龍盤七朝 ケルベロス 壱 (メディアワークス文庫 ふ 1-1)
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龍盤七朝 ケルベロス 壱の感想・レビュー(371)
ざっと物語を外観すれば、行き着く先はラガン帝とケルベロスがともに破滅する未来だ。そこにどんな意味を持たせるのか。あるいはひっくり返すのか。混沌の中に何かを見出そうとするのはこの作者の真骨頂でもある。困難な物語を紡ぎ始めたことをとにかく応援したい。完結させてくれ。この巻だけでも確かに面白いけど、こんな始まり方されたら完結するまで評価はし難い。好きだけに。 元ネタは始皇帝暗殺。不死を求めつつ病死する始皇帝が、もしも不死身の怪物だったら、というわけ。3頭の怪物は蚩尤だろうか。兵器を発明して黄帝と争ったという。
読了.面白かった.DRAGON BUSTERSの2巻がでたのでこちらも購入.やはり面白い.シェアードワールドと言うことですが時系列とか場所とかどうなっているんでしょう?
ドラバス読んだ勢いで手を出した。こちらもすんげえ面白い! 主人公三人それぞれの強さや見せ方がかっちょいい! 一応ヒロイン(……だよね?)の蘭珈ちゃん。よくこんなキャラ作ってきたなあ。これからどういう怪物ぶりを見せてくれるのか、どう化けていくのか、楽しみ楽しみ。そして、ラスボスさんは桁違いすぎてなにこれどうすんのこれから! こんないけずな引き方、もう続きが気になって仕方が無い。ああ、早く2巻が読みたいなあ!
清々しいまでの敵チート。主人公たちもかなりの猛者であるはずなのに、対するラスボスがあまりにも埒外過ぎて、もうまるで勝てる気がしない。強すぎて、なんか最早ギャグみたいになっている。しかしまあ面白かった。主役のキャラクターもいいし、硬くなりすぎない読みやすさがある。問題は弐がいつ出るのかだが、……さて。
完結してから買おうと思ってたのについに読んでしまった…!続きが出ないかもしれんのに…。
しかしラガンの強さヤベェ。どーやってこんなん倒せってんだ…?
あーDBもこれも早く続き書いてくれんかな
メディアワークス文庫を初めてちゃんと読んだのですが、なるほど納得。角川文庫と電撃文庫のあいだくらい。動機付けと行動のつながりが明確なので、否が応でも熱くなる。
購入:1冊まるまる使った壮大な始まりなんですが、まぁラストが想像出来る作りで過程をいかに読ませるか、な作品なんだなと。劇画調に想像して読むとちょうどいい感じ。ただラスボスが強過ぎてwww 完結してから一気に読みたいタイプの作品でした。
まだだ、まだ始まったばかりだ! 敵が強すぎてどうすんのこれ。 キャラにも魅力があるし、ラノベだけど武侠ものとして十分良いでき。完結まで時間はかかるかもしれないけど今後が楽しみな作品
いくつか設定の類似を見るにノウェムのリブート(?)しかしラスボスと主人公らの力量差がベルセルクのグリフィスとガッツくらいになっている。完結までは気長に待とう。
ノウェムやタツモリ家のような雰囲気も持っているので、この作品自体が著者にとってのケルベロスなのではなかろうかと思った。いつでもいいが、続きが読みたい。
実に面白い。まさかラノベで本格的な武侠モノが読めるとは!国の復興という妄執に囚われた蘭珈を止めるために様々な市井の生活を見せる廉把。挫折を味わい燻ぶっていた廉把を真っ直ぐな視線と言葉で立ち直らせた蘭珈。彼らの成長と旅立ちが清々しく描かれて終わりかと思ったら、覇王のヤツがメチャクチャにしやがった!! ちょ、いくらなんでも圧倒的過ぎでしょう!? 桁違いな力と、まるで天の理で動いているような覇王の力に粉砕され、全てを喪った3人。この後、彼らが冒頭で語られるような凶悪な怪物にいかにしてなるのか。先が楽しみだ。
秋山版より濃い!ガツンとした読み応えのあるハードなライトノベル(何のこっちゃ)。緻密な描写しているおかげで、覇王が圧倒っぷりがイメージしやすい。三人もそれぞれにいい味をしていて、それぞれしっかり土台を作ったので、今後に凄く期待したい。武侠モノなのでクセはあるが、昨今のキャラ前面なラノベに食傷気味や、純粋に面白い小説を読みたいといった方にオススメします。あとは、続きが出れば…龍盤七朝どうなるやらw
ひょう使いの廉把の技は凄い。鐘突きの浪无が無心(?)で大気を打つのもひとつの才能か…我が身を武器としている蘭珈は怖いほど…でもあの怪物をいつか倒せるとは到底思えない。
圧倒的な力を持って次々と国を支配していく覇王・螺嵓という男がいた。一方、とある街で三人の半端者が運命の邂逅を果たす。口の上手い鏢使い、鐘のない場所で鐘を突く男、亡国の皇姫を自称する少女。この三人が螺嵓と対峙した時、大きな嵐が巻き起こる!
主人公の三人は、①社会に全く適応できずけれど周囲の人の善意で生き延びられてる役に立たない悟りを開いてるでくの坊 ②夢を諦めたら世渡りだけは異常に上手くなったけどそんな自分が大嫌いな手八丁口八丁 ③可愛い、とはあんまりストレートに言えない世の中が全て敵の女の子 で、ラスボスは核ラオウ。ドキリとしたそこのお前は買うべき。
ちびちび読みつつ、やっと読了。描かれる時代の雰囲気、登場人物のキャラクター性、巨大に立ち向かう主人公たちという構図は良いが、ストーリーは要するに「敵がいるから戦う」で、その勝敗に一喜一憂するぐらいにしか、読み応えがない。ラストの「今はまだ、ようやく三つの頭がそろったところ」って、これからどれほど巻を重ねる気なんだろう。もうひとつの龍盤七朝と同じように次巻まで長く待たされるのなら、完結してから買ったほうがいい。
1巻からこんなにテンション振りきっちゃって、いいの!?ってくらい問答無用で面白かった。2巻が出ない故のテンションとか、いわせねえよ?
☆ 中国風の世界で繰り広げられる冒険活劇。「怪物」、「天災」と呼ばれるほどの勁力を持つ覇王。その覇王に挑む「怪物を殺す怪物」となる者の闘いを描く。圧倒的な存在感のキャラクターたちと、彼らの壮絶な運命、そして気持ちが昂ぶるだけで近くにいる者を殺してしまうほどの勁力を持つ覇王。どれもとても魅力的。古橋さんの作品は「ブラック・ロッド」、「ブラッド・ジャケット」以来ですが、どれも素晴らしいです。
古橋秀之と秋山瑞人のシェアードワールド企画『龍盤七朝』の、古橋サイド第一作。 古代中国風世界を舞台にした人外の怪物どものバトル物、という路線。序章的な本書では一匹の怪物が圧倒的存在感を示し、もう一匹の怪物が誕生の兆しを見せる。怪物の強さがいかに怪物的かを、古橋秀之的文章で存分に描いていて楽しい。
龍盤七朝 ケルベロス 壱の
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感想・レビュー:150件















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