B.A.D. 2 繭墨はけっして神に祈らない (ファミ通文庫)
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B.A.D.繭墨はけっして神に祈らない 2巻の感想・レビュー(407)
一巻が短編のお話がいくつかあって、最後にそれが繋がる形式だったから、二巻もてっきりそうだと思ってたら、普通に長編のお話だった。一巻の形式が好みで読みたい気分だったので、始め微妙かなーと思ったのだけれども、読み終わるともうすっごく面白かった。白雪の可愛さが圧倒的すぎるよ! 感情豊かなくせにうまく表せなかったり、涙ぽろぽろ流しながらも気丈に睨みつけてきたり、もうなんだこの子可愛すぎるだろうっ!!お話もちょっぴりダークで切なくて、すごく好みでした。
今回はそんなにグロくないんじゃないかな? あざかちゃんのしゃべり方が好き。 もらった『金魚』の働きが予想もつかない。 一番のつぼはやっぱり幸仁くんの「神」。あそこは笑えますw
一巻と比べて非常にさくさく読めた。文字で戦う異能はとてもカッコイイのだが、いかんせん添えられているイラストがちょっと肩透かし。ほぼ全員が破滅を迎えた前巻とは違い、サブキャラクターとして定着しそうな人物をいくつか出してきていて、今後どう物語に絡むのか楽しみ。ただ雄介はトリックスター的立ち位置が似合うと思うので、今回みたいにほとんど一緒だと少し勿体無い気がする。イイハナシダナーで終わらせずに引くのは二巻の型としてうまいなあという印象が。
前巻よりは読みやすく、話も良かったのですが、金魚マニアって何のために出てきたのかが分からない・・・雄介のキャラ付けのためだったのかな?このシリーズのキャラクターのなかでは彼が一番すきなのですが
言葉の解釈や異能の概念。描き方がおもしろいですね。キャラクターも魅力的ですし。それと死ぬべき状況では死が描かれるのは、物語としてだらけないために重要だと思いました。最後の引きも気になりますし、白雪も雄介同様主要人物になって来るんですかね?きますよね??とにかく次巻も楽しみです。
グロ表現が一巻より抑えめで、ミステリアスな方向に路線が進んでいて個人的にはこちらの方が好み。文章に雰囲気を出そうとして傍点や文学線を使い過ぎて失敗しているのが気になりました。話自体は良く言えば安定していて、悪く言えば普通。違う異能者の存在で世界観を広げているのに、落ちがありきたりで弱すぎました。それよりも七海の漠然とした怖さがとても良かったので今後の扱いに期待。『神』の文字が具現化した時の繭墨の反応がもうすっごくお気に入り。こういうやり取りでキャラの魅力が出てくるのは良いですね。
金魚の話の時の2人の女の子と遊ぶ雄介君が大好きでした。前回よりも表情がころころ変わって楽しいです。まぁ、相変わらず狂った笑顔の方が多いですけど。相変わらず登場人物にマトモな方はいませんね。1巻よりも読みやすく思えました。
文章がめっちゃ読みやすくなってた。そこは凄くよかった。ただまぁ、ぶっちゃけつまんなかった。なんかこれ読んだら、トカゲの王まで買う気失せた。別に読んでて苦痛なわけじゃなかったけどね。そこまでどうでもよくはなかったけど、まぁつまらんかった。でも3巻が手元にあったら読んでる
グロテスク成分が一巻よりも控えめに。綺麗に纏まった…純愛ですわ…と思ったら最後でちょっと悲しくなった。七海ちゃんエピソードは次巻への布石でしょうか。とりあえず、歌を詠んで想いを伝える白雪ちゃん素晴らしいのでこれからもどんどん登場してほしい。
一巻読んだのが一年前だったからどんな内容だったか忘れてるかなと思いきや、意外と覚えてて問題なく読めた。だけど、繭さんってこんな可愛らしくない性格したっけ?ほんと可愛いのは見た目だけだなぁ!おどろおどろしい雰囲気にはなかなか読ませられますね。ただ、一番怖かったのは七海ちゃんなんですが。
この世界の普通はやっぱりどこか壊れてて、暗く果てのない感情があふれてる。愛情だって行き過ぎればそれはとても怖いもの。管理人さんの孫がまたいい味だしてた。そして最後の恋文素敵すぎ~♡
今巻も、独特の雰囲気で物語は進む。何だか他の小説とは常軌を逸している様な気がする。でもその異質さ加減が、良い。連作短編の様に見えるが、全編繋がりが在る。時折入る濃い字の部分、それと語りの部分が良い味を出していて良い。グロテスクな描写は省かれたが、作品から発する空気は変わっていない。次巻もこの雰囲気を保って欲しい。
相変わらず、なぜだか読みにくい文章です、あざかがあまり前面に出てこなかった巻でもあります。一巻の短編集のような形態が好きだっただけにちょっと残念だった気もします
1巻よりもグロさが抑えられていて読みやすかったが、少し残念。どうせならグロさを持続させて欲しかった。
それにしても白雪が可愛い。百人一首で恋文って...(汗 いつの時代だよ...
1巻に比べると内容はソフトになって読みやすかった、あと本も薄い。幼女にまで懐かれて「ケッ! 小田切さんもやっぱ勝ち組かよ!」と思いきや一筋縄ではいかなかった。相変わらず登場人物にまともなのがいないのはさすがというべきか。白雪と舌切りは微妙にかかってる気がするのは気のせいかな。
“落書き”を具現化させる少年。金魚を飼う老人。血を墨替わりに使う人物。繭墨あざかは猫のように笑う。/前回よりグロが少なめ。かわいいキャラクターも増えた。腹黒いキャラクターも増えた。1巻のようにもっと暗いほうが好きだったけど、今後どうなるのか楽しみ。次巻は狐が出るらしいし。
今回は神を作ることを求める水無瀬家を中心とした物語で、1巻程のグロ表現は無くパワーダウンと言うよりも読みやすくなっている。また、水無瀬白雪という真っ白な服を着た無口な少女という繭墨あざかと正反対のキャラが登場。小田桐の中に潜む鬼についても何やら伏線があり続きが気になる。
今回は全て物語自体に一本筋が通っていたため読みやすかった印象.ただ,この小説にこれ以上の萌え要素は必要なのだろうか?1つだけなら歪なだけでも2つ以上あると何に主眼を置いているのか良く分からなくなる.
B.A.D.繭墨はけっして神に祈らない 2巻の
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感想・レビュー:113件














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