神様のメモ帳〈3〉 (電撃文庫)
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神様のメモ帳〈3〉の感想・レビュー(1568)
面白かった。失ったものはあるけど、彩夏が戻ってきたのは嬉しい。互いが互いを大切に想うことや確かな絆を感じて……良い仲間なんだなと思った。事件の真相は予想できなかったけど、何だか切ないのか哀しいのか……温かくて優しいような気もする。色々と考えることはあるけど、清々しく感じられるラストが良かった。
不器用で優しいニート達の物語の三巻目。今回はテツ先輩と彩夏と小百合先生が主役。ちょこちょこ出てくる四代目の義弟思いに癒されます。失っても、元に戻らなくても一歩一歩先に進んでいく物語でした。
「It's the only NEET thing to do.~これがたったひとつの冴えたやりかた~」清々しい締め方。そうだよ、何もかもが元通りにならなくても、ひどい目に遭っても、運が実力のうちだとしても、それでも、生きてる。なんとか自分の足で歩いてきてる。これが自分の神様のメモ帳。だれにも文句は言わせない。でも自分は弱いから、時々崩れかける。けれど、仲間が支えてくれるから、強くなれる。そんなに脆いもんじゃないんだ、と気付いた。アリスとナルミの神様のメモ帳には、お互いの名前が書かれている。ただそれだけ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/22
園芸部を潰さないために鳴海が奔走してるのは100%彩夏のため。鳴海がこんなにも彩夏を大切に思っていたとは…。一方でアリスのこともすごく大事なんだねぇ。テツと対立しても、選んで、ずっと側にいると約束するくらいに。アリスもデレてるし。その割に間接キスとかは普通にさせてるけど。対決シーンで言っていた「助手と親友」って鳴海のことだよね?結構格上がってるな(笑)。あと四代目がなんだかんだで鳴海を義弟として扱ってるのに悶えた。「俺の義弟」って(笑)。鳴海もナチュラルに義兄認識してたしな。最初あんなに冷たかったのにね。
ニート3人組はやっぱりいいなぁ。この3人組が大好きです。4代目もなんだかんだで『園芸部』をかわいがっていて、微笑ましい。登場人物がみんなそれぞれのやり方で優しくって、傷ついてぼろぼろになって、それでも最後はみんなで笑いあえる姿が素敵だと思う。でも1人だけ、彩夏の頑張る姿は痛々しくて切ない。彼女だけがぎこちない。
結局、シリーズ3冊目に突入。ラノベ主人公は鈍感だし、苦労も多い。その代り、他では得られない、周りからすると幸福を手にしている。幸せというものは本人はなかなか気づかない。現実と比べて誇張は多分にあるけれど、真実なのかもしれないとなぁとふと思う。今回はテツ先輩のエピソード。
一応謎解き、なんだろうけど、あんまりミステリって感じじゃない。アリスの存在が大きすぎて、「わかるのが当たり前」だからかな?よくわからん。そんな3巻でついに、アリスがわかりやすくデレ始めた。やっぱり主人公は鈍感。うーん。まあ、内容的には彩香も記憶をなくしたままとは言え戻ってきたし、一段落と言えると思う。これからの展開でだれないことを祈る。表紙の街並み+空が大好き。アリスじゃmゲフンゲフン
なんだか自分の人生について真剣に考えさせられる本。
彩夏の記憶はなくなっていた・・・・・・。助手が探偵の元からいなくなる理由がないため今度の事件もナルミはアリスの元で働くのだった。今回の目的はテツの無罪晴らし。最終的にテツとナルミが殴りあう羽目になったのだが、テツに勝てるとは思いもしなかったです。
彩夏は復活するも記憶を失っていた。そこに予算スリムアップという名目で園芸部廃部の危機。自分の居場所を、彩夏との居場所を守るために・・・というお話。 ■今回の事件はテツ先輩の殺人容疑を晴らすこと。もったいぶった語り口がいじらしいです、イライラするナルミの気持ちがよく分かりますw しかし最終的にはすっきりまとまって満足でした。■今巻はきれいに終わりました。次巻以降はまだ別の事件が起こって・・・って感じですかね。彩夏の心情の移り変わりにも注目です。
絶妙な言葉の使い回し、表現の仕方、そしてラストの綺麗な締め方で鳥肌立ちました! 4年前に先輩達が守ろうとした暖かいもの。それがわかったとき涙腺やられてしまいましたww テツ先輩格好良すぎだろ!! 最後の鳴海とアリスの会話はお互いの不器用さが出てて微笑ましいww 本当に心が温かくなります。
テツ先輩との裁判とそれにいたるまでがなんだか感動的。ナルミは本当に高校生か。そしてナルミはいったい何部に入るのでしょうか。いちごジャムが欲しい。
彩夏が戻ってきて、一巻のころみたいにとはいかないまでも賑やかになった。テツ先輩とのタイマンのための特訓がおもしろかった。あとなんだか四代目が登場するだけで嬉しくなってしまう。
ヘタレで重度のネガティブな鳴海。それでも、いっぱいいっぱいでもやらなきゃいけない事、知らなきゃいけない事をやり遂げる鳴海は強いヘタレさんなんだな。素敵です。ドン底の弱さを知っている人間は自分の知らない間に生きている証を刻み、他人のために優しくなれる・・・神メモの登場人物はそんな人たちで溢れてます。今回はテツ先輩と対立して鳴海がフルボッコにされたり、園芸部設立の謎を解明したり、彩夏が戻ってきた生活と内容盛り沢山!満足の1冊でした。
こんなにやることやってるのにヘタレさも抜けないナルミさんはほんと良ヘタレ主人公だなと思わされます。ミステリの真相部分は涙腺にきました。
彩夏が戻ってきてくれて本当に嬉しい!でも過去の自分を無理して演じようとする姿は痛々しかったなぁ。園芸部の謎が解明され、ナルミもようやく気持ちの整理がついた様子。今後の2人の関係が非常に楽しみw
過去が交錯する学園ミステリなお話…らしいですよ。事実、隠された過去を暴いて過去の意志を尊重する話でしたけれどもね。絡まった糸を解いて行くように物語が核心へ向かって行く様は面白いです。などと言ってますが、まあ、アリスと彩夏のかわいさにやられただけなんですけどね。
半分くらいであ、と気づいてしまったけど、何とか前に進もうとしている感じがとてもよかった。自分のことを気にしていないから、他人のことしか考えていないからニートはニートでいられるんだ。 どんな手を使ってでも、人を巻き込んだナルミがテツに負けるわけがない。 さて次いくぞz!
一巻の続きみたいな話。今回は今までのドラッグ、マネーロンダリングみたいな馴染みのないものではなかったので読みやすかったです。テツ先輩とのタイマンの結末はちょっとあっさりしてたけどナルミは一巻から比べると好感の持てるキャラになったのと彩夏が帰ってきたのがよかったです!
1巻の続編みたいな位置付けかな。1巻2巻のきな臭い話に比べれば、ずいぶんとすっきりする話になった。園芸部創設の謎とか、テツさんの過去とかの話。アリスが最初の頃のミステリアスなイメージからずいぶんと可愛くなってしかもデレてきて、こんなキャラだったっけ?と若干戸惑う。笑。
三冊目。テツの過去と、奇跡的に意識が戻ったものの僕との思い出を全て無くしてしまった彩夏。テツとの直接対決と、勝つためにはどんな情報であろうとそれが必要な限り利用する。相変わらずの主人公の無鉄砲ぶりにはいい意味で呆れました。でもちょっと中だるみ…という気も。アリスのツンデレ発揮でキャラ読み傾向になって来てるのと、ミステリとしては前巻よりは落ちるかも。
彩夏ひとまず完結編。ナルミは肉体的に頑張った。そんで、四代目が優しい&カコイイ。記憶失った人って自分のことどう考えるんだろ。まわりから自分を演じてるのを見てるのはかなり辛いもんがあると思う。本筋の方は、とりあえず小百合ちゃんはいい先生。しかもノーガード。しっかりしろ!話の芯に人たちの心境はわかるけど、何となく釈然としない。彩夏編と同時進行のせいかもしれんけどなんか薄い。残された人達の目線と考えたらこんなもんかな?―――「なんだよナルミやる気かこの野郎」
TV見てる分には彩夏って目覚めたママ(?)だったから知らなかったけど、小説ではこんな事になってるのね?? ナルミとしてはやっぱり、自分を変えるきっかけになった彩夏には忘れて欲しくなかったんだろうなぁ。。
彩夏が目を覚ました。1巻の続編と言ってもいいような巻。この巻では、死んだ人と生きている人が色々なものを犠牲にしながら守ったものが確かにあった
彩夏が戻ってきた。
記憶はないけれどそれだけで良かった。
そんな中、園芸部が灰部の危機に陥る。謎の予算編成。園芸委員会から園芸部へ移っただけ。
そうして園芸部の謎を解くはずが事件はテツの過去に繋がる。
ナルミは正式な探偵助手へとレベルアップした薄給らしいけど。
鳴海は相変わらず色々ウジウジ悩むし、ストーリー、ミステリーは弱いんだけど、登場人物の心情の描き方が上手いし、雰囲気がやっぱり良い。大きな違いは無いんだけど、この巻が今までで一番好きかも。
今回は学園ミステリーの色が強かった。途中の鳴海と彩夏の会話は切なかったけれど、結果的に鳴海がニート探偵団とも彩夏ともお互いに認め合えたようで温かいラストだった。体を張って大切なものを守り通そうとした登場人物たちそれぞれが輝いていて、とても優しい。
神様のメモ帳〈3〉の
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