機動戦士ガンダム THE ORIGIN (19) ソロモン編・前 (角川コミックス・エース 80-22)
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 19巻の感想・レビュー(176)
ガンダムはマグネット・コーティングによる改良を受け、生みの苦しみの中、新たな力を手に入れる。激しい戦い中、場面はソロモンへと移っていく。ミライとスレッガー、不器用に惹かれあう二人。
アニメでは分からなかったけどドズルにも家庭があってそれを守るために戦っていたんですね。ドズルかっこよかった(笑)そしてソロモン攻略戦(笑)やはりモビルスーツがカッコいい(笑)ザクレロ軍団も良かった(笑)
スレッガー中尉とドズルさんの死亡フラグ合戦。特に二人ともビジュアルイメージと違ってとてもいい人なので切なくなります。
あ、アムロのガンダム依存症がよりひどくなってます。
アムロやフラウの描写がうっとおしいが、この辺りが「リアル系」と呼ばれる理由だろう。実際、あのくらいの歳なら、いやあのくらいの歳でなくても増長する。そして、ドズル、スレッガーの死亡フラグがたつ。何故カッコいい漢ほど早死にするのか。
どうして日本人は、ロボットに魂いれちゃうのかね?ただの兵器でいいじゃないか?不満なのか?どうかラストシューティングは、プログラミングで行われますように。勝手に動いたりすんなよ。頼むぜ、安彦さん。モスク・ハン博士は、フランケンシュタイン博士役なんでしょうかね?あと、いくらニュータイプでも、オールドタイプの女の子とは永遠にわかり合えないんだね。TVでは流れの中で気がつかなかったけど、これ読んで気づいた。
アニメの補完はこの佳境付近では難しい作業かもね。フラウとのすれ違い描写とかアニメの微妙な空気の方がリアルだと思う。逆にマグネットコーティングや戦局の描写は面白かった。なんにせよ次に向かって相当盛り上がってきた事は確か。あと出番少ないけどカイが相変わらずでいい。
ソロモン編突入。激化する戦線を背景に連邦、ジオン各々の登場人物達の交錯が進んでいく。ドズルはミネバを、そしてミライはスレッガーを。ストーリーを知っているからこその「痛さ」を楽しめるのは、これはこれで贅沢。マグネットコーティングは目から鱗の驚きでした。そして物語は佳境へ進んできます。
ソロモン編前半。マグネットコーティングの巻。フラウとアムロの亀裂が表面化してるなぁ。そしてシャアは密かに仮面と覆面のかけひきを。ドズルさん死亡フラグビンビン。スレッガーさんにも…ああ…
ガンダム無双2でしか、1stを知らないのにどうなるかわかってしまうとこまで来てしまった。ドズル…スレッガーさん… どうしよう、なんだか次読むのツラいかも…。
こんな終盤になって登場する機体だったのか、ザクレロ。意外と威圧感があるな。それに対応しなきゃいけないボールの粗末さにも涙を禁じえない。でもやっぱドズルとスレッガーだな。なんて魅力的なキャラたちなんでしょう。
人間関係で忙しい巻。フラウとのすれ違い、ドズル家族、キシリアとシャア、ミライの恋、ガンダムの改良、ソーラ・レイ。ザビ家内の権力闘争で切り捨てられたドズルが哀しい。すれ違う幼なじみが哀しい。別れていく家族・恋人が哀しい。全編通して切なく哀しいのは、クライマックスが近く、顛末・結末を知っているからだ。何の予備知識もなく読みたかった気もする…。無理な相談だが。
アニメでは感じなかったけどドズルにも家庭があって幸せだったりするんですね。しかし結末が分かってるだけに悲しいですね。ドズル、スレッガーの最期はどのように表現されるのかが気になってしまいます。深く考えなければガンダムカッコいいとか連邦艦隊のティアンムがいいとか単純に楽しめてしまうんですけんどね(笑)
ドズルやスレッガーのように、粗野だけど、人として非常に真っ当な男たちに光が当たる巻。それゆえに悲しい結末の暗示を意味し、テーマが戦争であることを否応なく思い知らされる。ソロモン攻略は本当に辛い。
おとりとして戦術に利用されるホワイトベース、兄姉に見捨てられるソロモン。ドズルの単純だがまっすぐな情の熱さが、その後の展開を知っているだけに胸痛む。それはスレッガー中尉にも言える。戦場においては瞬きのようなミライとの恋。しかし、瞬きであるからこそ、それは死にゆくスレッガーにとってはお守りとなり、残されたミライにとっては忘れえぬ恋となるのだ。おっと、それは次巻のお話。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 19巻の
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感想・レビュー:40件















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