シリーズに未読があったら そちらを読んでからにする方がいい気がする.
入間人間作品初読みで他を知らないからなのか、はたまた元々そういう作品なのか、初めて見るヒトやモノや設定が周知のコトとしてどんどん展開されて行くので、『???』状態のまま取り敢えず追い掛ける感じでした。まぁそれはそれで面白かったし、最初のハナシのラストとか嫌いじゃないです。
なんだか読みづらくて何度も頁を戻ったりした。後半はおもしろくなってきたので一気に読めた。考え方は似てないけど、思考回路の近道や遠まわりが自分と似てる気がした。
前半は微妙だったけど後半はまだちょっとマシになって何とか読めるレベル
登場人物のキャラ付けが弱い気がする
主人公は本編中ずっとロリコンっていうのがプッシュされてるだけで他にこれといったキャラがない
一話目に至っては殺人鬼と逃げて終わり、と終わり方が唐突すぎた
みーまー一巻で興味を持ったのでこちらを読んでみた。 最近、ちょっと似た設定のある作品――汀こるものの「パラダイスクローズド」――を読んでいたので、どーしても比べてしまい素直には楽しんでいなかったかも。 主人公のオタッキー感はみーまーに比べると不自然ではなく、想像以上にエンタメ。ミステリよりも平和を望む、という回答のアンチ探偵ワークスの一つだが、ちょっと惹きつける魅力的な要素は少ないかなぁ。 物語にちょっと奇跡と偶然が適当に起きすぎており、掛け合いネタへの理解が無い人には欠片も面白くないレベルやもしれぬ。
閃かない探偵ってどんな?と…タイトルに惹かれて購入。内容は面白いんだけど、文章がちょっと苦手かも。読むのに凄く時間がかかった(T_T)
...もう少しこの巻の中である程度オチがつくのかと思ったのだが、やはり入間人間である。一応つづきも買ってあるので読んではみる予定。期待はしてない。
何ともいえないタイトルの奇抜さから、思わず手に取ってしまいました。 「探偵なのに推理しないとはこれいかに!?」とか思いながらも、三代目・花咲太郎の地に足が着いた考え方に思わず共感してしまいました。いや、別にロリコンではありませんが(笑) 五章ある話の中で、個人的に一番面白かったのは「愚かさの閃き」。終盤の太郎と木曽川の掛け合いがかなりでした。 推理をせずに犯人が分かる超名探偵気質(?)のヒロイン・トウキと、推理は省いてショートカットがモットーのロリコン探偵・花咲太郎。これからの二人の活躍に期待大です。
soso.えっと、こいつはニュータイプな探偵さんの括りでいいのかな?解決に熱心でない、プロセスもトリックも興味ない、やる気も皆無で閃きもほぼない。あんた何で探偵名乗ってんのさって言いたくなるロリコン兄ちゃん花咲太郎。東野圭吾の『名探偵の掟』に近い毒素と茅田砂胡『祝もものき事務所』に近いやる気のなさと西尾維新作品系の台詞の応酬。事件投げっぱなしジャーマンで進む場合もあるから好みは分かれそう。
探偵・花咲太郎は閃かないの
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