B.A.D. 3 繭墨はおとぎ話の結末を知っている (ファミ通文庫)
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B.A.D.繭墨はおとぎ話の結末を知っている 3巻を追加
B.A.D.繭墨はおとぎ話の結末を知っている 3巻の感想・レビュー(317)
小田桐さんの徹底的な救いの無さが素晴らしい。自分の選択と行動が全て悪い結果に繋がる恐怖。あざかのヒロインとは思えない冷酷さと合わせてすごく良いです。最後に救いがあるのじゃなく、むしろ最後にどん底に落とすのがこの作品らしくて好み。良い意味でラノベというか、これだけ内容がダークでも気軽に読めるのも良いポイント。スク水はあざとい、けどこういうやり取りの時のあざかの人間臭さが好きです。
読んで飽きそうだったてど、気付いたら読み終わってた、という小説です。 読んでしまう理由は、細部が事細かに描かれているからと思います。第3話から、双子の姉と名乗る女と対峙するところが、不気味で、雨音が効果的に挿入されて、想像し易いのです。 読んでて諦めそう(飽きそう)になるのは、一つの話が地味で、其々の話の終わりがありきたりというか聡い人には予想できそう…
どうしたら、あさとが自分のもとに現れてくれるだろうと本気で思っている(今も)しかし陥れ方があまりにも陰湿だよ、狐さん。 物語としては救いがないし小田桐くんの扱いが不憫で哀れだし、もはやどん底に陥っている感じですね。
狐さんの陥れ方がなかなかツボ。小田桐くんはなにもしない方がいいんじゃないかとさえ思えてくる。一章の時点で懲りていれば・・・・・w 取りあえず巻末イラストの白雪と繭さんのスク水イラストに満悦。次巻も狐さんにはその悪趣味を存分に発揮いてもらいたいです。でも、やられちゃうのかなぁ・・・。
最後まで常人でいようとする小田桐さんと、狂った人たちの綱引きあ最後まで続きます。この著者は本当にバランス感覚が良い。ギリギリ吐き気のしない気持ち悪さと、ギリギリ許容範囲のグロさと、ギリギリ救えないキャラ。ちゃんとそれぞれが飽和せずバランスの良い感じで収まってます。
この巻おもしろかった。だんだん主人公が崩れていくんだけど、彼を気にしていないようで気にしているそぶりも見せなくてでもやっぱり気にしている繭さんがとてもかわいらしい。彼女が意外にも人間くさくて好感が持てたのです。繭さんかわいい。
それぞれの話が無関係なようで、そうではなかった。小田桐さんがどんどん首を突っ込んで泥沼にはまっていく感じ。そして、最後の狐のセリフがとどめだったなぁ。
77ページの挿し絵が全て。ごめんなさい嘘です。ここまで主人公の行動が裏目に出てフルボッコされる小説も珍しい。ところどころコメディパートが差し込まれてはいるんだけれど、シリアスパート読んでると見事に忘れられる。終盤の種明かしが良い意味で急展開過ぎて一気に読んでしまった。
ライトノベルや少年漫画で使われる正義がことごとく仇をなしていくところや一巻のように凄惨で救われない展開が面白かった。「神」が今後どうなるかが気になります。
繭墨の知り合いから依頼の手伝いを頼まれる。一度断るが、海と人魚の話と聞き興味をもつ。海で礼儀をわきまえる繭墨。『神』は今日もどこかで走っている。/今回は予想外の笑いが多かった。だけど、2巻より暗い話。繭さん可愛い。
主人公フルボッコなのは哀れだが、何か能力を持ってるわけでも無く、自分の腹ですら自力で対処できないんだから、あざかの忠実な下僕にのみ徹すればいいのに。
うーん。2巻よりはマシかな。雰囲気は好みで悪くないが世界観がイマイチかな。読んでいてもなんかよくわからないです。でも第一話はよかったな。全体的に救われない話ばかりで小田桐君ばっかりやられていてよく平気だと思う。もうたぶん読まないでしょう。残念だ。
2巻は1巻に比べてパワーダウンかと思ったが、3巻で救いようのない残酷さとグロさが復活。巻き込まれ型の主人公は普通巻き込まれつつもキーパーソンとして活躍するのが通例だが、巻き込まれて勝手に首を突っ込んで散々ひどい目にあう小田桐君は憐れすぎる。でも、人を殺す武器を使えば異能者ですら簡単に殺せるという現実。果たして小田桐君は異能者相手にもっと活躍すべきだろうか。
やっと読み終わりました.結構読み応えがあると言うか,読んでてちょっと疲れてきます.まぁちょっと既視感にも似てると言うより物語の根幹は同じような内容なので飽きてくるかも.
p.317, l.8 やることなすこと裏目に出る正義の味方。あざかのように達観できればまた違う世界が開けるのだろうが… ところどころ主体の描写が抜けるので、誰が何をしているのかを混合してしまうことが多め。
幸仁はマスコットってことで。第三話が好きだった。ぴたぴたとキーが符合していくのが。白いのはまあアレだろうなとは思ってた。あざかのネガというかポジというかそんなデザインなあたりにあさとのコンプレックスが反映されているのだろう、多分。
救いがない。誰も幸せにならない。前巻より後味が悪く悲壮感漂っていて好きです。しかしBADの女性キャラは基本的に独りで生きていけないタイプばかりですね。
B.A.D.繭墨はおとぎ話の結末を知っている 3巻の
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感想・レビュー:100件














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