葉桜が来た夏〈4〉ノクターン (電撃文庫)
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葉桜が来た夏〈4〉ノクターンの感想・レビュー(141)
お…お父様!?tkもう…。読んでいる時、ドキドキしすぎて熱い!!冬なのに!!!稲雀は可愛かった。これからの世界と学と葉桜の関係に期待。―――全ては次の巻だ!!!
このシリーズ結構好きです。世間的評価がどんなものか知りませんが、結構好きです。文章も巧いと思います。語彙が豊富。ひたすら葉桜が可愛くて、学がとことん鈍いのはテンプレ的なラノベではあるけれど……。葉桜が可愛いからいいよ。
えーお父さんあっさりすぎーええー…?学との和解(?)じゃないけど、なにかしらじっくり話し合う機会があると思ったのに。でもクライマックスへの起爆剤としてはこれ以上ないってほどの引き金というかなんというか。稻雀は悪い奴だと思ってた(笑)(6)
「終わりの始まり」 まさに、そんな一作。学の父の死や、学たちの意思に関係なく、悪い方向に転がる事態を巡って、それでも・・・・・・という意図を持つ学たち姿がまぶしい。
怒濤の展開になっていますし、政治的問題や種族問題を取り上げていて面白いなと思いました。表紙に登場する憲兵隊の稻雀は個人的にお気に入りですね。次巻以降にも登場してもらいたいものです。
スポット参戦ヒロインが物語を駆動させる装置になるのはこういった形式のシリーズ形式上致し方ないことだけど、それにつけても稻雀はいかんせん「薄すぎる」きらいが…… 3巻に引き続き素晴らしい引きで続きが楽しみだ
むー,学と葉桜がいくら頑張ったところで全面対決を避けられなかった,というのはいいんだけど.学と葉桜がお互いの存在をどう捉えているかはっきりさせるのを先延ばしにする意図もそこにあるのかな?葉桜は「はい、我が主」と言っていましたが二人が望む関係はそれなのか?
互いに意識しあう事が増えて2828。しかしこの男かなりの鈍チンである。あれで相手の好意に気づかないとか相当なだろ。今回は政治の暗部を見た学。それでめ父の後を追って政治の道に進むのだろうか?ラブな想いと知人を守りたいってだけで政治は出来ないんじゃないかな。才能はありそうだけどね
いきなりとんでもないことになったなぁ…。しかしその辺容赦無しに明確な最終回を目指して進んでいる辺りは◎二人には末永く共にあってほしいぜよ。素晴らしい世界を作ってくれ!とまぁそんな具合で、巻を増すごとに好きになっていく作品。
急展開。容赦のない濁流のごとき周囲の情勢の変化に飲み込まれ翻弄される学と葉桜。人間側、アポストリ側両者の利害がかみ合わず、歪み始めた歯車の軋みが聞こえてくるかのような物語。政治というシステムの部品にすらなり得ていない学が、その無力さのなかでこの状況を覆すことができるのか、分は悪すぎるけど、ラストの展開には震えるものが。これはすごい。
前回から不穏な流れを感じてはいましたがここまで重い展開になるとは。物語の佳境を予感させる急展開に、もうボーイミーツガールなんていってる場合じゃなくなってきた!っていうかゴスロリ少女登場もそれどころじゃないって感じでした。けど面白い。
社会的身分を失い、葉桜の精神不安定剤になった主人公。ここからどう巻き返してくれるのかは楽しみなんだが、子供に論破されてしまうようなお馬鹿な政治家の登場は勘弁願いたい。
おおおー。ちょっと甘く見てた。もう少し優しい世界観かと思ってた。意外と容赦なしできましたね。今回のにしても、壊滅しかねないところをかろうじて撤退戦に持ち込んだ、程度にしかなっていないので、今後来るであろう世論の流れにどう立ち向かうのか楽しみです。
三巻がああだったことを踏まえて、うやむやに続く今日ではなく、踏み出した先の明日を選んだ物語に、快哉を。今一度来たる夏、彼らの「戦い」を見守りたい。
戦争は血を流す外交であり、外交は血を流さない戦争である。主人公が外交官の魂を受け継いで後継者として活動する事を決意したのならば、双方の血を流す事を良しとする者達を相手にどのような「戦争」を仕掛けるのか、時間が掛かってもいいので丁寧に仕上げて欲しい秀作。
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