Baby Princess〈1〉 (電撃文庫)
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Baby Princess〈1〉の感想・レビュー(181)
設定はこの際無視しましょう。突っ込んだら負け。姉妹のやり取りがほほえましい。中に氷柱と麗のような厳しい妹がありがたい存在だ。最初から皆が”陽太郎LOVE!”だったらつまらないからな。ちなみに、私が吹雪派。
設定があり得ないだろう、とか、そんなに素直に信用するモノか、とか色々突っ込みたいところはありましたが、細かいところは「ラノベだから」で納得することにして。読みやすくて、なかなかに面白い話でした。一九人は流石に多すぎるかな、って感じで、まだまだ何番目が誰、と覚えることは出来ませんが。それぞれキャラに特徴付けがされてあって、そのうち覚えられそうかな?と感じました。家族の一員として受け入れられた主人公が、家族としての関係を築いていく過程が心温まって、読後感もよかったです。
もうずいぶんと長いことブログは読んでいましたが、ようやく小説版も読めました。鉄板で面白いであろうことはブログを読んでいて予想できましたが、見事に予想通りで嬉しかったです。/ぼくは星花ちゃん派です。
キャラと名前を頭の中で一致させるのが大変。読了までに何度も巻頭のProfileを読み返しました。 途中ややシリアスな場面もあるけど、全体的にほのぼのした感じで癒される。
さすがに多すぎるよ。キャラクターの半数はまだ覚えてない。特殊な話し方でキャラ付けをするのはなんだかな…と思った。特にカタカナ語と兄者とマリーアントワネットにはちょっとイラっとした。(笑) でもお話自体は突飛な感じで面白かったです。なんというか、幸せな気分になれます。
読了。
読んでる間、だいたい笑顔でいられた。これって凄いこと。これがトゥルー家族の魔法なのか。//陽太郎は素直すぎて眩しく、そして切ない。//タイトルの意味がようやく判った。
設定のアレさの割に面白いと聞いていたので開拓。姉妹19人という設定は、文庫で読んでも破壊力あるわ~。でも、ヒカルと氷柱と陽太郎のボーイミーツガールとして読むと面白い。
公野櫻子パネェ春風さんパネェ。ストパニから続けて読むと、文章力ついたなあ。「お兄ちゃんがお家に来てくれたことをお祝いして、歌を歌います!」と言って家族全員でオリジナルソングを合唱し始めるセンス。時代の先を行きすぎている。
なんだかんだいってほとんどのキャラは区別できてるが、19人って正気の沙汰じゃない。あと表紙の人は(ビジュアル的に)典型的ヒロインだと信じてました。
19人のヒロイン全員に設定とイラストが確立されている新型ハーレムライトノベル。名前が出てくる度に口絵でキャラを確認しながら読むのも新鮮で楽しかった。2巻に期待。
企画自体は障りしか知らないですが、あの破天荒な設定をよくここまで小説にできたな、というのが率直な感想。さすがに19人全員動いてたのかな……という疑問は残りましたが(だって19人も覚えきれなかったし)。幼少組いらねーじゃん、と思ったらきっちりいい仕事してるし。 主人公をボーイッシュな四女・ヒカルと同年齢に設定したのは正解だったと思う。1ってことはまだ続くんでしょうから結末もきっとそれに関わってくるんでしょうね。(と、思わせぶりなのも評価できる)。面白かったです。
個人的には好きではあるが、本当に「トゥルー兄」のためにしか存在しないような本。この本からトゥルー家族になることは一切想定されていない。まずは例のブログを読んでいないといけない。その意味では地雷。
さすが、櫻子先生といったところで19人もいるのにキャラは明確だし展開も姉妹たちを生かしている。今回は主人公キャラが明確なので、メディアミックスでもブレは少なくなりそうな予感。トゥルー(笑)家族には笑った。
エピソードとしてはかなり短めの内容に感じましたが、この物語に込められた切実さというものには非常に魅了された。この身を切るような寂寥感って「銀色ふわり」で感じたものに似ているような気がします。天涯孤独の陽太郎と、人数がいても包容力に欠けていた天使家の寂しさというのが不思議な化学反応を起こすのですよね。お互いにとって必要なものを求め合い、自分の存在意義を実感していく心温まる陽太郎とヒカルの対話がとても心地よかった。まだまだOPが始まったばかりという印象。是非この物語を追っていきたい。
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