紅はくれなゐ (電撃文庫)

紅はくれなゐ (電撃文庫)
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紅はくれなゐの感想・レビュー(91)

最初はそうでもないんだけど、中盤からの盛り上がりがすごい。いったいどうなるのかと世界に引き込まれた。ライトノベルとしては珍しい花魁ものでかなり面白く書いていると思う。新作は出ないのかと切に願う今日この頃

けしてつまらないわけではないんだが、風俗面の考証が今ひとつでお江戸(吉原)感がない。筋としてはわるくなかったんで、次の作品に期待か。/なぜか表紙を見て紅が男だと思い込んでいた。栗本薫の「吸血鬼」に表紙が煮てたのが原因。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/25

結局紅は何がしたかったんだ?

架空の吉原を舞台とした時代もの。退廃的な都市+和風歴史改変ということで海猫沢めろん『零式』を思い出したり。あと親父小説だった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/29

この設定で情事なしは無理過ぎる。資料を集めて書けば小説に深みが出る。風俗誌を読めば補えただろう。もっと色々な経験を積み世界を広げることが必要だ。想像でなくリアリティのある作品を求む。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/02

吉原の話なのに艶が無い!なんとも血生臭い花街だ。死んだかと思った者共が皆 なんとか助かってるのが ご都合主義…。終りがスッキリしないッ!…多分再読はしない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/27

いくらフィクションでも、科学捜査するわけにはいかないよね。とか、そんなこと思ってしまった。紅の死体替え玉のあたりで。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/24

ついにラノベでも吉原モノきたか。そのわりに色気はほぼないに等しいが。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/19

好きな題材ではあります。今現在17歳の身としては、作者さんはすごいなーと。話として見たときは、ちょっとうーんです。いろいろ詰め込まれてるところもそうですけど、読んでいる自分が変貌する紅に置いていかれてしまった感じ。飽きずに読めるところはいいんですけど……
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/09

結構好み。普通に最後まで読み切れたし、ストーリー上の破綻も突っ込まずにいられないほどあるわけではない。花魁の話だから濡れ場の一つか二つでもあるかと期待したが一つもなかったのは残念だった。これで続編や外伝は難しいかもしれないけれど作者様の次回作に期待。

もっとひどいかと思ってたけど、意外と良かった。ラノベで新人という割には勢いがないかもしれないけど、中盤までの踏み込まない書き方がそそられる。ラストに向けての戦のシーンが中途半端に熱くなれないけど、この分量なら仕方ないのかも。色街、娼婦を書くに当たって、情交シーンやそれに類する場面が全くないのは不自然。

和ファンタジーとしては面白かった。でも、いろいろ詰め込んで書ききれなかった感。儚げな花魁の紅と、戦女の紅君のギャップがあまり伝わって来ないし。なにより、紫蘭が荷物持ち程度の扱いたぁどういう了見なのかと問い詰めたい。

文章が悪い意味で新人らしい。回りくどい言い回しや伝わり辛い表現が多々見受けられ、脳内イメージがし辛い。しかしそれ以上に、二転三転するストーリーが華々しい。後半は飽きることなく一気に読めた。ダークヒロインが好きな自分には、大変面白かった。

あとがきのプロットの話が気になります。帯の「女子高生が描く~」で地雷かなと思ったのですが、普通におもしろかった。ただ、読み始めは舞台設定が混乱しました…

紅かわいいけれど、キャラの描写がちょっと甘いような気がしたかも。でも設定は好き。吉原とかね、基本日本史関連は好き。続編がかけそうな終わりかかただから、出たらちょっと気にかけてみようかな。

ヒササギには「好きな女」より、「惚れた女」って言葉を使ってほしかったなぁ。それが気になって仕方なかった。

その行動の裏には多分理由が存在しているのだろうが、大抵のことには背景の説明が欠けていて読者置いてけぼり。

かなり好みな要素がたっぷり。でも紅君の存在やその他諸々、中途半端で残念。ちょっと説明不足かな。★★★★

脳内ビジュアライスがうまいこといかずなかなか進まなかった。わからない単語とかも調べながらだったから余計ね。原因は自分の知識と想像力の欠如か。インパクトのある話というわけではなかったけど、紅の変貌の辺りは結構好き。ここまで相性のいいイラストを持ってきたことに感服。

う~ん,飽きずに読まされたけど……趣味じゃない.

形にはなっているものの、物足りず。艶やかな、肉感的描写が少ないのは、作者個人の問題か、版元の倫理コードに引っかかたのか。

ネット上の酷評よりは面白かった。花魁文化にきょうみがあるからかも。だけどつやっぽさはやっぱり足りないよおもった。

思っていたより楽しめた。折角遊郭を舞台にしているので、もう少し深くて濃いと尚良かったなーと。政治色をもっと混ぜて独自の世界展開してくれればハマリそう。「史実として存在する世界観に1個変な設定を…」の件で違和感は薄れたものの、読み始めは「史実を元にしてそうな雰囲気なのに、時代設定ごちゃ混ぜ?」とか混乱した。

なにこれ。という感。文章は様になっているけど、形だけ。作者は処女かな、なんてゲスなことを考えたりもした。

話の流れが一転。

江戸は吉原の極彩色を、闇夜の「黒」と激情の「紅」が塗りつぶす。一人の少女に運命を狂わされた3人の男が織り成す歴史青春活劇。ある意味でこの作品はとても「男」らしいお話だったように思う。物語の語り部はなんといっても男の幻想としての花魁に他ならない。「幻想」を如実に投影された「紅」という少女を「紅君」が討伐する。これは「紅君」と「紅」の闘いであり、「女」と「男」の闘いの物語でもあった。相容れない二つの矛盾が膨れ上がり、激情のままに駆け抜けるラストは素晴らしかったなぁ。華の花魁の”散り”の美学に彩られた1冊です。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/28

作者17歳とかいろいろ嫉妬w 和風ファンタジーってことになるのかなぁ。紅君カッコヨス。最後の最後と、紫欄はどうなったのかなーと。

まあまあ。せっかく吉原が舞台なのに、妖艶さがほとんど感じられないってのは、勿体ないなあと思うが。

美的センスがとても肌に合いました、端々の表現とか、人物の性格とか。もう少しえぐいかと思っていたのですが、すっきりとした方向になり、おお、となりました。個人的には、後半みたいなのが好きです。格好いいなと。

和風ぽさと吉原ということで惹かれて読みました。半分まで読んで、やっとどういう話なのか理解。でも。。。仇打ちしたかっただけ??紅よりベルガモット主人公にした方がよかったのでは(そうしたら華は少なくなりますが^^;) 読み終わって作者の年齢を知ってびっくりしましたけど。

吉原を舞台にした推理モノかと思いきや……うーん、そういう展開に行くのか、という感じだった。

紅が結局何をしたかったのか分からん。何のために戦ってんの?そして何で皆生き残ってんだよ。

柴蘭はいらない子です?吉原花魁ということなので過度な期待はしないつもりで、艶っぽい展開もあるのかな?とワクワクしましたが、うーん……。

書評→http://d.hatena.ne.jp/sangencyaya/20090616/1245163029

そっちに持ってくか、と思ってたら、そのまま振り切れて彼岸にいってしまった。そこはかとなくノベルス系の香り。ともあれ、いろんな意味でこれからが楽しみな人なので、一発目にこういうのを持ってきてくれて嬉しい限り。

和風ファンタジー。遊郭ものかと思ったら展開が驚きの方向へ。江戸風異世界かと思って「それにしては外連味が少ないなあ」と読んでたら、敵対者イラストが洋装の軍服だったんで、昭和の遊郭ならいいか、と思った次第。

INN
なんぞこれ。展開が予想外過ぎる。

うお、なんだこれ。吉原での連続殺人事件から、まさかの展開に驚いた。花魁である理由はあまりないような気がしないでもないけど、面白かった。もうちょっと欝にしちゃえば、もっと面白かったんじゃないかな。

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紅はくれなゐの 評価:100 感想・レビュー:47
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