狼と香辛料〈11〉Side Colors2 (電撃文庫)
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狼と香辛料〈11〉Side Colors2の感想・レビュー(1002)
ホロとロレンスの話が2つとエーブの話が1つ。事件に巻き込まれてもなく、ホロとロレンス二人しかいないと甘々だなあ。コルの大切さがわかる(笑)エーブの話は貴族から商人へと変わる話。本編では化け物のような女商人もこんな過去があったのか。ここから化け物になるまでにどんな経緯があったのか気になる。
ホロとロレンス、いちゃいちゃしやがって(笑) 「狼と若草色の寄り道」なんて、ホロとロレンスしか出てないから、ラブラブ度合いがハンパ無い。中編の、エーブ(フルール)の話も良かった。エーブはホロに負けず劣らず好きなキャラなので、もっと出番を! あのラストからロレンスに出逢うまで、どんな経緯があったのかなぁ……。ライトノベルらしくないところが大好きな作品。
ホロとロレンスの短編が二つとエーブの過去の話が一つ収められている。ホロとロレンスの方は、ベタ甘な仕上がり。エーブの過去の話では、エーブはまだまだ商人として駆け出しの姿。そこからどのようなきっかけを経て、今に至るのかが興味深い。また「壱・弐…」を用いる理由の一つを昔に聞いた覚えがあり、それを思い出す話だった。
フルールがかわいかった!まだ貴族なお嬢様だった彼女も、ここを始点として商人エーブとなるのですね。あ、綴りがとても気になりました。むぅ。そんな方法もあるのですね。
実はside colorsは読んでなかったので今さら読んでみた。短編集。やはり大きな事件にホロとロレンスがでてくるから面白いのであって、正直微妙だった。
3本の短編集。前半2本はホロとの話。最後の1本はエーブの過去話。『狼と若草色の寄り道』はイチャイチャし過ぎだろ。もうこれ完全にバカップル。『黒狼の揺り籠』はまぁ予想通り。粗悪品掴まされた時は、いつかのロレンスみたいに巧くやるだろうな、と。予想外だったのはミルトン。もっと手練手管を使って最初っからフルールを騙しにかかるキャラかと思った。全く真逆の割と良い人だったから意外
番外編になると読む速度が落ちるなあ……先がそこまで気にならないからか.相変わらず「足元をすくわれる」と出てくるたびにそこで引っかかる.それに今回は「もんごん」を「文語」と書いたのには吃驚した.内容の感想としては,どうせエーブ(フルール)は失敗するんだろうなーとは思った.
一話目、ウォーミングアップのように読了。誰も感想にも出てないのは良くも悪くそういうことかと勝手に推測。二話目、変にリアルな女の嫌な部分が書かれててちょっと引いた(笑)三話目、鼻からどう裏切られてエーブが覚悟を決めるのかと思って読んでいたけど、良い意味でこっちが裏切られた。バッドエンドは約束されてる中で綺麗に〆たなと思う。
幸せな終わり方でないと予め知っているからこそ、エーブの話は読んでいて怖かった。不幸な結末を知っていて、それを試練として放置している神は、やはり性悪と思ってしまう。そして商人の心は渇いた砂漠みたいなもの、常にオアシスを求め彷徨うけど、蜃気楼に惑わされるばかり、商人だけに見える果てに本当のオアシスがあるのかどうかは辿りついた者にしか分からない。エーブは最後の最後に何を見るんだろうね。
ロレンスとホロの甘い日常と、エーブの過去編。エーブのは凝縮してあったな。面白かった。彼女は、確かに別の物語の主人公やからな。別シリーズできそう。
再読。やはり目を引くのはフルールの中編。失望から覚悟をひねり出す彼女の姿は、痛々しくもあるが、その強さにも魅せられる。ポーストとの契約証書も、素知らぬ振りしてジョンズ商会に色をつけて売りつけに行けば完璧。
駆け出しのエーブの艱難辛苦が語られる一方、馬上ではホロとロレンスが甘甘と。いやいやきっとロレンスにも壮絶な過去があったんだと、そう思います。ええ、きっと・・・。
評価:★★★☆ ホロとロレンスの短篇よりも、エーブの過去を描いた中篇の方が印象に残っている。こうして平凡な貴族の娘は泥と涙に塗れて、海千山千の強かな商人と変貌した。
☆☆☆ 外伝。ホロとロレンスの甘甘な旅ににまにましてたらエーブの過去中編の暗さに落ち込んだ・・・。まだ甘ちゃんの貴族が抜けきっていないエーブが、商人として生きる覚悟を決める話。こういう積み重ねがあって、あのしたたかな狐が出来上がるんだなぁ。
過去を知る事で、エーブの強さの訳が少し分かった気がした。あとがきにもあった8巻と9巻を読み返すと違った印象になり面白そうだ。また読もう。
ホロとロレンスの短編2つと、エーブの過去を描いた中編1つ。面白かった。特にエーブの過去話。小さな失敗に気をもんだり、未だ見ぬ成功に心踊らせたりする様は、読んでいて微笑ましい。そして、騙され、毟られ、裏切られ、絶望に沈みながらも、ただ守られる存在であることを拒否し、自分の足で立ち、歩いていくと決意した彼女の姿には、自分の想いと重なるものもあり、心が震えた。あとがきに書かれてる通り、エーブ編を読み直したくなった。ホロとロレンスの方は、なんてことない只の2828話だったw
ロレンスとホロの甘々な短編もよかったけど、エーブの過去話がすごかった。嵌められて、裏切られて、商人としての覚悟を決めるエーブが痛々しすぎる…
甘々短編二つとおんもい話。ロレンスとの会話で前の短編の会話の葡萄酒の話が出てきてニヤリとできたのが良かった。エーブの話は先が分かってるだけに痛々しいなぁ。この先、大成してお嬢様然としたフルールも見てみたくなった。幸せな話を!
元貴族エーブが墜ちていく様、商人として自分の足で立つことを決めた覚悟。人の心の安らぎすら、金に変える化け物じみた商人達。堪能しました。
エーブの話が辛かった。痛みが絶望がひしひしと伝わる。正直好んで読む類のものではないし交渉のシーンなんかはよくわかっていないのに読み進めてしまうのはラノベ中毒の性なのか・・・
商いの部分とか、きちんと頭で理解できてるわけではないけどなんとなくやめられなくて読み進めてるシリーズ。今回はエーブの話が一番面白かった。
狼と香辛料〈11〉Side Colors2の
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