狼の口 ヴォルフスムント 1巻 (BEAM COMIX)
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狼の口 ヴォルフスムント 1巻を追加
狼の口 ヴォルフスムント 1巻の感想・レビュー(372)
食後に読んで後悔。学生時代に中世スイス史専攻だった妻いわく、「ハプスブルク家もここまで悪逆ではなかったと思うけどな」。「敵」を強大非道に演出している作品は世にごまんとあって、この作品だけをとやかく言うのはまったくフェアではないのですが……かねてからスイス盟約者団の話はTVゲームなり小説なり創作の素材として有望と思っていたのと、最近の「抵抗勢力いてまえ」の世相とを鑑みて、大変わかりやすい集団復讐話(忠臣蔵も一面だけ故意に強調するとそうなります)に思えてしまうのが個人的に残念至極です。
焦点が定まらない、視点があちこち変わる話はストーリーに入り込むのに時間がかかるので自分には難易度高め。なので1巻ではまだ面白さが分からない。続きは気になるので次巻も読もう。
びっくりする面白さ。基本一話読みきり。アルプスの関所が舞台。毎回変わる、正義感溢れる強い主人公が、関所を通る際に、ことごとく無惨に殺されまくる漫画。関所にいる悪そうなやつがとにかく強い。
希望が次々に狼の口に食いちぎられていく様子は圧巻だけど辛い。世界観自体は割合好きなので、最後の最後で細くつながった糸に期待して、多分続刊にはいく予定。でもえぐいなあ。関所はやっぱりひやひやの所で通ってなんぼですよ!と思う。
こんなにぞくぞくした漫画は久しぶり。フィクションではなく、現実の中世ヨーロッパはこのくらい残酷でちょうどいいのかもしれませんね。たまにはこういうくらーい漫画もあっていいと思います。ストーリー、世界観、絵柄と非常に高水準でした。肌に合わない方も多いかと思いますが、好きな人はものすごく好きな作品ではないでしょうか。もちろん僕は続きも買う予定です(笑
完璧な変装と完璧な通行証→死亡なのに、なのにいかにも死亡フラグらしい「また会いましょう/帰ってきてね、必ず」というセリフで死ななかったのが意外というかw ウィリアム・テルの息子による反撃の狼煙は挙がるのだろうか。
1巻では狼の口の恐さを伝えるところのみな感じ。最後の話で初めて伏線をしいた様子からして、2巻以降からが本編が始まりそうに見えるので、今後を楽しみにしようと思います。関所ってよく漫画のネタになるけど、実際一筋縄ではいかないギリギリな場所だよねって改めて思った。
マンガ的に助かるのでは?というトコロでキャラが殺される。次々と死んでいくので、残虐死させる方が主人公なのか?と思ってしまった。しかし読後感のイマイチな本だなぁ。
一巻は美女が酷い目にあう話だったのでちょっと興奮を覚えながら読んでしまいました。ダークヒーローの関所の主がこれからも美女をひどいめにあわせてほしいです。
登場人物が容赦なく悲惨な目にあう作品ということで今までスルーしていたのだけど、単に鬱グロなだけでこれほど人気になるわけないかと新刊が出たのを機に手を出してみた。第二話のヨハンナのアクションが凄かった。これほど女スパイらしい女スパイはひさびさに見た気がする。
正直な話胸糞悪くなるだけの話が続いて苦痛なんですけども。連載時から見てて買う人はともかく初見で買った人はこれで次巻買おうと思えるのかなぁ…個人的には無理。
狼の口と呼ばれる、難関なる関所を巡る短編連作。関所を越えようとする人の視点に寄っているが、あまりにも関所越えが難しいので、すなわち敗者の視点であるともいえて絶望感が半端じゃない。はじめ「この主役っぽい人が困難の末に無事に関所を越える話なんだろ?」と思ったら……。初めて知った作者だが絵柄が好きだ
薦められて購入。絵が綺麗・・・綺麗というか、デザインバランスがいい感じ / 話は、これ、舞台は中世なのかな?理不尽な偉いさんがいて、その人を倒すための活動をしている人たちがいて、まずは関所を越えなきゃいけないんだけど、これが難関。情け容赦なく、誰もが斬首の憂き目に。・・・情け容赦なく、人が殺されます。とりあえず、2巻読もう。
水@「EIGHTH」(河内和泉)お薦め中♪
ちはやさん>少年漫画では、ザクザク人が死ぬのはよくあることですが・・・主役が誰だか見えないので、話が進む→死んじゃう、でつらいです。2巻読んだら、この話どこへ行くの?な感想に・・・
ナイス!
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10/26 19:14
ちはやさん>少年漫画では、ザクザク人が死ぬのはよくあることですが・・・主役が誰だか見えないので、話が進む→死んじゃう、でつらいです。2巻読んだら、この話どこへ行くの?な感想に・・・
ナイス!
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10/26 19:14
忠実らしい時代背景にひかれて購入。希望の光をいかに打ち壊すか、の仕手戦がひたすら続くので、読後感は悪い。絵柄・構成、高水準だと評価はしつつ、嫌いなので続きは買いません!
貧しく陰湿な民話の後裔。善良な民衆が魔城に挑んでは砕け散るシチュエーションものの面白さ、残酷であっても残虐ではないダークファンタジーの線引きを心得ている感じ。血しぶきから顔を反らすようにして、ぐいぐい読まされてしまう。恐怖や憎悪、憂いの表情が魅力的なだけに、個人的には、明るい表情も深く迫って描きこんでほしいと思うんですが、どうでしょうね。これだけコクのある漫画では、古典的な漫画記号はチープに感じてしまう。
あまりの救いの無さに1話目を読んで嫌悪感さえ覚えてしまった、こんな気持ちは漫画では久しぶりだと思ったら『闇金ウシジマくん』の一巻を読んだ時とよく似ているように感じたかも。恐らく主人公はヴェルフラムだろうから似たような展開が続いていくのだろうけれど、ただこの作者どこかで読者を完全に裏切ってくれるような気がする。
関所という狭い空間を中心に一話完結形式で展開されているにも関わらず、人物背景が深い為か不思議と狭さを感じさせない作品だった。新人さんの作品とのことだが、BEAMはいい人を見つけてくるものだなぁ。1話目でもしあの娘が貧乳だったら…と考えてしまったのは不謹慎?
変わってて地味な設定だが、それを問答無用な画力で一大活劇に仕立てているのが素晴らしい。三話のヴォルフラム、どうやって山登ったんだよ!?と思ったが、そこもマンガ的なハッタリが効いてて、ヨシ。
( ゚∀゚)o彡゜処刑!拷問! 1話を読んだあとはその惨さにただ「うわぁ・・・」としか言えなかったけど2話以降は盟約者団VS(?)狼の口という大きな流れが出来てきてどうなるやら。鬼畜でとてつもない「勘みたいなもの」を持つヴォルフラムは一体何者なんだ・・・!この表紙もいいけどカバーを取った装丁もかっこよくていいなあ
様々な理由で関所破りを企てる人々と、関所の役人の争いが描かれています。「単純な勧善懲悪の漫画が嫌い!善悪関係なく強い奴が勝てよ!」って考えをお持ちの方にオススメでしょうか。関所破りは悲しい結果ばかりですが、僅かながら次に繋がる成果も残っていきます。功績が積もり、最終的に狼の口(関所の名称)から一泡吹かせることができるのか。それともこれまでと同じように惨たらしく蹂躙されるのか。結末がとても楽しみです。
関所「狼の口(ヴォルフムント)」を物語の中心としてハプスブルク家に対するアルプスの三邦の抵抗を描く。一応狼の口にある宿屋の女主人が一貫して出てくるが登場人物は基本的に一回で交代。なぜなら関所の代官ヴォルフラムが変態的に関所を抜けようとするレジスタンスを見破り追い詰め殺すから。ヴォルフラムへの嫌悪感がこの一巻で相当高まるが、この後欝展開が続くのかカタルシスがあるのかは次巻以降。作中の話も登場人物が憤怒と憎悪で歯を食いしばり涙を流して終わるし後味悪いぜ。リーゼちゃんが裸に剥かれて断首ですよorz
強大なオーストリア側が峻岳の要所に関所をつくり、もともとアルプスに既得権益をもっていた谷の自治邦連合は外界との接触がとれなくなってしまう。関所は峻酷であり、憎しみとともに狼の口と呼ばれる。様々な関所抜けを描く。僕としては展開がどちらに転んでも美味しい作品.感想を聞くと読んだ時のインパクトが落ちます.設定にピンときたら是非.え?新人なんですか?
中世北イタリアの関所を舞台とした漫画。 主人公クラスの登場人物達のフラグをバキバキにへし折って絶望へと叩き落としていきます。 なかなか見ない切り口で新鮮でした。 この関所という範囲内で話をどう展開させていくのか見物。
でるたさんの感想を読んで面白そうと手に取ってみたら、これは酷い作品。第1話を読んで、あんまりにもあんまりな結末に愕然としてしまった。絶望的とも言える展開に耐性がついたはずにもかかわらず、第2話の流れにも、やはり涙を零してしまった。しかし、それだけに第3話の……いや、ネタバレはやめておこう。2巻も読みたい。
狼の口 ヴォルフスムント 1巻の
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感想・レビュー:129件


















































