カニバリストの告白
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カニバリストの告白の感想・レビュー(85)
02/05:ゆこ
10/27:スヴェン
10/01:wave
09/13:高元
08/26:多聞
08/07:すなこ
08/04:梟木
07/31:kurousa
皆のレビューとラストのどんでん返しに期待して読んでみたけど…全然面白くなくて最初から最後まで読むのが苦痛だった。もっと常軌を逸したモンスターを想像していたのにすんごい普通で(やってることは尋常じゃないけど)なんかほんとに“つくりごと”を読んでる感じ。登場人物に個性や厚みを感じず最初から最後まであらすじ読んでる感じといえばいいのか。ラストも特に衝撃!というわけではなく、ちょっと意外だったくらいで終わり。男色の話が異常に多く、ほとんどそれに尽きる印象だった。そっちを期待して読む方が無難かと。
ストーリーは楽しめた。でもでも、やっぱり人物造形がちょいと面白味に欠けているんです。主人公にもっと悪魔的な魅力を求めていたんですが、あまりにも普通すぎ。何で精神科医が精神崩壊したの? だって主人公は思想面も凄みがないし、狂気を感じないんだもん。美貌の双子の扱いだって、もっと退廃的は妖しさを放つことだってできたはず。う〜ん、ちょっと食い足りなさが残ります。
03/27:nazuna
男色7、思想1、料理1、食人1のような比率だった。少なくとも食人展開目当てで、タイトルと表紙から「人肉を使って様々な料理を作る」という期待は完全に裏切られるので持たないほうがいい。食人展開が目当てだったのでもの凄い肩透かしを食らいため息しか出ない状態になったが、全編に渡って男色が濃く主人公の思想や展開は中々面白い。オチは爽快であった
02/01:抹茶パフェ
10/06:gallicov
07/22:ユリ子
06/13:ちょろ
05/15:+緑
他の方が終わり方について書かれていたので、どんな風なのかと思ったら、私好みな終わり方だった。ありがちな勧善懲悪ラストでないところがいい。師匠が一寸だけ可哀想w
05/02:acco
04/23:相良
03/11:Sゾウ
題名買いした本。エド・ゲイン並みの犯罪者でカニバっちゃう話なのかと想像していたら全然違った。天才シェフ、オーランドー・クリスプ。彼の料理哲学である「吸収主義」の果てに辿り着いた食材〜それが人間だっただけの事。読後感は爽快。これを読んで暫く肉料理が食べられなくなる、なんて事は全くないのでご安心を。所々に挿入されている肉料理のレシピを作ってみたくなった。流石に「苦痛の快楽の中で息絶えた雄牛」は調達出来ないが(笑)。
他の方も書かれていたけれど意外と読後感が良い。でも飲んだら確実に悪酔いする。海外ドラマの影響もあってそこまで抵抗感無くすんなり読めた。
12/22:あばばばば
11/23:にゃんこ
11/16:緑雲
カニバリスト、とあるけれど、実際人をむしゃむしゃ食ってる描写がなければ、惨殺し解体しているようなグロテスクな表現もない。異常なカニバリストというより、肉を愛しすぎてしまった才能ある芸術家の独白のようなもの。オチもはっきりとしていて読後感はさわやか。
08/18:さんた
08/18:雲猫
人を食った話だなぁ。てのはこの類の物語にはお約束の悪趣味な冗談だとは思うのだけど、今回ばかりは本当にそう思った。しかも意外にも後読感があっさり。こってりとしてそれでいてしつこく無く、とか。良作
08/09:uran
08/07:2manyDJs
06/28:ふゆ
題名からネタが想像できた人。ハイ、正解!料理も、セックスも、殺人も全てが肉と交わること。肉を愛する彼にとっては全て同義で、見分けがつかない。全てのベクトルは華麗な一品に向けられていて、それを作るための下ごしらえ(いろいろな意味で)は、料理の美しさと対照的にグロテスク。最初は美味そうに見えるレシピも、ページが進むに連れて……。リーダビリティはかなり良く、一気に読める。ただ、手記の外側の、精神科医とのやりとりをもっと露悪趣味的に見せてくれても良かったかなぁ。
カニバリストの告白の
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感想・レビュー:34件














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