空ろの箱と零のマリア〈2〉 (電撃文庫)
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空ろの箱と零のマリア〈2〉の感想・レビュー(568)
自分で無い自分によって壊されてく日常。設定がイイね♪前半はどこまで壊されるのか少し怖かったけど…良かった。 クオリティで言えば…大方の人が1巻より劣ると判断するのは理解できる。自分はのめり込み過ぎて…この作品すごく好きだ!!めっちゃオモシロかった!!って思えたので…1巻に比べると意表を突かれるような表現が少なかったことは意識しなかった。自分的にはどちらかというと2巻の方が好きだww
おもしろいが今回は話があまり進まなかった気がする…。三巻まで読んでみて、そのあと続きを買うかどうか決めてしまいそうだ。一巻の方がおもしろかったかも。
設定が面白い。自分の日常が知らないうちに、自らの手で壊されていく。その抵抗のしようがない絶望感。主人公が愛おしく思えた。最後まで騙し騙されが続いていく。そして次巻への伏線として、醍哉が言った言葉。次巻も楽しみ。
自分のわからないところで自分の日常が破壊されてゆく序盤。オチは早くに読めるんだけど、それでも崩される日常が足元を不安にさせてゆくのは嫌だなぁ。案外あっさりと修復されたけど。1巻と比べるとちょっと落ちたけど、それでも面白かった。
このダークな雰囲気が好き。現実とは異なる漠然と感じる気持ち悪い違和感がこのただダークなだけではない独特の空気を作り出してるのかなと。完成度は一巻のときより上がってるように感じた。
修復不可能っぽかった日常があっさり戻っちゃったのは何とも微妙だけど、それ以外はそれなりに楽しめた。徐々に自分の時間が侵食されるってのは、実に不気味で恐ろしい。少しずつデレ始めてるマリアペロペロ(^ω^)
前回よりは展開の意外性はありませんでしたが、一輝の日常が壊され、そして自分自身も失っていく過程が面白かったので、そういう意味では今回のエピソードの方が好きです。箱の所有者の歪んだ人間像もなかなか。次回からまた新たな波乱を迎えそうで楽しみですね。
今回も設定が面白かった。所々挟まれるイラストが良い味を出してる。最後の真っ白な時計が何故か感慨深かった。ダーク成分は減った気はするけど、箱と所有者の歪みは吐き気がするほど面白かった。あるいは、今回の入れ替わりは自分にとっては根源的な恐怖だったからかも。
一巻と比べると微妙・・あっと驚くような展開も薄いし壊れかけた日常もあっさり修復に向かっちゃうし。頭の切れる方たちが淡々と物語を進めてた感じで読んでて『ふーん』だった。前回の面白さが9だったら今回は4。期待してた分だけちょっと残念。
オーなのかゼロなのか分からないのがやだ。タイトルみるとゼロっぽいね。 いつもいい感じに終わるのはゼロと似ている一輝が持つ箱の力なのかな。
一つしかない体に二つの精神が奪い合うお話はどこか聞いた感じがしたがこの作品はものすごくシリアスで惹かれました。登場人物が二人ほどしか増えなかったので犯人が誰なのかを特定するまではそれほどかからなかったもののエグくダークでとても気に入りました。
2巻目。1巻とは"箱による現象"は当然変わっているけれど、話の細かな作りと、だいぶシリアスなこの小説は、止まらずに読み進められた。引きもすごく気になる終わり方なので、さっそく次巻を読もう^^
今回は2対2の心理戦。しかもひとつの体の奪い合い。“泥の中の一週間”のシステムがうまくできてた。途中一輝が手錠をかけられ、マリア様の放置プレイが発動してた気がしたけど、全体的にシリアスな展開。。。“未来には絶望が待っているかもしれない。でもそんな中にも希望はあるよ。”妙に頭に残ったけど、これって箱は箱でもパンドラの箱だよね。
読んでて引き込まれる作品。あんなに日常を壊されたから,どうなるのかな-?と思ってたけど,案外あっさりと戻ったな-。醍哉にもOが絡んでるということなので続きが気になる。
幸せとは、なんなんだろうな。星野一輝が星野一輝である理由を証明することは難しい。普通の人間ならば。繰り返しの日々を過ごした麻里亜にとっては、造作もないことだった。言葉にはしないけど、信頼関係がしっかりしていることが伝わってきた。犯人探しは容易であったけど、最後まで繰り広げる頭脳線。騙し騙され、日常を守り続けようとする。事件が解決としたら、醍哉から飛び出す言葉。次回も楽しみな作品です。
再読。改めて2巻を読んでみたけど、何回読んでも面白いねぇ。予想してもその予想を上回る展開に感激。Oの腹黒さが大好きですっWWさて、1巻から読み直すか。
1巻の頃とストーリーの勢いは衰えることなく、またしても一気に読み進めてしまった。作者は話を上手い具合に詰め込んでいるし、全ての過程に意味を持たせている。そこが後半から最後にかけての勢いの理由なのかもしれない。しかし、作者の今までの作品を見るに、少々独自の理論が含まれすぎている感が否めない。そこだけは読者として置いてけぼりをくらってしまう。それでもそこがこの作者の持ち味でもあると言えるだろう。
あー、一巻読んだのだいぶ前だから結構忘れてしまった。マリアの箱うんぬんで。しかし、なんか割とあっさり事件解決しちゃったなー。あと、なんか心音みたいなスイーツで色恋沙汰でぴゃーぴゃー泣くようなヤツって見てて青筋が立つほど腹が立ってくる。
前巻と違い容疑者(?)が少なかったので犯人(?)は割と簡単にわかりました。まあ、想像上で、ですけど。頭脳戦も少しだけ単調に、わかりやすくなりました。次巻が読みたい。
丁々発止の頭脳戦、なのだけどけっこう力押し。主役二人の関係を強調するものに完全にシフトしたことが見て取れる。次巻への引きも予想通りと言えば予想通り。(稲)
イラストの名前が変わってるのに気が付かなかった。1巻から結構空いたから話をあんま覚えてなかった。最初は結構キツくて主人公がかわいそうだったけど、最後の方は自分でしっかり行動してちゃんと成長してるなーと思った。まあマリアが居てこそだけど。3巻が凄い気になる。
うーん、50点。前回同様面白くもつまらなくもない。この巻でさようなら。取り敢えず心音のサイドテと茂木さんをもっと見せてくれないとねえ。。
空ろの箱と零のマリア〈2〉の
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