機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)
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機動戦士ガンダムUCユニコーンの日 2巻の感想・レビュー(413)
凄いハマり様です。ロンドベル隊のMSの部隊分けでロメオとジュリエットってのも、バナージとオードリーの暗喩として、気が利いてると思いました。この巻では、ユニコーンや、不在の父、肌で感じる戦争との邂逅が描かれ、シリーズ通して見られる、ある意味「お約束」がスマートに無理なく描かれている点も素晴らしいと思います。2巻の最後の最後に「赤い彗星」登場ってのも憎い演出で、ファンのみならず、次巻への期待が高まります。
ここまではアニメで見たので、読んだものやら見たものやら混沌としてますが。やはり初めてガンダムに乗る時は事前の知識皆無で混乱の中でやむにやまれず・・・ってのがいいですネ!と、AGEと引き比べてみたり。様式美であるとともに、因縁があるなら追々わかるのがロマンっていうか。
戦闘場面での描写が丁寧なのはさすが。情報量が多く、実際に混沌とした状態を想像してしまう。斜に構えた少年が、父と一瞬の邂逅、別れを経て記憶の封印が解かれる場面は鳥肌が立つ。「ガンダム」の名を冠した獣がどう活躍するのか?ラプラスの箱とは?NT-Dとは?先が気になる。
刊行時以来の再読。ガンダム大地に立つ。ガンダム飛翔。ファーストガンダムを思わせる台詞、設定、場面の数々。最後に登場するシャアもガンダムらしい。
ガンダム大地に立つで2冊行ってしまった(笑)。しかし、この人は実はファーストを自分で書きたかったのだろうな、というぐらいガンダムへの愛情が感じられた一冊だった(若干シード混ざってる?)。まだまだこれから先の展開がわからないところ。しかし、強すぎますな。目の前で親が死ぬのもガンダム的展開でよし。
ガンダム好きの人は楽しめるし読み応えはたっぷりです。 1stガンダムをかなり意識していて、当時の名台詞をそっくりそのまま採用している所に、越えられない壁を感じてしまう。 今までの宇宙世紀に矛盾が生じないように組み立てたストーリーは良く考えられていて凄の一言。 よりリアルにを求めたのだと思うけれど、機械や構造などの描写が細かすぎややスピード感に欠ける気がする。 あとはサイコミュに頼りすぎだ。
ビスト家の愛憎劇はゴットファーザーを想起させる。このしがらみが物語を引っ張るのか。バナージの記憶は催眠か何かで封じられていたのか。バナージとオードリーとの筋書はラピュタと同じだ。ユニコーンは飛行石、オードリーはお姫様。よって、ラピュタガンダムと名付けよう。
後半の、父との別れ→ユニコーン起動→NT-D発動は鳥肌ものでした。父に水を飲ませてあげられなかったことを悔いるバナージに涙。
アニメでも一番良かったシーンだったが、ガンダムの発進シーンの場面が一番良かった。ここから先はアニメ化されていないので、読むのが本当に楽しみだ。
主人公親子の不和。偶然により否応なくガンダムに乗る主人公。無様な連邦軍に対して圧倒的な敵。ガンダムのお約束が盛りだくさん。ユニコーンの変形シーン前後は鳥肌。
アニメの方を先に見たせいか、ストーリー展開が少し遅い気がします。重厚に書かれていて好感は持てるのですが、いささか重いかと。次回以降にスピードアップを期待です。
福井作品お馴染みの前振りの長さではあるが、その長さは心理描写や細かい設定描写の厚みが生むものなので、あまり冗長さは感じない。ユニコーンの姿を見た人々の反応、ガンダムが伝説的存在であるという感じがなにやらとてつもないカタルシスを感じた。
まさにユニコーンの日、であった。アニメ版にはない、文字ならではの緻密さと緊張感が心地良い。可能性の獣は、これからどのような道を示してゆくのだろうか。
新型モビルスーツに搭乗するはめになる主人公、そしてそのモビルスーツに関係する父という構図。『UC』は『ファーストガンダム』の物語の導入法を、丁寧に踏襲して展開する。それは、フル・フロンタルの「過ちを気に病むことはない。ただ認めて、次の糧ににすればいい、それが大人の特権だ」という言葉が、シャアの例の有名すぎるセリフを踏襲していることでも明らかだ。
やっぱりガンダム起動→NTーD起動の大暴れは燃える展開。他にも伏線を張りまくりで非常にワクワクする展開。次巻以降も非常に楽しみ
ガンダムは僕たちを何処へ導くのか?上下巻でやっと一話分(プロローグ)が終わった。話にドンドンと引き込まれたが、二冊で一話分と考えると少しダレてしまい、スリムにしてほしかった。次巻が楽しみ。
機動戦士ガンダムUCユニコーンの日 2巻の
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感想・レビュー:66件














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