ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫)
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ココロコネクト ヒトランダムの感想・レビュー(1300)
読書メーターで面白いという感想を見かけて。まあ半分はジャケ買いでしたがw 人格入れ替わりという使い古されたネタだけど、高校生男女5人の人格がアトランダムに短時間だけ入れ替わるというのは新鮮かな?入れ替わりによるハプニング自体よりも、その体験を通じて一人一人の抱えている心の傷を理解し合うというのがメインテーマかな?台詞はクサいし最後の方の展開はかなり強引だったけれど、こういう青春小説キライじゃないぜ。
1巻もつのかっていうくらい展開が早い。よくある入れ替わりネタなのに、短時間で解消するのが新しいかなと。大きなギミックを主に置くのではなく、それによって動く気持ちに軸があったのが面白かったです。最後の展開はどうみても茶番(いや、なんでもないです。)これからの主人公たちの関係がどうなっていくか楽しみです。とりあえず、語尾が「かな」の子はかわいいの法則。
気持悪い。そんな感想しか沸かない話。序盤~中盤までは自己犠牲主人公がヒロインたちの悩みを解決して惚れさす(もしくは一歩手前)というありきたりなハーレムものだったが――ここまでの展開も主人公が突飛な行動をして何故か解決、とか結局主人公の自己犠牲精神はウヤムヤのうちに肯定されていたりとか突っ込みどころは多々あるが――終盤が酷い。脈絡もなく唐突に人を死なせかける。登場人物の仲間を想う気持を演出したかったのだろうか、本当に意味不明。こんなトンデモ展開でしか友情を描けず、よく賞を取れたものだと感嘆するばかりである
ココロコ一作目にして、すべての始まりの話。よくあるネタである、身体の入れ替わりを上手く使って独自のストーリーに仕上がってました。キャラの成長も気になる作品でした。
ココロコネクト一冊目。第一回えんため大賞特別賞受賞作で、同時にこれがデビュー作。文化研究部の五人がアトランダムに人格入れ替わりを起こしちゃう。一人一人のキャラが立ってる!ちびっこ格闘家で男性恐怖症の桐山唯、ツッコミ役人間不信の稲葉姫子、かわいそうな立ち位置の青木義文、ヒロインで天然で自分を見失った永瀬伊織、主人公自己犠牲野郎八重樫太一。ちっぽけでみんな持ってる悩み。入れ替わりで仲間の気持ちを知って、もっと近くなる。主人公が自己犠牲で天然タラシは流行…?好きだけれど!ハーレム化しないのもまた純情でいいなー。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/05
ジャケ買いwでも定番ネタではあるけどストーリーもうまく広がってて面白かった。入れ替わりでの告白シーンはきれいに情景が頭に浮かんできてグッときた。
人格が入れ替わってトラウマを解消するだけの話といえばそれまでだけど、各キャラそれぞれに方向は違っていてもその抱える問題の深さ、バランスが良く、超越的キャラクターが存在しない所がよい。振りから回収にかけては多少ひねりを加えながらも無理がなく綺麗。 しかし何よりも、この人格入れ替えはふうせんかずらによってなされていた、という設定に尽きる。ふうせんかずらの種子にはハートの形があるということ。文章は少々荒いところもあるが、面白い作品だった。
「人格入れ替わり」という古典的な設定をここまで成長させることが出来るとは驚き トラウマを解決する場面が全て太一による自己犠牲で丸く収まった所が残念、捻りが欲しかった 個人的に心理描写の濃さやキャラ設定が好みなので次巻にも期待
かなり濃い。人格入れ替わりを使った定番青春SF小説なんだけど、そこで扱われる各キャラの悩みが物凄く真に迫るものがあって、後半は読み進む手が止まらなくなる。安易な深刻さからも距離を取り、どんなに重く見える事情もあくまできちんと日常の地平に馴染ませて解決していく、そのきっかけに非日常が使われているのが素晴らしい。結構古典的なトラウマを持つ唯の笑える解決から、キャラ・多元化人間関係に悩む伊織、ある意味一番普通の人の延長にいる姫子まで、どのエピソードもよくキャラを理解して描かれている。これは名作だ
最初は人格を入れ替えてのドタバタ劇でこれはこれでいいかと感じていたが、中盤から個人にスポットが当たってからが本番だった。軽く問題を解決しいていくと思いきや、中身や心理描写が濃くておもしろい。おすすめ。
文章が読みにくくて思わず投げ出したくなったが、慣れると案外いける。主人公が無自覚鈍感設定なのも最初は若干鼻についたが、1巻の時点でそれを自覚し、ハーレムになりかけるも結局永瀬を選んだせいか、そう酷くは感じなかった。下ネタも多すぎなくて、男としては共感できちゃったりなんかしてよかった。永瀬の瀕死騒ぎについては・・・・・・まああの結果は予想できていたのでなんとも。
おすすめされて読んでみたが、普通の日常の中の非日常的な話でスラスラ読めた。1巻完結型で読み終わりのすっきりした感じがいい。さっそく2巻も読んでみようと思う。
以前から気になっていたが、ようやく友人から借りて読了。自分で購入することを決めた。ストーリーの流れが自然で、なお起伏があり楽しめる。なぜ今まで買わなかったのか、読まなかったのか。早速本屋に足を運ぶことにした。
文研部に所属する太一・稲葉・長瀬・桐島・青木の5人の人格が入れ替わってしまうという奇妙な現象が起こる物語。最初人格が入れ替わってしまうところの表現が誰が誰の人格になっているのかが頭の中で理解することに戸惑ってしまいました。人格が変わることになって浮き彫りになるヒトそれぞれの悩みや葛藤。でもそこから逃げていては何も解決はしない。作中の『そういう自分を踏まえて、どういう風に生きていくかが問題』といった青木のセリフがとても印象的でした!!
入れ替わりによってもたらされる人間関係の変化。かなり面白かった!入れ替わり、という妄想は多分誰もがしたと思いますが、その結果までは自分は考えていませんでした。考えが深まった感がします。また、人間が普段悩んでいるものは傍からみればちっぽけなもので、そんな悩みを打ち消す為にはちょっとばかりの踏み込みというか強引さが必要だと理解。続編も読みたい。
最初に人格入れ替わりのタネが示されるので余計な謎解きとかがなくて読み易い。この現象なくても話は成り立つよねって感じの青春ドラマ的展開はやや意外でしたが、文句なく面白かったです。
これはジャンル的にSFコメディになるのかな。それにしても青臭い、読んでるこっちが恥ずかしくなるくらいに(笑)登場人物も話の落としどころもある意味予定調和ではあるけれど、それもまたいいかなと思ってみたり。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/13
友達になんか面白い本貸して〜と言ったらやって来た本です!すごいライトノベルな感じがしました!こんなにライトノベル感を漂わせた本を読んだのは初めてかも知れないです!最後が凄かった……それに尽きますね!いろいろと感じる所はありましたけど……。余談(?)なんですけど、ライトノベルって一人は八重樫太一っぽい人いますよね!こう言う性格の人。私が今まで読んできたライトノベルは絶対居ました。実は、私が読んできたライトノベルが運良く(悪く?)そういう物だったのかもしれませんが(汗
高校生男女5人が人格入れ替わりを体験するお話。最初はなんだか…という感じだったけど、途中からどんどん読み進めてしまった。青木だけ割とあっさりした感じになってたんだけど、続きでいろいろどうにかなったりあるのかしら?【tkb】
個人的に内面の話で抉られた部分も有ったが、等身大の高校生の話は面白かった。途中までは若干気になる部分を残しながらもありがちな展開だったが、突然の奇行からのラストは心が揺さ振られた。結局ふうせんかずらとは何だったのだろうか……伊織辺りが作り出した霊的なモノ?まぁ違うだろう。続編はどんな話になるのか楽しみ。
中の良い5人が集まる文研部。ある日突然、入れ替わる相手も時間もランダムに、5人の人格が入れ替わる。戸惑いつつもこの怪現象を楽しむが、しだいに内なる苦悩が浮かび上がる。 / 青春モノ。キャラがたっていて、テンポも良い。問題解決が唐突すぎた感もあるが、それはそれで勢いがあり、いかにも青春っぽい。解決したようでしていない部分が多いので、次巻からどのような展開になるのか期待。
ある日5人の間で人格が入れ替わり、それを機にトラウマを乗り越えていく話。今まで読んだラノベの中でも5本の指にはいる。今まで読んできたライトノベルはどれだけ薄っぺらい内容(だからこそライトではあるのだが)であるのかに気付かされた。各キャラに登場人物に感情移入しやすく、だれしもが少なからず経験した漠然とした悩みをかかえているのだから尚更だ。結局、ふうせんかずらの正体や目的はわからずじまいだが、そこは次巻に期待。なんかやること全部やっちゃった感があるので、蛇足にならないか心配。オススメ本
漫画版を読んで。 コミカライズにあたって、本当に丁寧にやってたんだなというのがわかった。 内容としては、各キャラの悩みやトラウマを主人公が解決していくという流れのハイペースさと最後の展開がちょっと唐突だったのが気になった。 深く悩んでいた割にはあっさりと気にしなくなったなあ、と。 3人分やるなら、もう少しページを取るか巻数を重ねてもよかったんじゃないかと。 まあ、初単行本ということを考えると難しいのかもしれないけど。
よくもわるくもライトな立ち上がり。ただライトすぎて、後半のシリアス部に入り込めなかった。ラストもなんか解決しきらないしなぁ。「入れ替わり」テーマは好きなんだけどねー。面白いっちゃ面白いけど、ちと期待しすぎてたかも感は否めない。アニメ化とかしたら面白いと思う。てかこれ続刊どうなるのw
同じ部活の5人の中で人格が入れ替わる話。読んでいるときに、自分だったらどうだろうとか想像してしまった。人格が入れ替わることによりみんなの心が交差して、普段は気付けないことに気づいてみんなが変わっていった。すごく心打たれたし、感動できた。仲間ってすごいと思う。
★★★:親友に勧められて読んだ本。でも正直感想は普通かな。『さよならドビュッシー』の直後に読んだのもよくなかったかも。筆力に差がありすぎた。<ふうせんかずら>もよくわからなかったし。とはいうものの続巻は気になりますね。今回でキャラのベースが出来上がった。むしろ次巻以降が本番になるのではと期待。以前、本屋でみた「ココロコネクト」シリーズのどれかの帯――「そして、永瀬伊織は壊れていった」。一応の安定を得た彼女が、ここからどう壊れていくのか。悪趣味かもしれないが、楽しみだ。
完全に白身魚さんのイラスト目当てで読み始めました。入れ替わりが、数分~数時間、"アト"ならぬ"ヒト"ランダムに行われる設定が面白い。それによって、お互いのココロに触れてしまうのだけれど、それぞれの女の子に当てはめられている悩みも、太一の「自己犠牲」によって為される解決もありがち(1作目なので、感情移入、キャラ入れ替えの面白みが少ないのが勿体ない)。太一の善人ぶりをアニメの台詞で言われるとウンザリしそう。しかし〈ふうせんかずら〉何者なんだ。文研での青春は楽しそう。それにしても、白身魚さんの絵はかわいい!
心を別の体に入れたらどうなるか。そういう怪現象に巻き込まれた、仲間達のお話。入れ替わった事で、隠していた秘密は暴露されたが、他人の生活を覗くという背徳感も出してもらいたかった。あと、その人物に成り代わって、違う価値観を体験すると言うことが少なくて残念すぎる。一番みせたかったのは伊織だと思うので、自分とは何かという答えに、もちっと焦点を当ててあげたら良かったのになぁ。最後の選択も感動的なものには今ひとつ届かなかった。女の子に変わった時、告白ムービーを撮って遊ぶところは楽しかったのでもっとやれ!と思った。
明らかに姫子ちゃんが一番美少女なのに扱いがサブヒロインで悔しかった。太一にはもっと頑張ってもらってMilkywayの主人公みたいなインモラルなハーレムを作ってもらいたいなと心の底から思いました!
「そつがない」と言ってしまえば終わり。絵で釣られたんで内容には立ち入っちゃいけない読者だし、余計にクオリティに関しては触れられない。奴についても続刊の目処が立っていたからこうしたんでしょう?じゃなきゃ……と思うけど白身魚さんに釣られた人間なのでこれ以上言うまい。(まるで奴のような感想だな)
ココロコネクト ヒトランダムの
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