魍魎の匣 (4) (怪COMIC)
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魍魎の匣 4巻を追加
魍魎の匣 4巻の感想・レビュー(401)
いよいよ始まる憑き物落とし。京極堂の最大の武器である「かたり」の迫力は、文字文字文字の視覚攻撃で圧倒してくる原作本に軍配をあげるとして、コミカライズのこちらは、読者への分かりやすさで原作を上回っていると思う(もちろん枚数の関係ではしょらざるをえない部分があるのは残念だけども……)。しかし恒例のカバー裏、同じポーズでもひとが変わるとこうも明るくなるものか、榎さん(笑)
京極堂と御筥様の直接対決。マジカルステップが見れるのはマンガならではですね。匣詰めの頼子はグロかった… 木場さんと美馬坂が対峙したとき、引き金に指をかけた木場さんと「通り物」との葛藤が好きだったのでマンガでちゃんと見れてよかったです。
再読です。もう、兵衛の後悔は泣くしかありませんTTそして頼子のあの最期は目も当てられない位、悲惨で凄惨です。あれが彼女の報いだとしたら遣り切れないですし、発見してその場の狂気を覗いてしまった青木君も遣る瀬無いです。アニメは凄惨さはなかったけれども映画はまだ、生きていた分、壮絶でした・・・・。
頼子の場面を見て、当たり前だが凄まじく苦しかったんだよなと思った。視覚的に表わすことの価値も責任も大きいのだろうな、と勝手ながら思ってしまう。それくらい衝撃だった。
5巻を先に読んでしまい、逆流した形ですが、凄い迫力。原作では想像するしかなかったシーンもこう絵にされるとその陰惨さが際立つ。平行して同時期に原作も再読していると初読以上に久保の悲しくも恐ろしい人生や陽子の女として、母としての想いの強さが、そしてこちらから受ける狂気の大きさが目の当たりになってよりリアルだった。誰よりもやりきれないのは表紙の人なんでしょうが…。
ブックオフになかったので、珍しく新品を買ってしまった。コレクションして、忘れたころにまた読みたくなりそうな漫画に出会うのは、ずいぶん久しぶりです。絵がきれいで、他の人にも薦めたくなりますね。
終わりに向けて転がっていく坂の入り口。あの頼子は母のこころを完膚なきまでに破壊するぐらいのインパクトがある。正直グロ過ぎるだろう…。
絶対読んだはずなのに登録忘れてる。みっしりのみっしりっぷりにギョッとしつつ、こういう表現を丁寧にできる志水アキという作家の凄まじさに感動した…はずだ!過去の俺。
引き続きのハイクオリティ。いよいよ大詰め、舞台は研究所へ。生命活動を維持することと生きることの違い、「箱 」の機能が次巻で明らかに、多分。「大馬鹿野郎の竹馬の友が危機一髪でね」と車を走らせ、木場の暴走を駆け込み頭に殴って止めるエノさんが可愛い。原作読み返そうかしらん。
素晴らしい再現率に脱帽。視覚化された京極堂マジカルステップにうっかり笑ってしまいました。文字だと真面目に読めたのに…どうやら想像力が足りてなかった模様。見開きのみっしり感が怖い。小説の方を改めて読み返したくなりました。
夜に読んでしまったので本当に見開きページの『みっしり』が怖かったです。巻を重ねされることに世界観に凄みが増していますね。是非、志水さんに『女郎蜘蛛の理』も描いていただきたいです。
美馬坂研究所、ド迫力!!物語がクライマックスに差し掛かって、面白いったら!想像するだけで怖い真相が、ヒタヒタと近づいてくる…。そして箱に詰められた頼子が怖すぎた!!次巻で完結か。志水先生、魅せてください!
次でおしまい。なんと言うか良い作品は終わるのがもったいないですね。原作に忠実にやっているのですけど、原作だと想像では分かりにくかった部分がビジュアル化されて分かりやすくなるのは良いです。匣と関君が楽しみ。
魍魎の匣 4巻の
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感想・レビュー:122件















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