機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)
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機動戦士ガンダムUC 4巻の感想・レビュー(333)
OVA2巻の中盤から3巻の中盤に相当。映像媒体の迫力はないが、映像では表現できない文章ならではの魅力がある。心理描写や細部の説明はUCの世界をより厚みのあるものにしてくれる。特にマリーダとバナージの絡みは必見。OVAを観た人もこれから見る人も是非読んでUCの世界を広げてほしい。
ストーリーも、中盤戦に突入してきたかな。パラオ攻略戦と言うよりは、奇襲作戦。MS同士の攻防もそれはそれで楽しいのですが、そこに拠点攻略、艦隊援護、個別の破壊工作等も折り込まれた、「作戦」というのは、読ませ所ですね。「箱」の謎も少しづつ明かされています。 パラオ内の民間人の生活が紹介される件等は、凄く良かったと思います。 今まであまり描かれて来なかったパートかと思います。 重要かと思われるのは、「何故、スペースノイドは、自治権を要求する環境になったのか?」という事かと思います。 次巻も楽しみです。
パラオを落とすんやが、ようやくガンダムらしくなってきた。てかシャアがカミングアウトしたし。しっかしバナージは連邦とジオンを行ったり来たりやな。そこでパラオの現実を知る。マリーダとの戦い。ララァのように思惟が流れ込んでしまう。しかしマリーダがプルやったとはな。恐ろしい。まだ途中やが、歴代のガンダムのオマージュ的作品やな。
刊行時以来の再読。敵を知るバナージ、過去が明らかにされるマリーダ、男の決意のリディ。ユニコーンガンダムの狂気。いろいろとイベントのある巻でした。
面白かった。当たり前だが映像よりも内容濃い。マリーダとの戦い、そして過去。プルとの関係。あぁ、宇宙世紀のストーリーを大事につなげている。福井さん、素晴らしいよ。とりあえず、すぐに5読もう。
連邦再サイドはダグザが、ネオ・ジオンサイドはジンネマンがいい味をだしてよかった。お互いに共感したマリーダとバナージですが、ガンダムシリーズで強化人間とニュータイプがこうなると、悲劇的な展開になるから先の展開が不安にも。アンジェロはかませ犬っぽくなってきたけど、何となくドレル・ロナに外見似てるなあとどうでもよい感想を持ってしまった。
再読です。マリーダさんの過去が…プルも成長すればこんな姿だたのか?ネェル・アーガマのハイパーメガ粒子砲の使い方がグッドでした。
マリーダ、衝撃の過去。まさかの展開だった。そしてユニコーンがエバ化?野獣と化しましたね。パラオでどうしてUCとミネバの交換をしないのか、と想い続けながら読んでました。ミネバは今の停戦でなくその先を狙ってるんだろうけど。しかし、口絵変更はちょっと残念。ギャラの問題?いいところで終わって、次巻が図書館でいつ借りれるか・・・。ジリジリしますなぁ。
読者にとって、作品の面白さは否応なく感じるであろう。
それとは別に、唸りをあげてしまうのは
正暦とのリンクが見えたとき
ではないだろうか。
パラオの惨劇と、震災が重なって重苦しい。ガンダム読む世代って、TVの中でしか戦争を知らないから、初めてああいった惨状をリアルに感じるようになったのではないか。少なくとも、僕はそう。
ガンダム好きの人は楽しめるし読み応えはたっぷりです。 1stガンダムをかなり意識していて、当時の名台詞をそっくりそのまま採用している所に、越えられない壁を感じてしまう。 今までの宇宙世紀に矛盾が生じないように組み立てたストーリーは良く考えられていて凄の一言。 よりリアルにを求めたのだと思うけれど、機械や構造などの描写が細かすぎややスピード感に欠ける気がする。 あとはサイコミュに頼りすぎだ。
パラオでの生活、マリーダの過去、ユニコーンの真の能力を知ったバナージのこれからの成長、判断が楽しみです。
この巻から挿絵の作者が変わってしまったのが残念。どんな事情があったのかわかりませんが、物語のイメージを左右しかねないので、途中で変えるのは避けてほしかったものです。(安彦さんがいい、虎哉さんがわるい、という意味ではありません。)
マリーダ・クルスが○○だったとは!「強化人間」と聞いてそこに思い至りませんでした。さすがは福井晴敏氏。いろいろと伏線を張り巡らせているようですね!?また、「NT-D」システムにそのような意味が込められていたとは驚き。カーディアス・ビストはバナージに何というものを託したのでしょうか。実の息子のバナージだからこそという見方もあるか。いずれにしても、操縦者の意思に反して、もしくはその意思に過剰に反応して動き出すユニコーン・ガンダムは、「ウイングガンダムゼロ 」に見えてきました・・・・・・。
ユニコーンに搭載された<NT-D>の目的が明らかに。そして強化人間マリーダ・クルスの出生の秘密が。マリーダさん...。皆、信じる道に向かって突き進みます。
やっと読み終わりました。感想としては、マリーダ可哀想、すべてはフル・フロンタルの掌の上で踊っているのか・・・、バナージがんばれ、でした。次巻もすぐ読む予定です。
過去のガンダムシリーズにちょっと繋がったりしてくるから、面白いUCは。百式?プル? キャラクターも、機械みたいなロジカルさがないのは、人間の生身の中身を描いているからこそで、素晴らしい。バナージとマリーダ…人はわかりあえるのか…
全巻よりはマシだけど、あいかわらずキャラクターのロジックに整合性がない。あとどうも設定がいちいち安っぽい気がする。プロデューサーとしての福井晴敏には絶賛を送りたいけど、作家としてはちょっと
マリーダの過去ひでぇ…。今巻はミネバを巡って二人目の男が人生を棒に振ったけど、もしミネバが美少女ではなく金さんちのまさお君のようにデブい男だったら1巻で話が終わっていただろうなぁ…。
「正しい戦争なんてない。でも正しさが人を救うとは限らない」。こういった辛辣なセリフはガンダムシリーズの特色のひとつであるが、それはこのシリーズが戦争以上に政治を扱っているからだろう。ゆえに善悪という構図が容易にねじれ、主人公達を複雑な立場へと追いやっていく。今巻において、ニュータイプという存在を象徴するガンダムに搭載されたNT-Dというシステムの残酷な皮肉にも表れている。
これまで海洋戦争モノを多く書いて来た福井晴敏らしく、戦艦としてのネェル・アーガマの描写の濃さは流石だなと。人物描写・心理描写の面白さは相変わらずだが、モビルスーツの戦闘描写も決してそれに劣るものでは無いと思う。マリーダの出生についてZZを絡めて来るあたりも、シリーズファンとしては嬉しい。
NT-DのDがドライブじゃなくてデストロイヤーなのはデストロイモードって名前で察しがついてましたが(半分ネタバレだよな)、敵のファンネル操る素敵機能だったとは。F91-Vでサイコミュ兵器が衰退してた理由づけにアンチサイコミュの発達云々って話があった気がしますけどそこら辺に繋がるんでしょうか。続く閃ハサでは普通にファンネル飛んでた気もしますけど。
機動戦士ガンダムUC 4巻の
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感想・レビュー:57件















ナイス!
































