嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈5〉欲望の主柱は絆 (電撃文庫)
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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈5〉欲望の主柱は絆の感想・レビュー(1241)
唯一自分で買っているラノベです。屁理屈だらけの文章もベタ甘ラブも好きだけど、それだけじゃ買い続ける決め手に欠ける。なによりこの黒く倫理を欠いたミステリィが珍しくて好きなんだ。
真相判明後が本番。 えぐい話でした……。 今回はほぼまーちゃん不在の話だったので、次巻以降はみーくんとまーちゃんの周囲の迷惑省みないどころか、一斉に「爆発しろ」と罵られるようなほのぼのバカップルっぷりを期待します。 ……多分無理なんでしょうけど。
無茶な舞台に無茶な設定に無茶なストーリーをかけあわせると意外とさらっと読めるね。あんなにでしゃばってた耕造さんの最期が描写すらなく呆気なすぎてかわいそうw
4~5巻で事件解決。私は法律に詳しくないからわからないのだけれど、もしも「人を殺さなければ生きていくことができない」状態に置かれたとして、どこまでが許されることでどこからが許されないことなのだろう。6巻で一旦一区切り付きそうということなので一気に6まで読んでしまおうと思う。後書きにて作者が『街』が好きと言っていたけれどゲームの『街』でいいのかな。この5巻まで色々なパロディネタを見た気がするけど『街』ネタはまだ見つけられてないので気になる。
みーくんが自分の生家に戻って、閉じ込められた話の後編。脱出編。まーちゃん成分が限りなく少ないけれど、みーくんが好きなので、困らなかった。いやー、ほんと、みんな人間が壊れてる。耕三さんが一番人間らしいよね。嫌いだけど。
いろいろな部分を過去の事件とリンクさせている部分の面白さ。ミステリものの犯人らしくなく、だからこそ異常者像そのもののように見える犯人像が素晴らしいです。でも脱出方法はそんなにうまくいくものかよ…という感じ。湯女にまた会える事を期待しています。
登場人物の屈折した思考回路、それ故の犯罪に、だからこそ現存しうる恐怖が、軽妙で軽薄なみーくんの語り口調の中でも恐ろしく感じられた。ぶっちゃけ同じ展開を横溝正史当たりに書かせていたら、夜トイレ行けなくなってたところである。みんな怖い。
今までのみーまーの中で一番ゾクゾクした。とにかく気持ち悪い。悪口とかじゃなくて。脱出方法には驚かされた。そして柚々が素敵。今回はまーちゃんの出番は少なかったけれど、口絵は可愛かった。湯女さんは絶対また出てくるだろうな。楽しみ。
前巻からの続き、大江家連続殺人事件の解決編。謎解きがわりと早くから始まったんだけど、そうだよな…犯人わかった所で脱出できないと解決にはならないよな…。ハラハラドキドキの連続でした。それにしても、「みーくん」あんな怪我してよく動けるな…。
前巻から続き…。
謎解きが始まるのがやけに早いと思ってたら、「謎はないけど問題は山積み」だって。
言われてみれば確かに。
脱出経路にはなんとなく予想がついてたが、脱出するには準備が必要というのは見落としてた。
納得。
前巻からの続き。閉じ込められた館にて連続殺人にまきこまれたみーくんと伏見。脱出法も見つからず、食事も取れず衰弱する二人に追い討ちをかける犯人…。まあ通常の解決方法ではないなあとは予想していたが、ちょいグロだったり、そして思いがけない事件の終焉に驚いた。でも全てが終わってやっぱりいつもどおりの物語なんだなと納得。
僕は一巻が一番好きです。イッキ読みしました。この巻は一巻に次いで好きになりました。 こんな事を書くとイルマッティのフアンにフルボッコにされるかもですが、書きます。ずばり2、3巻はあまり面白くありませんでした。(4巻は上下構成の上なので除外)過去の謎の回収やキャラが増えたのはいいのですが、肝心の事件が微妙だなぁ、と思いました。ところが今回は過去の回収もしつつ、事件が秀逸だったように思いますわ、すわすわ。 「いや全く、倦怠感の解消となる良い事件でした。」はなんかもう全てをうまくまとめてる気がしないでもないね。
殺人罪の定義の曖昧さ、生に対する考え方の違いなど考えさせられる話だった?
伏線が全部意外な所で回収されていて勉強になった!?
あと……ゆずゆずLOVE!
ゆずゆずううううううううう。ゆずゆずマジゆずゆず。犯人はなんとなく予想してたり!脱出方法はそうきたかーって感じだった。だんだん耕造さんがかわいく思えてきた俺ェ・・・。とりあえず湯女の出番に期待。ゆずゆずゆずゆず(ry
クローズドサークルという狂った状況で人を殺すこと。それが罪になるのか否かということ。狂った状況のなかでしか分からない事件の真実。それを嘘で誤魔化すみーくん。ゆずゆずが可愛すぎて死にたい。嘘だけど
前巻より続く後編。これまでの傾向からミステリ的解法にはさほど期待していなかったが、存外に楽しめた。巻を重ねるたび悪化するこの捻くれた文体に目を瞑るなら、個人的には現段階に於けるシリーズ最高傑作と感じる。喜劇めいた事件の背景に横たわる狂気的な全体像と、伏線を活かしたクローズドサークルからの脱出は、歪曲化の果てにある現代本格の文脈にも添ったものだろう。キャラ小説としてはやはり柚々と湯女が飛び抜けて好き。他の作家なら考えついても避けそうな人物造形でしっかり魅力的に書ける点こそが著者の強みと言えそう。面白かった。
いろいろと今後に響いてきそうな事が多数出てきた巻。かなり詰め込まれていていっきに読むのはキツイかもしれない。あとゆずゆずゆずゆずゆずゆずゆず...
ゆずゆずいいよゆずゆず。 四巻の事件直後から予測してた事が的中してニヤリ。外れてなるほどと納得。カニバリズムという発想にたどり着けない時点で柚々と同じなんだなぁと実感。 みーくんの本名もわかり。次巻からはみーくんを取り合う女達の血まみれな抗争を期待。(笑) もしそうなるなら是非ともゆずゆずに頑張っていただきたい。 にもうとの参加を夢見て…(笑)
上下巻構成の下巻。疑問に思ってた事が分かってすっきりしたり、予想してた事が当たってニヤリとしたり推理小説として楽しめた。それにみーくんの過去を知れた事が何よりのご褒美。 しかし、まぁ監禁日記がすごく痛々しかった。
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