耳で考える ――脳は名曲を欲する (角川oneテーマ21 A 105)
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耳で考える ――脳は名曲を欲するの感想・レビュー(70)
養老さんが聞き手かと思いきや逆。まとまりない話をしてる中でもへぇーなんて思うところもあり。音楽や芸術は、個性だけでなく、共感性も求められている。言うなれば、「オリジナリティとは、新しい共感を発見すること。」プロは個性と共感のあいだで悩んでいるんだな。
01/31:なぽりぬす
養老孟司と久石譲との対談集。主に前者が話し手で後者が聞き手。はじめは圧巻で舌を巻きたくなるが、一日で全部録ったのだろうか?徐々に急速に面白みを失っていく。最後は頭の固そうな発言が飛ぶ。
久石さんを目当てに買うならば、ほとんど養老先生が喋っていることに留意。二人の話はしばしば噛み合ない。しかし、ちょこちょこ出てくる久石さんの音楽観は、商業と芸術の狭間でどう悩み成功しているかについて触れており、面白い。
01/15:江藤
12/31:nemuri
12/25:3dozen
11/18:fu-ko
11/16:なおみ
11/06:えだか
10/18:おーつき
09/28:Tsuyoshi Morita
「主人公が勝手に動き出すとはディテールの構築から始まり、架空の行動原理が生まれる事で作り手自信でさえも想像できないようなワクワクする様なモノが生まれる。」「オリジナリティーとは新しい共感である。」物を作る者として参考になる言葉だった。
09/22:nami
まず、養老孟司と久石譲の組み合わせに驚いた。全く異分野のプロ同士の対談だが、成功していると思う。感覚(五感)と言葉(論理)について興味深い話が続き、最後まで飽きずに読めた。
09/06:kubottar
08/13:NGI48
08/12:マサヤン
06/26:bunta
06/12:あちゃくん
話があちこちに飛んで、思ったような内容の本ではなかったけれど、へえ、と思うことがいっぱい。「情報化」と「情報処理」。なるほど。改めて、言葉を大切にしたいと思う。
03/27:akiron
内容は対話形式なのでとても読み易い。 ゴール(期日)に対する無意識下での考えが結果に影響するという話は興味深い。また、芥川の侏儒の言葉からの引用も心に残った。
02/16:y
01/25:矢納ヒロ
12/16:なほこ
う~ん、難しかった。後半に進むにつれてタイトルから想像した内容と異なり、人生訓的な話になってきたので、その世界の一人者であるお二人の人生指南として読めば納得出来る内容でした。帯のキャッチコピー「脳よりも耳を使え!」というメッセージは少し伝わりにくかったかも。
11/01:もふもふ
10/23:nahna_
09/20:Donald Mac
08/02:Yamato
聴覚と論理性:順繰りにしか処理できない聴覚は本来論理性を持つものであるとして,音楽の持つ論理的な側面を説明している./聴覚と情動:他方音楽が過去の記憶を呼び起こす,聞くものの感情を操作するものにさえなりうることに言及している.軍隊に何故軍楽隊があるのか?/情報化と情報整理の違い:「ものを作る」ことと「ものを整理する」ことの隔たり
05/25:ひつじ30
久石譲の名前に惹かれて手に取った。養老さんはいつも通りの養老節で、久石さんもすごく博学。話のテーマは結構あちこちへ飛んで回るけれど、そのつどちゃんと面白い。「オリジナリティとは、新しい共感を発見すること」。うん、唸る話が多い。
05/04:k
04/22:mai
03/12:麻奈
03/12:桃
耳で考える ――脳は名曲を欲するの
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感想・レビュー:21件














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