境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
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境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズの感想・レビュー(1014)
純粋な想いほど強い。登場人物たちはそれぞれの立場を、状況を、できることを考えて行動を始める。それでも最後に全てを繋げたのはとてもシンプルな”したい”という想いだった。助けたい、届けたい、叶えたい、超えたい、貫きたい。そんな多くの想いが全てを動かしていく。そして、その思いの先に待っていたのは、どこか懐かしい哀しみの味だった。読み終えるまでに何度涙を流したことか。久しぶりに熱い作品に出逢えました。世界とは、政治とは、戦うとは、願うとは何のか。難しいようで大切なことは一つ。想いを叶えるということ。
一気読み。上巻を手こずったのが嘘のようにどんどん読み進めた。物語はまだまだ始まったばかり。失われるはずのない過去が失われた時、その先にあるのは末世なのか、それとも来世なのか? 今後の展開が楽しみになってきた。
アニメで描かれたところでも、描かれなかったところでも、泣いたりによによしたり熱くなったり……。 作者あとがきにある通り、“最終話のような一話目”です。 ……それはそれとして、最後に取り戻す感情は“嫉妬”か“淫蕩”ではないかと考えています。 トーリとのイチャイチャ防止的な意味で(笑)。
地味に神州世界対応論を汲んでいるあたり、おもしろい。ネイトかわいい。続刊でもっと活躍してもらいたいものだ。最大の見所はトーリとホライゾンの相対だが、多分非ユークリッド幾何学からの引用なのだろう。(理系じゃないから、分からないけれど。)平行線は球面の境界線上で交わる。それは不可能が可能になる領域だ。そして、ホライゾンが最初に知る感情はあくまで悲嘆なのだ。人は泣きながら生れる。これは士郎正宗のゴースト問題の様なものに一定の回答を与えている。悲しむ事ができるのは一つの倫理的強さ(強さのペシミズム)なのである。
約800ページというラノベでは珍しいページ数だが1日くらいで読み終わってしまった。トーリとホライゾンの相対はやばかった゚(゚´Д`゚)゚
普通の文庫3冊分の頁数に山場がいっぱいでこの作者様の文章に耐性の無い身としては色々と圧倒されてしまったのだけど、キャラクターの出番があるたびに(敵味方問わず)そのキャラクターの好感度が上がっていくあたり、しっかりキャラ小説だし、やっぱりライトノベルなんですよね。殆ど全てのキャラクターに見せ場を用意してて、ある程度キャラクターを充分に使いきった感があり、Ⅰの上と下とで綺麗に大団円という雰囲気もあるのに、まだまだ序章。スケールでかいなあ。
この厚さにところどころ流し読みもしてしまったけれど、それでも最後まで読み切ったのはやっぱり面白かったから。トーリとホライゾンの境界線のやり取りには泣かされた。ホライゾンが感情を取り戻す下りも。正直キャラやルビの読み方は一回じゃ全部覚えきれなかったけど、それを補ってあまりある世界観だった。
ようやくⅠ㊦を読了!! 途中混乱して読み返すことも多々。。登場人物多いとねぇ。。混乱します。 人物多すぎるからアニメのがいいかな・・て思ってたけど、アニメ後に読み始めたからOK♪ 2巻買ってきてあるけど。。。1よりさらに厚みが。。。 ってかこれ・・・ラノベの厚さ??
姉弟対談と巻頭説明があれば違和感なく楽しめる下巻。登場人物の心情描写に加え、想定される事態と対策を討論で説明してくれるのも嬉しい。バトル展開も力押しだけではない搦手や利点を最大に生かして活躍するのも面白い。二巻は……来週かな?
携帯すると鞄が重いのなんのって。シリアス中のギャグは正直空気読んで欲しいな…笑ったとこもあるけどさ。上巻では感じなかったんだけど,戦闘描写がすんごく読みづらい。なんか文句ばっか言ってるけど続きも買うよ。実質文庫4冊分ぐらい読んだらキャラに愛着も湧くわけで。具体的には賢姉とかアサマチとかハイディとかアデーレとか教師オリオトライとかが好きです(多いよ!)。しかし乳の二極化が激しい作品であるな。
最終5分で、あのやり取りは難しいなぁと笑ったもののそこは小説なのでご愛嬌wアニメで分からなかったところを拾う感じでよめました。真面目なところや、シリアスなところでちょいちょい挟んでくるギャグやおふざけが、重い感じを和らげてくれているのですが、逆にそれが、トーリにかかる重さな気がします。哀しみをもったら死ぬとか、辛い。あれは発動中だけなのか、それとも今後ってことは彼が死ぬまでなのか、疑問です。アニメの二期も決まっているし、それが始まるまでに少なくとも二巻は読んでおきたいなぁw
トーリが普段バカをやっている理由の一つがガリレオの推理の中で語られていたり、テレビではカットされていた(と思う)想像力という言葉の前後の文脈がわかって納得したりと、テレビを見た後でも楽しめました。それだけでなく、テレビでうるっときたシーンもやっぱり小説ではぐっとくるし(自分が歳なだけ?)、買って損は無かったと思えた一冊。
いやはや燃える! 超萌える!! ボーイミーツガールで、好きな人のために大義名分振りかざし、超がんばる話。胸熱です。どのキャラも良い味シてる。地道に続きも読み進めたいと思います
尺の都合でアニメで「なんでこうなった?」と思った部分はそれなりに解消。設定が作り込まれてる割にはこの作品は理屈で読むものじゃないなというのが個人的な見解。それにしても周囲に全幅の信頼を寄せることで相手の信頼を勝ち取るタイプの主人公は珍しいなぁ。
アニメでついていけなくなる人がいたくらいには世界観凝ってるけど、上巻で世界設定をしっかり叩きこまれたおかげで下巻を読み終わる頃には結構ついていけるようになりましたね。この作者は設定がしっかり練ってるところが良いと思うので、アニメ組にはぜひ原作をよんでもらいたい。主人公はバカだけどみんなを信頼している感じが伝わってきて好印象。悲しむことができなくなったトーリがこの先どうなるのかとても気になる。ついでに前作終わりのクロニクルで自動人形ファンになった自分にはホライゾンたちが可愛くて可愛くて。無表情毒舌萌え。
アニメを機にこうして読んでみて熱心なファンがつくのもわかる気はするのだけど、ついていきづらい部分もあって個人的にはやはり微妙な印象。とはいえ、魅力を感じる部分もあるし、続きが気にならないわけでもないのでどうしたものか悩ましいところ。とりあえず続きを読み進めながら来年の夏を待って2期のアニメを見てから決めるか。
一番好きなのは賢姉!淫乱の身なれど!ただかなりアニメ補正が入ってるかと。でも正純と二代もいいね!そして確かにこれはアニメ見てからのほうが面白い気がします。
世界の運命を巡り、各国の“教導院”が動き出した。敵は世界列強。八大竜王。さらに巻き起こる武蔵内の内紛。しかし、様々な人々の思惑と決意をよそに、バカはいつでもここにいる。「俺のせいで奪われたオマエの全てを、俺が取り戻してやる!!」“自害”のタイムリミットが刻一刻と迫るなか、果たして、トーリはホライゾンを救うことができるのか!?そして、武蔵の運命はどこへ向かっていくのか!?
やっと読み終わったー。これアニメ先に見た方がわかりやすいよね多分w 文章だけだと絵的イメージがしにくいせいか、なんだか読み辛かった。でも面白かったなあ、独特の世界観に独特の雰囲気。ちょっと変わった感触の小説でした。小説読んだ後、もっかいアニメ見たくなったけど、BD買おうかまだ迷ってるw
アニメ見た後に読むと、すごいイメージがしやすかった。でも、アニメの時間の都合上割愛されている心理描写や、戦略などが分かってよかった。二巻も頑張って読もうかな
各登場人物達の視点が交えられていることが、多人数の話ではやっぱり楽しい。久々に時間忘れて読めたラノベ。早く二巻買いに行かなくては!(;´Д`A
本当の面白さの前に分厚さなどは無意味なのだな……この厚みがみるみるうちに減っていく謎の読書体験。いやあこれはすごいや。トーリの株はかなり上がりっぱなしだけど、回りのキャラもすごいすごい。シロジロとか葵姉とかネシンバラとか鈴とか、あーもーみんな好き。
中盤の相対は面白い。お互いの個性が存分に活かされる駆け引きはどちらの言い分にも「なるほど」と思わされ、読み応えがあった。後半の戦争はテンポ悪いわ、なにやってるのかいまいち解らないわ、緊張感ないわで面白くなかった。あの後の宗茂と誾さんが気になるのでこのまま次巻へ。
評価:★★★★☆ ボリュームはすでに700ページ以上。ホライゾンの喪われた感情を奪還するため、トーリとその頼りになる仲間たちが戦う。トーリ、おバカで能力もあまりないけど、人望は抜群だな。仲間の力を引き出すという意味で理想的なリーダー像の一つだと思う。そして、彼の人格を決定づけた過去の出来事も印象に残った。この壮大な歴史物語に、今時のラノベの要素をぶち込んだ感じが心地良い。
量が凄まじいけど、3を見る限りどんどん増えてきそう(笑) だけどそれが嬉しいって言うくらい面白い作品。 正純人気だな!アニメとは違ってツッコミが多いなぁと感じた。出番も多くていいです。 ミト可愛いなぁ、二代もかわいいなぁ・・・。トーリ超カッコイイ!点蔵が出番少ない気がするなぁ~。 2はもうかってあるのでさっそく読みたいと思う。にしても今、高校で世界史やってるから授業少し楽しい、にやにやしてしまう(笑)
読了。しっかし、ものすごいボリューム。の、わりに「アレ、もう読み終わっちゃう、もったいない!」っていう感じ。ちょうどアニメが「行くぜ!」のところだったので、ちょっと追い越しをかけた。臨時生徒会のとこなんかは原作読む前はチンプンカンプンだったけど、だいたい理解できると楽しい楽しい。ネイトが可愛いわあ。ノリキけっこう強ぇえ。そんで、トーリが…えええ…かっこいいなんて…。
再読。アニメの予習と最新刊の予習に。もうこれ読んだの5、6回目だけど、何度読んでもいいなー。やっぱり好きだと再確認。ぶち抜き6P見開きはアニメでも完璧な使い方で嬉しかったなー
アニメを見て本を読むスタンスだったんだけど……思わぬ時間が出来て読了しちゃったよ。下巻はおよそ2時間半かけて読んだかな?アニメで印象深かったのは喜美姉の問答シーンだったけど、小説ではトーリとホライゾンの相対かな。あの相対がここで活かされて話の機軸となっていて。うん。やっぱり設定がキッチリしている本読むと惹き込まれ度が桁違いに違うね!
境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズの
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